フェアリーテイルのルーシィとエルザが、キノポ狩りというセクハラ依頼をさせられちゃう話-その1【シーンデータ付き】

登場人物

ルーシィ・ハートフィリア
エルザ・スカーレット
ミラジェーン・ストラウス
変態依頼主

クエスト受領

コイカツ フェアリーテイル ルーシィ エルザ セクハラ エロ

ルーシィ「はぁ、今月ピンチだなぁ」

エルザ「どうした? 金欠なのか?」

ルーシィ「うん、ちょっと本を買うので使いこんじゃって、家賃も払えるかどうかぐらいヤバいよぉ」

エルザ「ならばクエストを受ければいいではないか」

ルーシィ「なんかモンスターの討伐~、とか、時間がかかりそうな物しかしかなくて」

エルザ「そうか、では私が少し貸してやってもいいぞ」

ルーシィ「友達からは借りない事にしてるの」

ミラ「ルーシィー、グッドニュースよ、あなた向けの依頼がちょうど今届いたわ」

ルーシィ「え?! ホント?」

ミラ「えぇ、食材の採取を手伝って欲しいっていうクエストなんだけどね、それがちょっと特殊な食材なのよ」

エルザ「なんの食材なんだ?」

ミラ「”キノポ”っていうキノコの仲間みたいな食材で、女性しか触る事が出来ない食材なの、さらになんと美人以外は見つける事ができない食材で、とても高価なの物なのよ」

エルザ「ほう、美人にしか見つけられないのか、ならば私も行こうじゃないか」

ルーシィ「すごい自信・・・・・・ でも助かる、もし私一人で見つけられなかったら超ショックだし」

こうして、ルーシィとエルザは「キノポ」採取クエストに出かけていった。

ただの高級食材だと思っているキノポにあんなセクハラ要素があるとは思いもせずに・・・・・・


キノポ群生地

変態「やぁ!よく来てくれたね、あんた達、フェアリーテイルギルドの魔術師さんだろ?」

エルザ「あぁ、キノポ採取のクエストを受けてきた」

ルーシィ「よろしくね」

変態「助かったよ、キノポは美人じゃないと見つけられないし触れもしないんだ、ウチのキノポ農園で育てたのはいいんだけど収穫ができなくてね」

エルザ「まかせておけ、美少女が二人も来たのだ、必ず収穫出来るさ」

ルーシィ「あはは……(照)」

変態「それじゃあ早速だけど、どちらさんか、パンツを見せてくれる?♥」

ルーシィ・エルザ「は?!」

変態「あれ?聞いてない?w キノポはね、美人のエロい姿が周囲にないと姿を現さないんだよ?w」

ルーシィ「そんなの聞いてない! クエストの説明にもなかったわ」

エルザ「貴様、何を企んでいる」

変態「本当だってば! 二人とも美人だから、どっちかがパンツ見せてくれればキノポが出てくるはずだよ♥」

ルーシィ「出てくるって・・・・・・ 周りにそれらしいもの何もないけど」

エルザ「もういい、帰るぞルーシィ、とんだ嘘つきクエストだった。金は私が貸してやる」

変態「はぁ・・・・・・、噂に聞いてたフェアリーテイルギルドもこんなものか・・・・・・」

エルザ「なに?!」

変態「私はね、フェアリーテイルはとても優秀な魔術師が揃っていて、必ずクエストをやり遂げるという噂を聞いたからこそ君たちのギルドにクエストの依頼をだしたんだ。 それが、蓋を開けてみればパンツ一つで依頼放棄とは、周りの住人にもフェアリーテイルはクエストをすぐに放棄するから頼ったらダメだと伝えなければいけないな」
(嘘嘘、そんな話聞いてねーよw お前らのギルドが発行してるグラビア雑誌を手に入れて誰でもいいからセクハラしたいと思って依頼を出しただけだよ♥)

エルザ「なんだと!? 私たちはそんな簡単に仕事を放棄したりしない!」

ルーシィ「お、落ち着いてエルザ」

変態「へぇ、じゃあパンツ見せてよ、そこまで言うならパンチラじゃなくて、もうパンツ一丁になるぐらい見せてよ!」

エルザ「いいだろう、妖精女王と呼ばれるこの私の誇りにかけて、この恥辱に耐えてみせる。これでどうだ!」

そういうとエルザは勢いよくスカートをまくり上げ、腰の鎧の間に挟みこむとパンツ一丁の姿になった。

コイカツ フェアリーテイル ルーシィ エルザ セクハラ エロ パンツ

ルーシィ「わー!ほんとにパンツ丸出しになっちゃったよぉ///」

コイカツ フェアリーテイル ルーシィ エルザ セクハラ エロ パンツ

変態「おっほぉ♥ 気合入ってるねぇ、おじさんも熱くなってきたよ♥」

(ぐひっ!♥ この女、簡単に挑発に乗りやがった、頭の悪そうな女だからこれからなんでもさせられそうだぞ♥ ま、まて我がムスコよ、まだ勃起するな、ここで勃起して怪しまれたら終わりだぞ)

エルザ「それで? 私がここまでしたんだ、当然キノポとやらは見つかるんだろうな?」

変態「も、もちろん。 ほら、あの木の根元、さっそくおっきくなってるよ♥」

ルーシィ「あ! ほんとだ、さっきまで何もなかったのに・・・・・・ん?あれって・・・・・・」

エルザ「おぉ、やはり美少女の私のおかげだな、そして依頼主よ、疑ってわるかった。お前の話は本当だったんだな」

変態「うんうん、わかってもらえて何より、それじゃ早速収穫したいんだけど、エルザちゃんはそのままの恰好でいてね♥」

エルザ「なぜだ? キノポはもう見つかったではないか」

変態「最初に言ったでしょ? キノポは美人のエロい姿が周囲にないと見つからないって、そのスカート降ろしちゃったら、出てきた時と同じぐらいの速度で消えちゃうんだよ」

エルザ「くっ、なんと卑猥な食材なのだ、本当に高級食材なのか?」

変態「あたりまえでしょ、ここまで収穫が大変な食材なんだよ」

ルーシィ「確かに」

エルザ「しかたあるまい、収穫が終わるまでこの姿でいてやる、さっさと終わらせるぞルーシィ!」

ルーシィ「う、うん (それにしてもアレって・・・・・・)」

コイカツ フェアリーテイル ルーシィ エルザ セクハラ エロ パンツ

エルザ「これを引き抜けばいいのか?」

変態「そうそう、優しく握ってあげてね♥」

ルーシィ「(や!やっぱり! これって、男の人の・・・・・・アレだよね///)」

エルザ「では抜くぞ」

ぎゅっ♥

ブビュルルル♥ ブビッ♥

エルザ「うわ! 何か出た! 白い液体がキノポから噴き出してきたぞ!」

変態「あー、それは失敗だね♥ キノポはね、とてもデリケートなんだ、乱暴に引き抜こうとするとザーメ・・・ 果汁を噴き出してすぐに隠れてしまうんだ」

エルザ「それを先に言え! ではどうすれば良いのだ」

変態「先っぽのほうは特に敏感だから、やさしく、根元のキンタ・・・ ボールみたいののちょっと上を握ってあまり刺激しないように引き抜くんだ」

ルーシィ「(今出たのって!アレのアレよね!?/// 私だけこんなエッチな事考えてるの? なんでエルザとおじさんは普通に話してるのーーーー!?)」

変態「それとルーシィちゃん、さっきからやたらキノポの事ガンミしてるけどどうかした?♥」

ルーシィ「あ! いや! なんでも・・・・・・ ごにょごにょ」

変態「(こいつは完全にキノポの形がチンポだってわかってんな♥ ぐふ 恥ずかしそうな顔が最高だよ)」

エルザ「さすがは高級食材、モンスター討伐とは違った難しさがある・・・・・・、ん?そういえばさっきから持っているその水晶のようなものはなんだ?」

変態「これはね、キノポ収穫を撮影しているんだ、何回も言うけど、キノポは美人じゃないと収穫ができないわけ、だから収穫が難しいんだけど逆にそれが価値を高めてるのね? だから不正な方法で収穫が行われていないかの証拠となる、美人がキノポ握ってヌキヌキしてる映像を撮影しなきゃいけないんだ♥」

エルザ「この姿のままか?」

コイカツ フェアリーテイル ルーシィ エルザ セクハラ エロ パンツ

変態「うん、恥ずかしいだろうけど、これも”仕事”だからさw」

エルザ「くっ、一刻も早く終わらせてやる」

(しかもこの映像、出荷するときに監査官に提出してじっくり確認されちゃうんだよなー♥ あーあのスケベ監査官に二人とも視姦されちゃうと思うと、たまらん♥)

変態「ルーシィちゃんも、ほら、もっとヌキヌキして♥」

ルーシィ「恥ずかしがっててもしょうがない! 生活のため!」

ぎゅっ♥

ブビュルルル♥ ブビッ♥

ルーシィ「あーもう! なんで出ちゃうのぉ~」

こうして、少し触るとすぐに吐精してしまうキノポに苦戦しつつ、二人は収穫を進めていった。キノポが少なくなってくるにつれ、彼女達の両手はキノポ汁まみれとなり、ヌルヌルがさらにキノポを刺激してしまった。


収穫完了、そして・・・・・・

コイカツ フェアリーテイル ルーシィ エルザ セクハラ エロ パンツ

ルーシィ「やった! ヌケた!♥」

エルザ「こっちもヌケたぞ♥」

変態「今ので最後みたいだね、お疲れ様でした。」

ルーシィ「あー疲れたぁ、あとなんかちょっと体が熱いような・・・」

エルザ「わ、わたしもだ、さっきから、何かこう、腹のあたりがムズムズするような」

変態「あ、それはね、キノポって地上に出ている間は常に微弱な催淫ガスを放出してるんだ、二人とも作業に夢中になってたから吸いすぎちゃったかな?♥ それと二人がキノポしこって出させちゃったキノポ汁は、飲むとすごい発情しちゃうんだけど、ちょっと口に入っちゃったりしたかなぁ♥」

ルーシィ「そ、それをはやく言ってよぉ♥」

エルザ「いくつ情報を後出しにすれば気が済むのだ♥」

変態(あぁ、二人とも怒ってるけど目がトロンとしちゃってる、これはいけるな♥)

変態「まぁ、それは置いといて、収穫したキノポはこのままじゃすぐに痛んじゃうんだ、私の作業小屋で「精抜き」をしないといけないから、一緒に来てね♥」

ルーシィ「ま、まだ終わりじゃないんだ♥」

エルザ「こうなったら最後までやってやろうじゃないか♥」

キノポの淫毒にやられてしまった2人、獣の血抜きと同じ要領で、キノポは精抜きが必要だという変態の言葉に素直に従い、ふらふらと陰獣の小屋へと向かうのだった。

変態(絶対俺の物にしてやるからな、覚悟しろよ、二人とも♥)

つづく


↓オナホ販売サイトの広告です。キノポそっくり

驚愕ディルドパニック
驚愕ディルドパニック

あとがき

いかがだったでしょうか?

今回は序章扱いのため、直接的なエロシーンはありませんでしたが、ジワジワと悪い状況へ悪い状況へアリジゴクのように引きづりこむ変態は書いてて面白かったです。

次の話は、催淫状態になっているルーシィとエルザが、周りに人の気配がしない小屋に連れ込まれ、エッチな事をさせられる話になると思います。

それではまた

※エッチシーンはありませんが、今回のキノポ収穫のシーンデータを配布します。
よかったら持ってってくださいー


次の話


おまけシーンデータ

シェアする

4件のフィードバック

  1. キノポ狩りで先制のセクハラというジャブを決めて、効果が効いてきた頃にチ〇ポで止めを刺す………まるでボクシングのような展開好きですね

  2. まさかキノポにそんな効果があるとは♪知らない内に体が徐々に発情して行く展開も好きです♪2人とも最後はおじさんに美味しくいただかれちゃうんでしょうね♪現実世界でもキノポが生えてたらいいのにと思ってしまいます♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする