【update】お正月、親戚の集まりで変態キモオタな義理のいとこに、コタツで盗撮されたり睡姦されてしまうハルヒの話【シーンデータ付き】

2021/01/04 に記事をアップデートして、後半部分のオマケシーンデータを付けました。やっつけで整理したシーンなので結構人によっては位置調整が必要だと思います。よかったら持って行ってください。

登場人物

正月の親戚集まりにて

ハルヒ「でね!あたしがキョンを引っ張って、SOS団を作ったのよ!」

変態「へ、へぇ」

今日は正月の元旦、いま僕の目の前で、コタツに入りながら今年入学した学校の話をしている美少女の名前は涼宮ハルヒ。

僕と彼女の関係は、血のつながりが無い遠い親戚であり、正月は祖父の家に集まるという一族の習わしのため、小さな頃から正月の数日間は顔を合わせる関係だ。

小さな頃から可愛いと思っていたが、年々カラダがエロくなってきており、僕の通う学校の女共が豚に見えるほどの美少女だ。

今は夜だが、親戚一同は初詣に行くという事で出払っている。

ハルヒちゃんは毎年行って飽きたから留守番していると言い出し、僕は人込みが苦手だと嘘をついて、2人きりになる事に成功した♥

ハルヒ「それからミクルちゃんをスカウトして、ユキと小泉君もそろえて最強の団を作ったのよ! 活動状況は順調よ、なんていってもアタシが団長だからね、順調じゃないわけがないのよ」

正直言ってさっきから何を言ってるのか分からないが、適当に相槌を打っている、顔とカラダは最高だが、頭のイタイ電波女になってしまったようだ。

ハルヒ「ねぇ、さっきからスマホばっか見て、話し聞いてんの?!」

変態「き、きいてるよ」

意味の分からない話をおとなしく聞いてやっている理由は、話に夢中になってる間はコタツの中が盗撮し放題だからだ。

(くぅ~、最高、むっちむちのフトモモ♥ 中学の頃はジャージだったから物足りなかったけど、今年はミニスカ制服だ♥ ぐふ♥)

(あー、でも、もうちょっとパンツ見たいなぁ♥)

ハルヒ「それにしても暇ね、こんなんなら初詣いっときゃ良かったかしら」

(おほ♥ 開いた開いた♥ スカート履きなれてないのか、僕をジャガイモ程度にしか考えてないのか、どっちにしろ無防備でエッチだなぁ♥ ついでに右手でチンポ弄っちゃおう♥ シコシコ)

ハルヒ「ねぇ、もう寝るから布団敷いてちょうだい」

変態「え、なんで僕が(シコシコ♥)」

ハルヒ「あんた暇そうじゃない」

変態「こう見えても忙しいんだけど(シコシコ!♥)」

ハルヒ「つっかえないわねぇ、しかたない、自分で敷くか」

変態「じゃ、じゃあさ、代わりと言ってはあれだけど、よく眠れるハーブティーを入れてあげるよ」

ハルヒ「へぇ、あんたハーブティーなんて淹れられるの?」

変態「さ、さいきんハマってるんだよねぇ(ねっとり)」


眠り薬

ハルヒ「寝る前だから薄めでいいわよ」

変態「うん、わかってるよ」

(ぐひっ♥ この強力睡眠薬を入れて、っと♥)

変態「はい、どうぞ」

ハルヒ「ありがと」

ずずっ

(飲んだー!、飲んだぞ!)

変態「ど、どう? おいしい?」

ハルヒ「まぁまぁね、でもなんか舌ざわりが、ザラザラする?」

変態「ハーブを砕いて入れてる本格てきなヤツだからね!多少舌ざわりがあるかもしれないけど、一気にごくっと行っちゃって!」

ハルヒ「うるさいわね、熱いからちょっとずつしか飲めないわよ」

なんだかんだ言いつつ、ハルヒは僕が入れた睡眠薬入りのハーブティーを飲み干した。

ハルヒ「あ、あれ? ほんとにこのお茶飲んだら眠くなってきちゃった。今日はもう寝るわ、お休み」

変態「おやすみなさーい♥」

どうやら薬が効いたようで、眠い目をこすりながらふらふらと寝室のに向かったハルヒ

変態「焦るなぁ、焦るな僕! 薬が本格的に聞き始めるまで30分ある。それまで待つんだ!」

これからグッスリ眠ったハルヒにイタズラできると思ってバッキバキになったチンポを落ち着かせようとするが無駄な努力だった。

これから飛び切りのメインディッシュが待っているというのに、さっき盗撮したズリネタ動画を見て無駄打ちするわけにもいかず、生殺しのような30分だった。

~30分後~

ガララ……

変態「ハ、ハルヒちゃーん、起きてる?」

ハルヒ「ZZZ」

変態「おーい、起きろー!」

ハルヒ「ZZZ」

変態「ふひっ♥ 効いてる効いてる、こんだけでっかい声出されても起きれないねぇ♥」

変態「失礼しまーす♥」

ハルヒにかかっていた布団をどかすと、中から極上の女のカラダが出てきた

変態「ひょー!♥これはまた、たまらないカラダしてるねぇ♥ ハルヒちゃんこんなにオシリもオッパイもおっきくなったのに、パジャマは昔のやつまだ着てるんだ、こんなにパツパツになっちゃって、生活感がハンパじゃなくてエロいよぉ♥」

ハルヒ「ZZZ」

まったく起きる様子の無いハルヒの様子に、気を良くした変態は、ハルヒと同じ布団の中に潜り込み、ハルヒのカラダをまさぐり始めた。

もみっ♥

変態「で、でけぇ♥ 何カップあんだこれ、学校でも男子全員からズリネタにされてんだろうな♥ あー、今は俺専用のオナペットだけど♥」

ぐにゅぐにゅ♥

変態「ケ、ケツもやわらかくて、チンポ擦り付けてるだけで、イキそ」

ハルヒのやわらかくて大きなノーブラオッパイを揉みながら、デカケツにチンポを擦り付ける変態。

空いている体の部位は無く、ハルヒの後頭部に顔を埋めて髪の毛のにおいをかぎながら、オッパイを揉んでいない方の手はムッチリとしたフトモモを撫でまわしている。

もみもみ♥ ずりずり♥ くんかくんか♥ すりすり♥ ぐにゅぐにゅ♥

変態「あああああああ! もう限界だ、一発目! で、でりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

びゅるっ!びゅるるるるるるる!!!!!

変態「はぁはぁ、出たよぉ♥ ハルヒちゃんのパンチラ盗撮動画で、寸止めシコりしてため込んだ、僕の濃厚ロックバスター射精どうだった?♥」

変態「布団の中がイカ臭くて大変だ、精子布団で寝てる気分はどう? ハルヒちゃん?♥」

もみもみ♥

ハルヒ「ZZZ」

返答がないことが分かっていながら、変態はハルヒを言葉攻めする

変態「あー、全然収まらない、第2ラウンドと行こうか♥」

ぐにゅぐにゅ♥

第二ラウンド

眠って動けないハルヒを、性玩具のように扱い、自分の欲望のままに射精しまくった変態いとこ。

さすがの彼もそろそろ打ち止めの気配を感じていたため、いよいよフィナーレに向かって動き始めた。

びゅるっ!♥

変態「はぁはぁ、これで10発目、ハルヒちゃんがこんなにドロドロになってしまった♥」

変態「カラダ全身マーキングしてあげたからね♥」

部屋中が変態オタクの精液の臭いで充満していた。

変態「さすがにそろそろ限界だから、ハルヒちゃんと僕の最終戦を始めようね♥」

そういうと、まるで人形のように脱力したハルヒの体制を器用に変えていく変態

変態「よーし出来た、ハルヒちゃんの必殺技、オナホの構え!w」

変態「くそぅ、オナホの構えとはやるなぁハルヒちゃん、僕のエクスカリポで迎え撃ってやる!w」

変態「行くぞー、いざ尋常に勝負だ!♥」

ズボッ!

変態「あ!あぁ、ナカがぐにゅぐにゅして、チンポ絞られるぅ!♥ くそー!そんなにチンポ汁搾ろうとしやがってこの変態女が!♥ 負けないぞぉ!」

ズボッズボッズボッ♥

パン♥パン♥パン♥パン♥

変態がハルヒの尻に腰を叩きつける

ぬぽッ♥ぬぽッ♥ぬぽッ♥

パン♥パン♥パン♥パン♥

変態「あ!ダメだ! もう出る、くそ、負ける! ハルヒのオナホ戦法に負けてチンポ汁搾り取られる!♥」

どぴゅっ!♥ びゅっ、びゅーッ!♥ どぴゅどぴゅっ♥

変態「ふー、出した出した、マンコから精子溢れ出ちゃってるよw あーこれ以上は無理だ、今日は片付けして寝、よ……」

むくむく♥ ムラムラ♥

限界だと思った変態のチンポと気持ちが、ハルヒの痴態を眺めるうちに、また勃起してきてしまった。

変態「あー!ダメだぁ!!! この女エロ過ぎて勃起が止まらねぇよ! こうなったら朝になるギリギリまでお前のカラダ使ってオナニーしてやるからな!!!!!!!!」

こうして、親族が帰ってくる朝のギリギリまでハルヒのカラダを堪能した変態。

今夜の事がバレないようにカラダ中変態の精子まみれになったハルヒのカラダを綺麗にし、部屋の窓も全開で徹底的な喚起を行った。

そして

翌日(エピローグ)

ハルヒ「ちょっとアンタ! あのハーブティー効くじゃない、昨日は最近で一番ぐっすり眠れたわ」

変態「あ、あぁ、それはよかった」

ハルヒ「何よ、あんたはすっごい眠そうね」

変態「ちょ、ちょっと昨日は眠れなくてさ、はは」

ハルヒ「あんなハーブティー作れるのに寝不足なんて笑えるわねw まぁいいわ、なんか今朝は肌の艶もいいし、この家の雰囲気なのかしら、よく眠れるし、せっかくだからもう一泊していこうかしら」

変態「そ、それ賛成! じゃ、じゃあ今晩もハーブティー入れてあげるからね! 今日のやつはね! すっごいリラックスできるやつにするよ!!!!」

ハルヒ「急に元気になって何なの? アタシと一緒にいられるのがそんなに嬉しいの?w いっとくけど、アタシとの可能性は感じないでちょうだい!」

変態「そ、そんなんじゃないってばぁ(ねっとり)」

昨晩の事には一切気づかず、変態野郎と一つ屋根の下でもう1泊してしまうハルヒ

次に入れるハーブティーは睡眠薬入りとは違うようだが、果たしてどんな効能が?

次回に続く、かもしれない


あとがき

今回の話は、筆者が子供の頃に親戚の集まりがありまして、年上のお兄さんだった「いとこ」の「彼女さん」が遊びに来ていて、そのまま夜、同じ部屋で雑魚寝して興奮した事を思い出したので書いてみました。

雑魚寝とか、タコ部屋、とかいうキーワードが結構好きで、狭い空間でぎゅうぎゅうになってるのがツボだったりします。

おまけのシーンデータは前半部分のみになります。

後半部分は、シーンを作りながらスクショ撮るのに一生懸命になってしまいバラバラ状態なので、ほかの話で流用したりしつつ配布できればなーと思います。

しばらく他のシーンでも使いそうになかったので、ちゃちゃっと整理だけして後半部分もおまけ配布することにしました。


おまけシーンデータ

zぜ前半部分
後半部分

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14件のフィードバック

  1. 睡姦最高です!
    バックから突いてるところの動画も見てみたかったですねぇ

  2. 自分も気持ち良くなれって、相手も気持ちよくするまさにwinnwinnの関係。これは素晴らしいですね。店長もこれをすれば………ぐへへ、って二番煎じはよくないですしここは催眠術を会得するしかないですね(チラ)

  3. 寝てる間に好き勝手されちゃうの良いゾ〜
    そもそもそんな格好で寝るとか男を誘ってるとしか思えん…♥
    次のハーブティーにナニ入れてるのかも気になりますねぇ

  4. 普段は強気なハルヒでも寝てしまったらエッチな体つきをした女の子になってしまうんですね♪寝ているハルヒにエッチなポーズをさせお楽しみ行為をするいとこが羨ましいです♪狭い部屋で女の子と一緒に寝る興奮わかります♪小さい頃に数人のお姉さんと狭い部屋で寝た事があって今思い出すとかなり美味しいシチュを体験したと思います♪あの頃に戻りたいです。

    • やっぱりみんな幼少期に何かしらエロイベントに遭遇しているのですね!あの頃は何に興奮しているのかよく分かりませんでしたが、もっと早く目覚めていればー!って感じですw

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