ドラえちゃん「パパさん猫を飼う」

ドラえちゃんシリーズ
賢者タイムと思いきや、興奮

のぶ太「すっかり夕方だねぇ」
ドラえ「そうだねぇ」
のぶ太「ドラえちゃんのおかげでオナホの使い方をマスターしたよ」
ドラえ「ア、アハハ…… 喜んでもらえて何よりだよ」
のぶ太「明日も使いたいからさ、またポーズ取ってくれる?」
ドラえ「え、えっとぉ、勉強もしないとね?」
のぶ太「エッチなポーズ取ってくれたら勉強する!」
ドラえ「仕方のない奴だな君は」
ドラえちゃんが出した秘密道具「オナホ」を使って、のぶ太は1日中シコっていた。
ドラえちゃんという極上ボディを持ったロボットをオカズに10発射精した彼は清々しい気分で夕日を眺めていたのだった。

のぶ太「そろそろパパが帰ってくるかも」
ドラえ「パパさん? そっかぁ、これからお世話になりたいから挨拶しないと、うーん、でも僕の事置いてくれるかなぁ」
のぶ太「大丈夫だよ! 僕がパパの事説得するし」
ドラえ「のぶ太くんありがとう! 僕もおうちの事お手伝いするし、パパさんに認められるように頑張るよ」
のぶ太(いい子だなぁ、ずっと一緒にいたいなぁ……)

のぶ太(あれ?さっきまで落ち着いてたんだけど、ドラえちゃん見てたらまたチンチンがイライラしてきた)
ドラえ「どうしたの?」
のぶ太「う、うん、ドラえちゃんの事みてたらまたチンチンがイラついてきて」
ドラえ「またぁ? もう、あれだけ出したんだから十分だろ?」
のぶ太「ドラえちゃん、僕もうオナホじゃだめかも、ドラえちゃん!」
ドラえ「お、落ち着いてよのぶ太くん!」
ガバッ!
のぶ太はドラえちゃんに覆いかぶさった
ドラえ「のぶ太くん! だ、だめだよ、君はまだ子供だろぉ!」
のぶ太「な、なにがダメなの!? なんかチンチンをドラえちゃんに擦り付けると気持ちいいんだよ!」
すりすり♥
ドラえ「こら! チンチンを僕に擦り付けないの!」
のぶ太「ど、どらえちゃーーーーーーーーん!♥」
ドラえ「落ち着けってぇぇぇぇ!」
ドタバタ♪
ドラえちゃんのカラダに興奮したのぶ太くん。
我慢が出来ずにドラえちゃんと取っ組み合いになり、アパートの一室から楽しそうな声が聞こえてくるのだった。
パパさん帰宅
ガチャ
パパ「ただいまー、いやぁ、今日も疲れ、た…….」

のぶ太「パ、パパ!?」
ドラえ「パパさん?!」
パパ「の、のぶ太! 何を!?」

のぶ太「はぁはぁ、えっと、紹介するね! この子はドラえちゃんって言って、未来から来たロボットなんだよ!」
パパ「ロ、ロボット?!」
ドラえ「はぁはぁ、そうなんだ、僕は未来からきたロボットで、のぶ太くんを立派な学者にするためにやってきたんだよ」

パパ「未来からって…… ちょっと何言ってるかわからない」
パパ「と、とにかく離れなさい!」
仕事からパパが帰ってくると、そこには息子と美少女が絡まっていました。
息子のイチモツが勃起しているのを見ると、こりゃまずいと二人を離すパパさんは、一旦落ち着くようにというと夕飯のために買ってきたピザをみんなに振舞いました。

ドラえ「なにこれなにこれー! のびるーー♪ おいしいぃ♪」
のぶ太「えー!w ドラえちゃんピザ知らないの? 伸びるのはチーズっていうんだよw」
ドラえ「そっか、これはチーズっていうのか、すっごい美味しいよ、ありがとうパパさん!」

パパ「おいしいかい? 遠慮しないでいっぱい食べてね」
ドラえ「うん! ありがとう!」
パパ(この子、未来からきたロボットとか言ってたけど、違うよなぁ……)
パパ(家出かな? うーん、どうしたものか…… それにしても……)

パパ(なんなんだこのエロいカラダは!)
パパ(のぶ太とそう変わらない年齢に見えるのに、カラダは完全に男を喜ばせるぐらい完熟じゃないか!)
パパ(しかもめちゃくちゃ美少女…… のぶ太の奴め、よくわかってないくせになんて羨ましい)
ドラえ「そ、それでねパパさん、僕はのぶ太くんを立派な科学者にしなくちゃいけないから、この家に置いて欲しいんだよ……」
パパ「えっ!」
のぶ太「お願いパパ! ドラえちゃんの面倒は僕が見るから! 一緒に住んでいいよね?!」
パパ「一緒に住むってお前……」
ドラえ「家のお手伝いでもなんでも、言ってくれたら”何でも”します!」
パパ「え!?」
のぶ太「ほらパパ! ドラえちゃんもこう言ってるし」
パパ「黙れ」
のぶ太「え?」
パパ「……のぶ太、そういえばパパはタバコを切らせてしまったようだよ」
のぶ太「タバコ無くなっちゃったの? で?それがどうしたの?」
パパ「悪いけど買ってきてもらえる?」
のぶ太「えー、往復30分ぐらいかかるじゃん、それにもうすぐ夜になっちゃうよ」
パパ「のぶ太ー、お小遣い欲しいって言ってたよな? あげるから買ってきてくんない?」
のぶ太「やった! 僕いってくるよ!」
ドラえ「僕も一緒に行くよ、夜だし危ないから」
パパ「ドラえちゃんには大事な話があるから残ってもらえるかな?」
ドラえ「え、でも……」
パパ「残ってくれるよね?」
ドラえ「う、うん」
のぶ太「それじゃ買い物いってくるねー」
パパさん、猫を飼う
タバコ代とお小遣いを握りしめ、のぶ太が部屋から出て行くと、パパさんはドラえちゃんに対してにじり寄った
パパ「ドラえちゃん、君さっき”何でも”するって言ったよね?」
ドラえ「うん、僕に出来る事ならなんでもするよ」
パパ「そっか、そっかぁ、ドラえちゃんは偉いなぁ」

ドラえ「パ、パパさん?」
パパ「はぁはぁ♥ 今日の昼間、のぶ太と何してたの?♥」
ドラえ「え、えっと、それは……」
パパ「エロいことしてやってたんだろ? 羨ましいなぁ、こんなカワイイ子とエロい事できてさぁ」
ドラえ「え、エロいじゃなくて、性教育を……」
パパ「パパもよく分からないからさ、ドラえちゃんに教えて欲しいなぁ(にちゃぁ)」
ドラえ「な、なんの事かなぁ、あはは」
パパ「それじゃあこうしようか? これからずっと、パパの言うエッチなお願いを聞いてくれたらこの家に居させてあげるよ。 のぶ太と一緒にいるのが使命なんだよね? お願い、聞いてくれるかな?♥」
ドラえ「え、えっちなお願いって?……」
パパ「色々だよ、まず返事を聞かせて欲しいな。 OKだよね?」
ドラえ「うぅ… 分かったよ、僕に出来る事ならやるよ…」
パパ「そうこなくっちゃ!♥ じゃあ早速! ドラえちゃんのカラダ触らせてもらおうかな♥」
・・・

ぐちゅぐちゅ♥
夕日が差し込むボロアパートの一室
薄い壁ごしにいやらしい音が漏れ聞こえていた。
ドラえ「お股くちゅくちゅするのやめてぇ♥」
パパ「え、なんでかなぁ? ドラえちゃんどうしたの?♥」
ドラえ「ふーっ♥ ふーっ♥」
パパさんのごつい指がドラえちゃんの大事な所をかき回していた。
くちゅくちゅくちゅ♥
ドラえ「僕ロボットなのにぃ、女の子ボディの大事な所いじられて気持ちよくなっちゃってるぅ」
パパ「君を作ったのは未来のノブ太なんだろ? パパは感謝しなくちゃな、こんな感じやすいドスケベボディを開発してくれて♥」
ドラえ「んっ♥ ほんとに、もう、だめぇ♥」
自身の腕の中で小刻みに悶えるドラえちゃんを見て、嗜虐心を刺激されたパパさんは、さらに手の動きをイヤらしく速くした。
ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥

ドラえ「だ、だめぇ♥ イっちゃう!♥ イクゥー!♥」
ビクッ!ビクッ!
パパ「ふぅー♥ ダメじゃないドラえちゃん、勝手にイっちゃったら」
パパ「待てもできないなんて、犬に負けちゃうよ?♥」
ドラえ「ふぅー♥ ふぅー♥ そんな事言ったってぇ」
パパ「ほら! 次はちゃんと待てするんだよ?」
そういうとパパはオマンコ弄りを再開した
ぐちゅ!♥
ドラえ「!!! ま、待って! 今イったばっかりで、敏感になって…… んっ♥ アアアアアアアアン♥ やめへぇ♥」
容赦ないパパさんの攻めはこの後、ドラえちゃんが3回イクまで続いた。
のぶ家のオナホペット


ドラえ「はぁはぁ♥ もういいでしょパパさん」
パパ「まだまだ! 自分ばっかり気持ちよくなってズルいじゃないか♥」
ドラえ「僕もう疲れちゃったよぅ」
慎重に似合わない、おっきなお尻をフリフリしながら逃げようとするドラえちゃん
その姿に興奮しながらカチャカチャとベルトを外し、パパさんはフル勃起したチンポを放り出した。
パパ「そんな調子じゃウチに置けないぞ! パパがこれからみっちり調教してあげるからね♥」
ドラえ「勘弁してぇ」

パパ「そーら捕まえた!♥」
ドラえ「あう、僕に乗っかってどうするんだぁ」
パパ「分かってるくせにぃw こうするんだよ!」
ズボッ!♥
ドラえ「んほぉ♥ パパさんのペニスが入っちゃってるぅ♥」
ずぽっ!♥ ずぽっ!♥
ドラえちゃんのムッチリロリ巨乳ボディにパパさんは襲い掛かった
まるでオナホでオナニーするかのような乱暴さで、大人チンポをドラえちゃんの小さなマンコに出し入れする
ドラえ「んっ♥ んっ♥ あ、あん♥ ら、らめぇ、そんなに動かないでぇ♥」
パパ「そらそらそらそら!♥ 嫁にも逃げられて、金もなく風俗もご無沙汰だったから、パパのチンポは絶好調だよ!♥」
ドラえ「のしかかられて身動きできない状態で犯されてるぅ♥ 絶対妊娠させる気まんまんでレイプされちゃってるぅ♥ のぶ太くん助けてぇ♥」
パパ「いいよいいよドラえちゃん!♥ のぶ太の女寝取ってるみたいで興奮するからもっと無自覚にエロく嫌がってぇ!♥」
ドラえ「パパさん変態すぎる、のぶ太を立派な科学者にするのってこんなに大変なのぉ♥」
パパ「世の中は大変な事ばかりだよドラえちゃん! そら頑張ってマンコ締めて!♥」
ずぼっ♪♥ ずぼっ♪♥ ずぼッ♪♥
リズミカルにドラえちゃんを犯すパパさん
ドラえ「あああああぁ♥ やなのに!♥ やなのに気持ちイィ♥」
パパ「最高だよドラえちゃん! ウチに来てくれてありがとう、これからもずっと家にいていいからね?♥」
ドラえ「そ、それはありがたいけど、もう僕、ダメかもぉ♥」
パパ「さすがに初日からやりすぎだよね。もうちょっとだけ我慢してね、パパもそろそろ終わるから」
ドラえ「え!えっ! まさか、中に?!」
パパ「当たり前だろ、ティッシュ使うのも勿体ないし、ドラえちゃんの中に子種汁捨てさせて♥」
ドラえ「だめだめぇ!♥ 僕ロボットだけど、妊娠機能も付いてるんだよぉ!♥」
ずんずんずんずんずん♥
パパ「そりゃいい! のぶ太も兄弟が増えて嬉しいよきっと!♥」
ドラえ「ほんとに! ほんとに冗談じゃなくてダメぇ♥」
パパ「うっ、い、いくよ! 中に出すよぉ!ドラえちゃん!♥」
ドラえ「やめへぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥♥」

ぶびゅっ……
びゅるっ、びゅっ!
びゅるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!
どびゅっ!♥
ぴゅっぴゅっ
どぴゅどぴゅ♥
ドラえ「あああああ…… 僕の中に出してるぅ ダメって言ったのにぃ」
パパ「はぁはぁ♥ 気持ちよかったぁ、ドラえちゃんの精液搾り取るために作られたスケベなカラダ最高だったよ♥」
ドラえ「僕はそんなんじゃないのにぃ、ひどいよぉ」
パパ「ごめんごめん、それじゃあ後片付けしてノブ太の帰りを、待、とう、か……」
ドラえ「どうしたの?パパさん」
パパ「ごめんドラえちゃん、パパまだ満足できてないみたい」
ドラえ「え?!」
中出しされてマンコから精液を垂らしているドラえちゃんを見ていたら、パパさんのチンポが復活してしまった。
パパ「悪いけど、もう2、3回相手してね♥」
ドラえ「もう無理ぃぃぃぃぃっぃ!」
長い1日の終わり
のぶ太「あー、途中でジャイ夫に絡まれて、必死にお金隠してたら遅くなっちゃったなぁ」
のぶ太「ドラえちゃん、パパの許しもらえたかなぁ」
のぶ太がアパートの階段を上ると、卑猥な音が聞こえてきた。
パン♥パン♥パン♥
…あっ♥ あんっ♥……
…中……だすぞ……
……い、いく……
のぶ太「なんの音だろう? それにパパとドラえちゃんの声?」
部屋の中から聞こえる音を不審に思ったのぶ太は、廊下側の窓から中を覗いてみた。

パン♥パン♥パン♥
パパ「ぐ、ぐふぅ、何回ヤってもチンポが収まらん!♥ 悪い子だなドラえちゃん!♥」
ドラえ「……」
パパ「黙ってないでもっとよがりなさい、よっと!♥」
ずぽっ!♥
ドラえ「んふぅー!♥」
ドラえちゃんの体を隅々まで探ったパパさんは、ドラえちゃんの弱い部分を把握していた。
声を出させるために、弱い部分を集中的に突き上げる!
ずぽっ!♥ ずぽっ!♥ ずぽっ!♥
ドラえ「んあああああああ!♥ そこだめ! パパさん、もう収まってぇ♥」
パパ「ほれほれほれほれ、ここがいいんだろぅ♥」
ドラえ「んっふぅーーーー♥ ふぅーーーー♥」
パパ「そら8発目ぇ♥」
びゅるるるるるるるるるる♥
ドラえ「またナカで出したぁ♥ 妊娠しちゃうぅぅぅ♥」
パパ「はぁ、はぁ、さすがにきつくなってきた」
のぶ太「パパ! ドラえちゃん!」
パパ&ドラえ「のぶ太(くん)!!!!」

のぶ太「二人だけでプロレスごっこするなんてズルいじゃないか!」
パパ「プロレス? いや、ははw すまんすまん。今日はもう終わり、中に入りなさい」
のぶ太「えー、僕も一緒にしたかったのに」
パパ「のぶ太にはまだ早いからな! なぁドラえちゃん?」
ドラえ「う…… そう、だよ……」
パパにさんざん犯されたドラえちゃんは、そう答えるのがやっとだった

パパ「それじゃあ寝るか」
のぶ太「ドラえちゃん、一緒に住める事になってよかったね!」
ドラえ「え、ははは…… そうだね、僕これからも頑張るよ」
六畳一間のボロアパートの1室にて川の字になって眠る3人
夜中、ドラえちゃんのカラダにムラムラしたのぶ太とパパさんにイタズラをされながら、ここでやっていけるか不安になるドラえちゃんだったとさ。
ドラえ(のぶ太博士ーーーーーー、なんでこんなエッチなカラダに作ったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!)
続く

あとがき
お疲れさまでした。ピースです。
絶賛ロリ巨乳ブームが来ています。
セクシー系お姉さんキャラが自分のツボでしたが、ムチムチした小柄のロリ巨乳がたまらなくキテます。
某猫型ロボットのパロディ作品ですが、なかなか書きやすく、今後も書いてみようかなと、某お騒がせ幼稚園児の作品や、某魚介類家族の作品など、似たような時代?展開の作品とコラボさせても面白いかも
次がいつになるか分かりませんが、またお会いする日を楽しみにしてます。
それではまた!
某猫型ロボは未来では量産されていましたがドラえちゃんも未来では量産されているんでしょうか?もし量産されていたらかなりの数が売れて世の紳士達を色々な意味で助けているんでしょうね♪ドラえちゃんが今後どんなエッチな姿を見せてくれるのか楽しみです♪pixiv、ブログ、Twitterの更新お疲れ様です♪これからもピースさんのご活躍楽しみにしてます♪頑張ってください♪
逆に出生率が下がって少子高齢化が進む気がします!w