射精依存クリニック~射精を我慢できない男性患者を救え~(μ’s編)後編【エロ紙芝居+動画】
前回のエロlive!
Aパート開始
店長「今夜は入院か、それにしてもさっきは抜かれまくったなぁ。でもなー、手コキ足コキも良いけど、本番したいなー」
希「失礼するでー、山田さん(店長の事)、寝る前にお着換えしよかー」
店長「ありがとう、病院服ですか?」
希「病院服は病院服でも、うちのは特別なんやで、ほや!これがうちの病院服」
店長「おむつじゃないか!」
希「せやでー、みんな昼間いくら治療したからて、夜寝てる時の夢精が止まらんくてなぁ、朝起きたらベッドが精子だらけになってしもて大変なんよ、せやからウチの病院服はこの特性オムツや」
店長「私はまだそんな歳じゃありませんよ! それに夢精なんてもう何年もしてないし」
希「まぁまぁ、そう怒らない怒らない。それにな、うちの病院で治療を受けた患者さんは一時的に夢精してしまうんよ、昼間の治療経験が強い思い出になって、エッチに夢をみてしまうんだって。 それにな、オムツはウチが着替えさせてあげるさかい、堪忍してやー」
店長「え!?♥」
希「それじゃちょっくら失礼」
そういいながら靴を脱いだのんたんは、私のベッドにあがり、優しくズボンを脱がせてくれた。
希「なんやなんや、昼間あんだけヌイてもらったのに、また勃起してるやん」
店長「だってノンたんがズボンなんて脱がすから興奮しちゃって」
希「人のせいにしないの、仕方あらへんなー、このままじゃオムツ履けんし、ウチのオッパイで一回ヌイとこかぁ」
店長「ぜ、ぜひ!あ、ありがとうございます!♥」
はぁはぁ、ついてるぞ、のんたん結構サービス精神旺盛な子みたいだし、優しいし、惚れてしまいそうだ。いかんいかん、私には高坂さんというものがあるんだ(ありません)浮気心はいかんぞ(エリチ目当てで来ました)
イッチニ♥ イッチニ♥
ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ
μ’sナンバーワンの爆乳をもつノンタンのパイズリ
ものすごい乳圧でチンポ引っこ抜かれそうだ。あぁ、でも気持ちいいぃ
それに寝ながらパイズリされてると、まるでほんとの赤ちゃんに戻ったみたいで、すごい癒される。
希「どやどや?、ウチのオッパイは? μ’sの中で一番おっきいんやで」
店長「知ってます!」
希「お、そうなんか、ありがとー、じゃあこのおっきなオッパイでいっぱい気持ちよくなったら、オムツはいてネンネしよネ♥」
店長「あぁあぁあぁぁぁ、まま、ママァーーーーー!」
希「あはは、ママはまだ早いよ」
店長「希ママぁ、好き、すきぃぃぃ♥」
希「すっかり赤ちゃんになってもうたな(笑) それじゃ、ちょっとスピードあっぷしてどぴゅどぴゅしよか」
ぐにゅんぐにゅん♥
パフパフ♥ むにゅむにゅ♥
まるで胸が別の生き物のように私のチンポを飲み込んだ
やわらかく大きなオッパイの中はまるでオナホのようで、すぐに限界が近づいてきた。
希「ほらほらぁ、そろそろ出ちゃう?」
店長「ママ、ママ! で、でちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
びゅるっ! びゅっ! びゅるるるるるるる!
昼間あれだけ出したというのに、希ママのおっぱいでまた抜かれてしまった。
顔とおっぱいにへばりついた私の精液をティッシュで軽くぬぐうと、希ママは約束どおりオムツをはかせてくれた。
一時的に柔らかくなったチンポを握りながらやさしくオムツにしまってくれるママのやさしさに、オムツに入ったチンポはまた固くなりはじめていた。
希「はい、お終い。オムツもちゃんと履けたし、今日はネンネしてまた明日頑張ろうね♥」
店長「ママ、まってぇ」
すっかり幼児退行してしまった私は、ママが病室から出ていくのを本気で悲しみ、少し泣いた。
そして、ママが病室を出ようとしたその時だった。
変態「マ、ママー! ずるいよ、僕もオムツ履けないのにあんなオヤジのオムツ履かせて!」
隣のベッドの患者だった、私と同じようにママが病室から出て行ってしまうのが許せなかったのだろう、意味不明な事を言いながらママに抱き着いていた。許せない(絶許)
希「トオル君のオムツはさっき履かせてあげたやんか、わがまま言わないの、それに山田さんは今日が初めてで不安なんだよ?」
トオル君「知らない、知らない! ママは僕だけのママなんだから、それにさっきオッパイつかってパイズリしてただろ! ママのおっぱいは僕の物なのに!」
気持ちの悪いやつだ、あまりの気持ち悪さにさきほどまで天国かと思っていた幼児退行モードはなりを潜めてしまった。
トオル君「それにそれに、最近僕にはパイズリしてくれないじゃないか!なんでだよ!」
希「トオル君パイズリされると興奮しすぎて高血圧に悪いやないの、若そうに見えるのはその人生経験の薄さからくる童顔なだけで、もういい年なんだからお兄ちゃんとして山田さんの面倒みてあげなきゃ」
結構ひどい事ズバズバ言うんだな、のんたん
トオル君「やだやだやだやだ、今日はママと一緒に寝る! そんでいっぱいエッチしてぇ、ママと僕の子供を作ろうよ、たくさん中出ししてあげるから、ねぇ!ねぇ! いいでしょ!!!!!」
何かトオル君の様子がおかしい・・・・・・
今も必死にチンポをノンタンのふとももに擦り付け、鼻息あらくオッパイに顔をうずめている(うらやましいぞ、トオル君)
希「花陽~!いる~!?、トオル君発症しちゃいそうだから手伝って~!」
花陽「はーい・・・・・・って、トオル君発症寸前じゃないですかぁ?!」
希「そうなの、とりあえずウチへの所有欲が爆発してるから、引きはがさないと・・・・・・」
花陽「こらぁ、トオル君、希ママから離れなさい!」
トオル「やだやだぁ、ママのカラダは僕のモノなんだ♥」
希「ママのカラダは誰の物でもないんよ、離れなさいっ」
トオル「やだやだ、うへっうへへへ、オッパイ柔らけぇ、ケツもデカいし、やっぱり僕の精液あげるよ♥」
花陽「うぅぅぅぅ、誰かたすけてぇ~(名台詞)」
にこ「ちょっと!さっきから何騒いでんのよ!?」
凛「おっぱいとか、ママとか聞こえてくるからせっかく寝てたこっちの患者さんがオッキしちゃったにゃあ(いろいろな意味で)」
トオル「へへ、もう遅いよ、これだけ夜に騒いだらみんな寝付けなくて、大暴動だと思うよ、しかもさ、知ってるんだよね(にやり)」
にこ「何を知ってんのよ?」
トオル「いつも夕食に入れてる性欲抑制剤、なんかサンプルで問題が見つかったとかいって回収騒ぎになってるだろ?、それでここ最近、少し投入量減らしてるって事をさ。」
凜ちゃん「確かにそうだけど、効果適用範囲量は維持してるにゃ」
トオル「あまいあまい、その効果適用範囲量だけど、パパに言って少しデマカセ書いてあるんだよ」
希「なんでそんな事を?!」
トオル「なんで?なんでだって? それはね・・・・・・」
この病院で性欲爆発連鎖を起こして、みんなとエッチするためだよ!(テロ)
一同「バカー!!!!!!」
CM中 (後半に動画がたくさんあるから頑張れ!)
※動画の中に矢印が映りこんでしまったのが何本かあります。作業ミスです。いずれ差し替えようと思いますが、とりあえず雰囲気だけでもお楽しみを!
一方、受付の方はと言うと(Bパート開始)
海未「ふぅ、ようやく今日の営業もおしまいですね」
ことり「お疲れ様、海未ちゃん、穂乃果ちゃん誘って夕飯食べに行く?」
海未「いいですね、ではこの締め作業を終わらせてしまって・・・・・・」
変態「いたぞー! こっちだー!」
ことり「え? 何・・・・・・ おちんちん出て、え?」
変態「海未ちゃん・ことりちゃんだ! ひゃっほー! ラッキー! 一番乗り!」
海未「なんですかあなた達は! そんな・・・・・・おち、股間をブラブラさせて!」
ことり「ブラブラ・・・・・・」
海未「希や花陽は何をしているのですか!」
ことり「うぅ、海未ちゃん・・・」
海未「あなた達、自分が何をしているのか分かっているのですか!」
変態共「うひょひょ、そのキリっとした物言い、たまんねぇ、実はね海未ちゃん、このクリニックで性欲爆発連鎖が起きちゃったんだよ。このクリニックに入院してる変態全員が暴走してるんだ! 今夜が山になると思う」
海未「なっ?!」
変態共「ごめんな、俺達、ほんとはこんな事したくないんだけど(大嘘)病気のせいでどうしようもねぇんだ、なぁ、もう金玉爆発しそうでしょうがねーんだよ、応急手当してくれよ」
ことり「可哀そう、なんとかしてあげたいけれど」
海未「そ、そういう事ならなんとかしてあげたいのだけれど、私たちは、その、性的知識が乏しくて・・・・・・」
変態共「大丈夫! 俺たちがスケベな事たくさん教えてあげるから!」
ドドドドドドドドド
好き勝手な事をいいながら変態達が受付コーナーになだれ込んできた!
モミモミ♥ すりすり♥ くにゅくにゅ♥ ズリズリ♥
乱暴な手つきと勝手な腰使いで変態共は二人のカラダを堪能し始める。
変態「海未ちゃんてμ’sのなかじゃおっぱい小さいほうだけど、一般のブス共とくらべたらずっとおっきいよね」
海未「ひ、人が気にしている事を言わないでください!」
変態「褒めてるのに、それにこれぐらいのサイズの方が感度良いって言うよ、ほら♥」
そういうと変態は海未の乳首を軽くこする
海未「あっ♥」
変態「ほらね! いま感じたでしょ、ねぇ!ねぇ!」
クリクリクリ
調子に乗った変態は海未の感じるポイントを探るようにチクビねぶりを始める
変態「おいおい、上にばっかり気が行って、下がお留守になってるよぉ♥」
まるで絡みつくツルのように男の腕が海未のしなやかな下半身にまとわりついた。
変態「ケツもぷりぷり! ふとももやわらかー! あーチンポ立ってきた(ずっと立ってる)ちょっとカラダ貸してね!」
そういうと変態共はよってたかって海未のカラダにチンポを擦り付ける
ずりずりずり♥ぷりぷりぷり♥
変態「ほーらことりちゃん、おっぱい出ちゃったねぇ♥ あーやわらけぇ、肌もすべすべでいい匂い♥ これからこの子とヤレると思うだけで射精しそー」
ことり「やめてください、私、こういう事よくわからなくて」
変態「だから僕たちが教えてあげるって、そういうのはこっちに任せてさ、素直にカラダ開いといてよ♥」
パンツ越しに男の太い指がことりの急所を攻める、ろくな抵抗もできない彼女の中で、何か今まで感じたことの感覚が目覚めようとしていた。
ことり「う、うみちゃ~ん(泣)なんかよくわからない感覚がぁ」
海未「ことり!? 大丈夫ですか、あ、あなたたちいい加減に・・・・・・」
変態「パンツ一丁で人の事心配してる場合じゃないよ海未ちゃん、もっと抵抗しないともうすぐ♥俺たちのチンポでオシオキされちゃうよぉ」
海未「おしおき? 私たちが何をしたと言うのですか!」
変態「しらばっくれるんじゃないよ! いっつもいっつもパツパツのパンツルックでクリニック歩きまわりやがって、しかも海未ちゃんとことりちゃんは受付ばっかりやってちっとも俺たちのチンポお世話してくれないじゃないか! しかもこれ見よがしに受付にオナニー用ティッシュ用意しまくりやがって! 見抜きならOKってか?! お高く止まるんじゃないよ!」
海未「そ、そんなつもりは・・・・・・、性介助ができない私たちが、せめて私たちを・・・おかずにしてもらって・・・・・・少しでも患者さんの負担を減らそうと」
変態一同「なんて優しいんだ・・・・・・」
ビキビキ♥
ことりちゃんと、海未ちゃんの天使のような優しさに、男たちのチンポはさらに固くなる。
絵里「ちょっと!何やってるの!?」
海未・ことり「絵里(ちゃん)!」
どこもかしこも大騒ぎになっているクリニック内で、性介助のできない2人が危険だと思い様子を見に来た絵里だったが、その背後にはこのクリニック1の問題患者が迫っていた。
タコ坊主「絵里せんせー、つっかまえたぁ♥」
絵里「は、はなしなさい、今はあなたに構っている場合じゃ・・・・・・」
タコ坊主、このクリニック1の問題患者
本人は射精依存病だと言い張っているが、本当の所はただの絶倫スケベジジイである。
タコ坊主「この時を待ってたぜぇ、絵里せんせー、俺はアンタとやりたくてやりたくてしょうがなかったんだ。毎日、手コキだ足コキだって、本番はいつやらせてくれるんだよってなぁ!」
絵里「ここは風俗店じゃありません、本番行為は緊急時以外は・・・・・・」
タコ坊主「だったら今が緊急時だなぁ!」
絵里に飛びついたタコ坊主はそのまま絵里を床に押し倒す
タコ坊主「へへへぇ、絵里せんせー、交尾♥交尾だぁ♥」
絵里「くっ、せめて海未とことりだけでも外に逃がさないと・・・」
絵里「って、ええええええ、めちゃくちゃやられちゃってるぅ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥
海未「そ、そんなに、オマンコほじらないれぇ」
変態「いやいや、海未ちゃんのカラダまさぐってたら我慢汁すごくてね、ナカにたっぷり塗り込んであげるからね♥」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
ことり「そ、そんなに思いっきり・・・・・・、あっ、あっ、おちんちん出たり、入ったりして、あっ♥あっ♥」
変態「いい声でてくるようになったねコトリちゃん。その調子その調子♥ おじさん頑張っちゃうぞー♥」
変態「ことりちゃん! 僕の射精する所見てぇぇぇ」
びゅるるるるるるる
ことり「精子が、こんなにぃ、ぬるぬるするよぅ」
海未「ことりー! 大丈夫ですかぁ?!」
変態「だから人の事心配してる場合じゃないでしょうって、ほら、おじさんの濃ゆい精子飲んで」
びゅるっ!びゅるっ!タパッ♥
海未「こ、濃すぎるぅ」
変態「あー、やっぱ若い女のナカは最高だな、締まりが違うわ」
変態「おっぱい♥おっぱい♥」
ことり「コリコリしないでぇ♥」
変態「うっ、ことりちゃん、そんなに締めないで♥、おじさん出ちゃうぅぅぅぅぅぅ」
びゅるるるるる、ドクッ♥ドクッ♥
ことり「あぁ、ことりの中に熱くてヌルヌルしたのがぁ」
そのころ真姫ちゃんは
シコシコ♥ もみんもみん♥
真姫「ほ、ほんとにエッチな動画を撮らせてあげたら生でSEXはしない約束なのよね?」
変態「ほんとほんと!(大嘘)だからさ、これから僕たちの質問に答えてね?」
真姫「分かったわ」
変態「(くぅ、最高、あの強気な真姫ちゃんがこんな格好で変態共におもちゃにしてる様子なんて・・・・・・、これ一生ズリネタにしよ)」
真姫「質問は?」
変態「あ、ごめんごめん、それじゃあ週に何回オナニーしてますか?」
真姫「・・・」
変態「答えないと・・・・・・中だし・・・・・・」
真姫「大体、2、2回よ」
変態「へぇ、こんな仕事してるのに以外に淡泊なんだぁ、それじゃあオナニーの時はおもちゃを使いますか? あ、このスマホ嘘発見機能があるから本当の事を言ってね、もし嘘いったら、もっとエッチな罰ゲームだよ?」
真姫「マ、マッサージ機を使う事が多いわ」
変態一同「へぇ!電マ使うんだ!真姫ちゃん」
真姫「おっきな声で言わないで!」
ガニ股でしゃがまされ、後ろからオッパイを揉まれながら両手でチンポをしごく真姫ちゃんの動画は、瞬く間にこの街に広まり、男どものズリネタとなったのだった。
希ママ達は
パンパンパンパンパンパンパン♥
暴動の発生源となった病室にはリズミカルなケツラップが鳴っていた。
希「うぅぅぅ、もう何人目やぁ」
花陽「も、もう限界ですぅ」
変態「ちょっとっちょっとママたち! まだまだ頑張らないと! 赤ちゃんがいっぱい待ってるんだよ!」
変態「は、はやく変われよ! シコってるだけ出ちまいそうだ!」
変態「ちょ、ちょっと待って、もうすぐ、濃いのが、で、でるぅぅぅぅ」
びゅるるるるるる♥
まるでティッシュに精子を吐き出すかのように、希と花陽をオナホ替わりに遊ぶ男たち、普段から天使のように優しい彼女達に己の欲望をたたきつける背徳感が一層の快感を生み出している。
希「んっ!♥ ああ、もう堪忍してぇ♥」
変態「まだまだ! ママに中出ししたい変態が後ろにずらっと並んでるんだから、少なくとも今日一晩は休めないよ♥」
花陽「そ、そんなぁ♥ もう、おちんちん入りっぱなしで、わけわかりませんん♥」
同、病室にて
くちゅくちゅくちゅ♥ モミモミ♥
変態兄弟「にこちゃんと凜ちゃんには特別な衣装を用意したんだ、パパたちが開発した素材でね、これを切るとオマンコの感度が数倍になるんだって!」
にこ「な、なんのよぉ、これぇ♥」
目の前に設置されたビデオカメラに向かってピースをする凛と、にこ
にこに至っては、ここ何時間かずっとエロ水着の上から手マンされている
防水性の高い水着なのか、一切表面にはにじんでこないが、腹のあたりまで愛液が溜まっているのが自分でもわかるニコであった。
凛「おっぱいジンジンするにゃぁ♥」
変態兄弟「凜ちゃんには今日一晩で乳首イキできるようになってもらうね、よーし忙しいゾ、実験したい動画がまだまだあるんだ、二人には僕たちのエロ実験体になってもらって、その効果をビデオに収めるんだ!」
にこ「私はアイドルになりたかっただけなのにぃ、こんな変態のおもちゃにされるなんてぇ♥」
凛「女の子らしくなりたいとは思ってたけど、これはなんかちがうにゃぁ♥」
終幕
真姫「嘘つき! SEXはしないって言ったのに!」
パンパンパンパン♥
変態「嘘はついてないよ! これはSEXじゃなくて僕たちの性処理なんだ、立派な性介助だよ!」
パンパンパン♥
真姫「話してる時ぐらい、腰動かすの、あっ♥、やめ♥、っって♥」
絵里「真姫!頑張って、もうすぐ朝になるわ、そうなれば発症も収まるはず・・・んっ!♥ あっ! あ、あなたは何回すれば気が、あっ!♥ 済むのよ」
タコ坊主「絵里せんせー、絵里せんせー! 気持ち良すぎる、な、なぁ俺の女になってよぉ、今晩だけなんて言わないで毎日交尾したいぜぇ」
絵里「勝手な、んっ♥ 事を言わないで! あ、あなたは、あんっ♥ 病気じゃないでしょう」
タコ坊主「絵里先生のせいで恋の病に掛かってしまったようです」
変態「上手い!」
絵里・真姫「上手くない!」
店長「うわわわわわわ、なんか大変な事になってる。てかみんな羨ましい!」
ずっと穂乃果を探している店長、チンポは爆発寸前だが、穂乃果への一途な思いから一番搾り精液は穂乃果にささげると今夜決めていた。
店長「高坂さーん! どこにいるんですかぁ! 僕にもやらせてぇ!」
こうして、穂乃果を除くμ’sメンバーが、夜を徹して変態達の相手をした。
日が昇る頃、夜の悪夢か何かだったかのように、落ち着きを取り戻した患者たち。
各々、少しバツが悪いような、それでいて幸福感に満たされた顔をしながら病室のベットに戻っていった。
その顔をみたμ’Sの一同は、怒る気にもならず、少し笑ったあと、休むことにしたのだった。(いい人すぎ)
穂乃果「おはよーみんなー!今日もガンバローって、ナニコレ! イカくさ!」
真姫「ほ、ほのか、あんた無事だったのね」
穂乃果「昨日は夜勤がお休みだったんだよぉ、それよりどうしたのこれ」
???「高坂さん!」
穂乃果「て、テンチョー、どうしたの、一体昨日の夜なにが?」
店長「性欲爆発連鎖というものが発生してしまって、クリニックの患者全員が暴徒化したんだよ」
穂乃果「えー!大変、でも今はみんな寝てるんだね?」
店長「えぇ、みんなエッチしすぎて疲れて寝てるよ」
穂乃果「て、店長も誰かとエッチしてたの?」
店長「僕はしてない・・・ずっと高坂さんを探してたんだ」
穂乃果「穂乃果を?、ま、まさかそれって・・・」
店長「君に僕の一番搾り精液を捧げたいんだぁぁぁぁぁぁぁぁ! だからヤラセテー!!!!!」
穂乃果「いらんわそんなもーん!」
店長「またこのオチですかぁぁぁぁぁぁぁ」
END
あとがき
ここまで読んでくれてありがとうございます。
登場人物を多くしすぎました、撮影もそうだけど色々大変でした。
今後は登場人物を絞ってなるべくコンパクトにマシンガンのように記事を出していきたいなと思ってます。
穂乃果と店長の関係を軸にした、ラブライブのエロ妄想は今後も考えようと思っていますが、ちょっと他の作品の2次妄想とかが思い浮かんでるので、つまみ食いしようかなと思います。
それでは、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
女の子は揃ってみんなカワイイ!!
男衆がそろいも揃って皆キモイ!!
そこがなんともオモシロイ💛
パンツルックはやはりセクシーですよね。
欲を言えば海未ちゃんの挿入交尾シーンも見てみたかったです😭
あと楽しそうなのでコイカツの購入も検討してみます。
いやぁ、そうですよね。海未ちゃん結構人気あるんで、本番ないのどうかなぁと思ったんですが、いずれ別企画であんまり登場しないキャラをまとめてヤッちまおうかと思います。
コイカツ買ってみてください! 最初は思い通りいかないかもしれないですが、続けていくと楽しくなってきますー
今回も最高に良かったです。店長の一途な想いいいですね-
次回予告(嘘)
な、なぜ店長の想いが届かないんだ!!(当たり前)こ、こうなったらバイト先で飲み物に薬を入れるしかないのか⁉゙果たして店長は穂乃果と結ばれるのか⁉
次回
店長宙に舞う
デュエルスタンバイ
あ、あまりできに興奮して名前を打ち間違るなんてこのリハクの目を持ってしても出来んかったわ!!
感想ありがとうございます!
薬・・・・・・、その手があったか! と店長も思ってると思いますw
おっさん達の暴走でも何だかんだで感じてるμ’sの面々(一名を除く)スク水、ママ等大好物なシチュがあり宝の山です♪皆んなおっぱい増し増しなのでよりエロさに磨きがかかってますね♪特別な薬を飲んで股間をサイヤ人状態にして皆んなをおっさん達のように襲いたいです♪動くイラストもたくさんありピースさんの努力や技術が伝わってきます。本当に素晴らしい作品をありがとうございます♪さっそく抜きました(汗)これからもずっと応援してます♪頑張ってください♪
お薬はオーバードーツにならない程度で!w