射精依存クリニック~射精を我慢できない男性患者を救え~(μ’s編)前編【エロ紙芝居+動画】
ここは町で噂の射精依存クリニック
射精がやめられないオナ猿男性患者たちの駆け込み寺だ。
ここで働いているのは美少女ばかり、噂をたよりにたどりついた私は、お目当てのμ’s科にチンポを立たせながら向かったのだった。
海未「こんにちわ、初診の方ですか?」
おじさん「は、はい、オナニーがやめられないんです。ここにくれば治るって聞いて」
海未「はい、大丈夫ですよ、私たちが責任をもって射精癖を治させて頂きます」
おじさん「しゃっ、、、はい、おねがいします(はぁはぁ)」
こんな美少女の口から「射精」なんて言葉が聞けただけで息子が爆発しそうだった
ことり「それでは、こちらの問診票に記入して頂いて、ソファにおかけになってお待ちください♥」
あぁ、脳みそが溶けそうになることりボイスを生で聞けるなんて、ムラムラしてきた。今すぐ犯したいが、ここはグッと我慢だ
問診票を受け取った私はその内容に驚愕した
おじさん「こ、これは! 質問の内容で誰をμ’sメンバーのオナペットランキングを教えてくださいというのがあるのですが?!」
ことり「そうなんです、やっぱり患者さんが一番オカズにしているメンバーが優先して治療を行う方が効果が高いですから♥」
おじさん「は、はい、よろしくお願いします」
ソファに腰かけて問診票を書き始めた私
さっきの質問以外にも、オカズにしている女の子と妄想の中でどんなことをしているのか?や、1日のオナニー回数など、とんでもない質問ばかりが用意されている。
これをμ’sのみんなが読むのか……興奮してきた
それにしてもこの待合室からして既にとんでもないことになっていた
変態A「のんたん! 僕もう我慢できないよ! のんたんがこんなおっきなオッパイしてるからいけないんだよ!?」
もみゅもみゅ♥、ずりゅずりゅ♥
希「こら! おっぱい揉みながらオチンチン擦り付けたらあかんて! おとなしく順番待ってなさい! ここで出しちゃったら治療できひんよ」
(あぁ、のんたんがデカパイ揉まれながら変態のチンポ擦り付けられている♥)
変態B「あ、あ、にこちゃん、もうだめ!我慢できない、このままじゃオチンチン爆発しちゃう!待ちきれないからヌイてー!」
にこ「もー、にほのひほとふやはなひへよ(にこの仕事増やさないでよぉ」
じゅぷじゅぷじゅぷ♥
(順番が待ちきれなくて暴れだした変態を、口で慰めるにこちゃん♥)
変態C「凛ちゃん、凛ちゃん、凛ちゃん!(迫真)」
凛「まだ治療始まってないのにこんなにシコっちゃダメにゃあぁ、いくら見抜きオナニーし放題だからって、これじゃあ今日は治療できないにゃ」
(目の前で見抜きされながらお説教する凛ちゃん♥ あぁ、やばい、私も我慢できなくなってきた)
花陽「山田さーん、順番になりましたのでこちらにいらしてくださーい」
おじさん「あ、はーい」
私の順番が来たようだ、待合室でオナニーしそうになったが、治療をなんとしても受けるため、我慢したかいがあったぞ
花陽「問診票お預かりしますね。ふむふむ、オナペット第一位は絵里ちゃんですか、わぁすごい、1日に10回も射精を…… これは急いで治療しないとダメですね。 手前の診察室にお入りください」
(とろけるボイス2号の花陽ちゃんの口からもこんな淫語が飛び出るなんて、たまらん♥ それより、手前の診察室にいるのは)
絵里「こんにちわ、どうぞお入りください」
(絵里ちゃんだー!♥ やった、やった、うっ、チンポ膨らみすぎてズボンの前がきつすぎる)
絵里「今日はどうされました?」
おじさん「実は、絵里先生の事を考えると、勃起が収まらないんです。抜いても抜いても立ってきて、まともな生活ができないんです。」
絵里「それはそれは、ごめんなさい、私のせいで……」
おじさん「今も、ちょっと動くたびに揺れる絵里先生の巨乳に目が釘付けになってしまって、治るでしょうか?」
絵里「大丈夫ですよ、私たちが責任をもって治療させて頂きますので、それではまず、オチンチンの状態を確認させてください」
絵里「はーい、それじゃあズボン脱ぎ脱ぎしましょうね♥」
おじさん「あ、あ、あ、脱がしてくれるんですか」
絵里「はい、ここからは私に任せてくださいね。んっんっ、おちんちん引っかかっててなかなか脱げないですね」
ぐりぐり、ずりずり、ぼろん!
絵里「あー、これはまた、バキバキに勃起しちゃってますね」
おじさん「え、えり先生、早く、早く抜いてください」
絵里「だめですよ山田さん、これは治療ですからね、射精我慢できるようにするのが私たちのお仕事なんですから」
おじさん「え?抜いてくれるんじゃ?」
絵里「待合室で勘違いしてしまったんですか?このクリニックは射精依存を治すのが目的なんです、だから今から私が電気あんま治療をしますので、15分我慢する所から始めましょう」
おじさん「電気あんま治療って……」
絵里「こういう事です! さぁ、15分の間射精我慢してくださいね! 一緒に頑張りましょう山田さん」
ガガガガガガガガガガガ♥
おじさん「あああああああ!絵里せんせーい!」
問診票に書いた、絵里先生で抜く時の妄想内容に、電気あんまされると書いたため、私は電気あんまをされている。
彼女の生の電気あんまは最高だ、玉がつぶれて痛くならない絶妙な力加減で、ピストンをし、竿がぶるぶると振られて暴れだす。
とんでもない快楽だ。15分なんてもつわけがない。
おじさん「あ、ダメ、もうイキます♥」
絵里「だめですよ!まだ2分も経ってないですよ!」
そういいながらも電気あんまをやめない絵里先生
おじさん「あーーーーーーーーー!」
びゅっ!、びゅるるるるるるる
出してしまった、迸った精液は絵里先生の足に絡みついた
絵里「いいですか?山田さん、射精依存を治すには我慢ができるようにならないとダメなんです。」
おじさん「すみません、絵里先生の電気あんまが気持ち良すぎて我慢できませんでした」
私にもしも娘がいたら同じぐらいの年代の若い女に射精を我慢しろと説教されている。興奮する
絵里「それに全然オチンチン収まってないじゃないですか? そんなにオチンチン立たせて恥ずかしくないんですか?」
おじさん「す、すみません、オチンチンがまだイライラしちゃってるみたいです」
絵里「仕方ないですね、私ひとりでは手に余るので、真姫と穂乃果にも協力してもらいましょう。まきー!、ほのかー!、ちょっと手伝ってー!」
穂乃果「はいはーい、どうしたの絵里ちゃん?」
絵里「山田さんの治療が全然進まなくてね、さっき電気あんまで1回出ちゃったんだけど、この通り立っちゃってるの、だから2人に手伝ってほしいのよ」
真姫「本当ね、ビンビンじゃない、これは時間がかかりそうだわ」
穂乃果「あ!店長だ!エッチな事ばっかり考えてるからそんな事になっちゃうんだよ?」
※穂乃果とおじさんの関係についてはこちら:https://www.pixiv.net/artworks/80129403
おじさん「あ、高坂さん、お、お邪魔してます、、、」
その後、私の事はそっちのけで、3人の美少女がチンポ治療について話している、全員私のチンポを凝視しながら、あーでもない、こーでもないと話す様子に、ますます愚息は硬さを増していく。
話し合いが終わり、手コキ我慢治療をする事になった。
ベッドに転がされ、真姫ちゃんが後ろから私の手をひねり上げると、穂乃果ちゃんは私のまたぐらに入り込み、強引に足を広げさせながら手コキを開始した。
穂乃果「店長、さっきは2分だったみたいだから、今回は5分我慢しようね!ファイトだよ!?」
真姫「こら、暴れないの、じっとして我慢しなさい」
おじさん「あ、あ、あ、あ、そんなに優しく手でシコシコしないでぇ」
シコシコ♥ しゅっしゅっ♥
穂乃果ちゃんの無邪気な笑顔に似合わない、男を感じさせる事を熟知した手コキ
5分なんて持つわけない。またしても私は2分間も経過しないうちに果てた
どぴゅ!どぴゅ!
穂乃果「わわわわわ、出ちゃった、洋服汚れちゃう!」
穂乃果ちゃんが空いていた方の手で私の濃厚中年種汁を抑えてくれた。
私の服が汚れるのを心配してくれているようだ。なんて優しい子なんだろう。
真姫「あー、もー、意味わかんない。これは入院が必要ね」
まだ全然収まる様子を見せない私のチンポを見て、今夜はいったん入院させてもらうことになった。
希「山田さん、今夜は検査入院みたいやね」
花陽「そうですね、これは手がかかりそうです」
下半身丸出しで待合室に戻された私
今夜は検査入院という事で、奥で準備が進んでいる。
一体どんな準備をしているのか、それを考えたらまたチンポが立ってきた
むくむく♥(期待)
希&花陽「あ、また立ってきた」
後編に続く
<次回予告>
精密検査が必要という事で入院する事になったおじさん
μ’s達の献身的な検査が始まる。
一方、ヌキばかりで本番をさせてもらえない事にチンイラをし始めた重症入院患者たちの性欲が爆発し、暴動が発生する!
一体、μ’s達はどうなってしまうのか?!
絵里先生とことり先生に診察をお願いしたいです♪優しくも激しい診察をしてもらい一生に残る思い出を残したいです♪