ムチムチ刑事-第3話~変態囚人の性欲処理職務【コイカツ】【シーンデータ付き】
ムチムチ刑事シリーズ
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性処理当番の日
竜子「あ~、またこの日が来ちゃったッスねぇ……」
歩美「気が滅入るよなぁ、署長も早いとこ、このクソ制度なんとかしてくれないもんかねぇ」
乙女「おい、署長の悪口を言うな、ずっと自治体の方にかけあってくれているんだぞ」
歩美「分かってますよ、だけど男性人権保護とか言って、単にエロい事したいだけじゃん」
竜子「仕方ないッス…… この町は男尊女卑が半端ないっすから」
ここはダンソンシティ
現町長「男一徹(だんいってつ)」による男性による男性のための街づくりを行うというモットーの元、日本の法律が通用しない治外法権となっており、男尊女卑を素で貫く事により、エロ方面では男性にとってのパラダイスになっている町なのだ。
そして、彼女たちがぼやいている男性人権保護とは、例え罪を犯した人物でも、生物の3大欲求である「性欲」を禁じることは、人権に反しているという名目で、女性警察官による男性囚人の性欲処理が義務化されているのである。
この職務に関しては、各部署の当番制となっており、今日は特殊変態取り締ま課が当番の日だった。
変態囚人「ひょーーーー!来た来たぁ!」
変態囚人「おい! 早くしろよ! こっちはもうチンポイライラしすぎて頭おかしくなりそうなんだ!」
変態囚人「あ! おい今日は特変(特殊変態取り締まり課の通称)の女どもだ!」
変態囚人「おっしゃぁぁぁぁ、おい鬼島ぁ! てめーよくも俺の事逮捕してくれたなぁ! ひーひー言わせてやるよぉ♥」
変態囚人「歩美ちゃーん、竜子ちゃーん、はやくヤラせてぇ♥」
下卑た野次が独房内からこだまする
鉄格子をガシャンガシャンと鳴らして騒ぐ囚人達の股間はパンパンに膨れ上がっており、独房は異様な熱気に包まれていた。
歩美「ったくうるせぇ奴らだな。そんな元気があんならテメーでシコって性欲処理しやがればいいのに」
竜子「ほんとっすね。ロイっちの処理なら任せろって感じっすけど」
歩美「あ! お前ロイに手出してねぇだろうな?!」
竜子「出してないっすよ、まだ、ねw」
乙女「お前ら、言っておくがロイ刑事は大事なチェリー枠だ、無理やり襲って貴重なチェリーを卒業させるんじゃないぞ」
歩美「あれ?そうちょ…. 主任ってロイがチェリーって知ってたの?」
乙女「あぁ、先日の1か月面談の時に聞いてな、まさかチェリーがウチに入ってくるとは思っていなかったから驚いた」
竜子「どんな面談してんすか……」
変態囚人「おい! あんなショタガキの話してねぇで、さっさと俺らのチンポにご奉仕しやがれ!」
乙女「扉から離れろ、カギをあける」
変態囚人「鬼島ぁ、へへっ、相変わらず綺麗な顔してんなぁ♥ レディースの頃、俺にヤラれたの覚えてっか?(ニヤニヤ)」
変態囚人「あ、鬼島って、あの伝説のレディース、無血無血連合紅組み総長だったのか!? ひゅぅ、そんな大物とヤレるなんて最高ぅ♥」
乙女「ヤレる? 勘違いするな、私たちがこれから行うのは貴様らの性欲処理だ。動物のように扱ってやるから覚悟しろ」
変態囚人「その強気な所も変わってなくて安心したぜ、仲間人質に取られて俺らにマワされた時の事思い出させてやるよぉ♥」
下卑た笑みを浮かべた男はある程度気がすんだのか、大人しく扉から離れる。
カチャカチャ、ガチャン
独房のカギが外された。
竜子「ゆっくり出てくるっす」
歩美「変な動きしたらぶっとばすから」
そう、いくら男性人権保護法があるとはいえ、変態達は囚人である。
そのため、彼らから行動を起こす事は出来ず、基本的にはムチムチ刑事達に処理されるがままになるのだ。
乙女「点呼だ」
変態囚人「64番」
変態囚人「65番」
乙女「よし、歩美、竜子、見なくても分かるとは思うが…… こいつらの勃起具合を確認しろ」
歩美「へ~い」
朝一で囚人たちの勃起具合を確認し、勃起をしていない者に関しては性処理の必要なしとみなせる制度があるが、ここに入ってくるような変態に限って、勃起をしていない者など一人もいないのである。
竜子「あ! 65番のブリーフがなんか湿ってるっす。さては寸止めシコりしたっすね!」
歩美「ほんとだ、ちょっと染みが出来てる」
変態囚人「だ、だってよぉ、アンタらみたいなムチムチボインが来るって思ったら、興奮が収まんなかったんだから仕方ないだろ!」
乙女「仕方ない、65番はシャワー室で陰部洗浄から始める、2人がしっかり洗ってこい」
竜子「了解っす~」
変態囚人「お、俺はシコってねーぜ!」
乙女「分かっている、お前の相手は私だ。さっさとブリーフを脱いでチンポを出せ」
変態囚人「へ、へへ、今脱ぎますよぉ♥」
午前の性処理は手コキ
ずるっ、ボロン♥
乙女の目の前に、囚人の猛り狂ったチンポが投げ出される。
変態囚人「どうよ、昔お前の事ヨガらせたチンポだぜぇ?♥ 濡れてきちゃった?」
乙女「黙れ」
ぎゅっ
そういうと乙女は男のチンポを握った。正面には立たず、さも片手間で処理をしてやると言わんばかりのそのおざなりな仕草に、男のM心が刺激される。
変態「あひっ♥」
喧嘩に明け暮れた乙女だが、手は女の子らしく柔らかく、ごみを見るような目つきでチンポを睨まれた男から、思わず声が漏れ出た。
歩美「そんじゃアタシ達はこいつのチンポ洗ってきま~す」
乙女「あぁ、洗浄中に射精したら午前は終わりでいいぞ」
竜子「了解っす~」
変態囚人「あ、待てよ!」
歩美「とろとろすんな、キリキリ歩け」
部屋から竜子達が出て行くと、乙女は握ったチンポをシゴキ始めた。
シコシコシコシコ♥
変態「う、うぅぅ、気持ちいいぃ♥」
乙女が手を動かすたび、男の腰に電撃のような快感が走る。
乙女「もう出そうか? お前の昔話に付き合ってやるが、あの頃も早漏で、私はチンポを入れられた事すら気づけなかったぞ?w」
変態囚人「く、くそぅ、そんな罵倒されながら手コカれると…… いや!俺は変わった。早漏を克服したんだ!」
乙女「ふん、いつまで強がっていられるかな?」
シコシコシコシコ♥
乙女が雑に男の肉棒をシゴきあげる
変態囚人「あう♥ くぅ、お、おい、鬼島、おっぱい揉ませろよ♥」
乙女「何を言っているんだ貴様は?」
変態囚人「男性人権保護法第一条、性欲処理を行う者は男性からの要望を叶えなければならない(にや)」
乙女「……余計な知恵を付けたようだな」
シコシコシコシコ♥
乙女の手コキに力が入る
変態囚人「うっ♥ 余計?♥ 俺達にとっちゃ最重要な知恵だぜ、なぁどうなんだ? 揉んでいいよな!? 断ったらお前のとこの署長にクレームいれてやるけどな!w」
乙女「はぁ…… いいだろう。ただし服の上からだ。」
変態「はいはい♥ ほんじゃ失礼して」
むぎゅ♥ もみもみ♥
変態の手のひらで、乙女の爆乳は形を変えた
変態囚人「あーーーーー、やわらけぇ♥ 女のカラダはみんなやわらけぇけど、やっぱ鬼島のオッパイが最高だなぁ♥」
シコシコシコシコ♥
乙女「気がすんだか? 私も暇ではないからな、そろそろイってもらおうか」
そういうと、乙女は右手の扱き速度を上げてチンポをイかせにかかった
ジュコジュコジュコジュコ♥
変態囚人「あ、あああ♥ 鬼島の片乳揉みながら手コカれて、あ♥あ♥」
変態囚人「でるぅぅぅぅぅぅ」
びゅるるるるるるるる!!!!
盛大に射精された精液が、乙女のスカート、ふとももに掛かる
シコシコシコシコ
変態「な、なにを!?」
乙女「貴様は危険そうだ、午後に精力が残らんほど、午前の手コキで搾りとっておこうと思ってな」
変態「そ、そんな!? い、いってる! いってるよぉぉぉ」
乙女「動物のように扱うと言っただろう、キンタマ空っぽになるまで扱き続けてやる」
シコシコシコシコ
変態「あああああああああああああああああああああ」
この後、午前だけで5回ヌカれたこの囚人は、午後の高レベル性処理には参加できなかった……
一方その頃、シャワー室では
チンポ洗い刑事
歩美「うーん、6割勃起って所か?」
ツンツン♥
歩美がチンポ洗浄用ブラシで男のチンポをつつく
変態囚人「あひっ♥」
竜子「そうっすねぇ、もっとこう、ヘソまで反りあがってくれると洗いやすいんすけどね」
変態囚人「む、無茶言うなよ、中学生じゃないんだから」
歩美「ロイはヘソまで行けるぜ」
竜子「しかもデカいっすよね」
変態囚人「他の男のチンポ話するなよ!」
竜子「あ、萎えてきちゃったっす」
歩美「ったく、ダメだなこのチンポ」
ツンツン♥
変態囚人「あひん♥」
竜子「仕方ないっす、アレで立たせますか」
歩美「そうだな」
変態囚人「あれって?」
歩美「これだよこれ、ほら! パンツ、お前みてーな変態は好きだろ?」
竜子「どうっすかぁ、ムチムチのふとももとオシリに食い込むパンツに興奮するっすよねぇ?♥」
歩美「ほれほれ、もっと見ろ♥」
竜子「ほ~れ、ほれ♥」
歩美と竜子はスカートをずり上げたまま、囚人の勃起を鼓舞するように、腰をクネらせ挑発を行う。
囚人「う、う、うおおおおおおおおおおおお♥」
歩美「勃った勃ったw」
竜子「効果はバツグンだってやつっすね、ヘソまでいってるっすよw」
歩美「ったく変態ってのは単純だなぁ」
竜子「そんじゃ洗っちゃうとしますか?」
歩美「だな!」
ゴシゴシゴシゴシ♥
歩美「おらっ! キンタマブラシでゴシゴシされるのはどうだ!」
くちゅくちゅくちゅ♥
竜子「先っぽの方はローション石鹸で丁寧に洗ってやるっすよぉ」
変態囚人「うわああああああ♥ き、きもちーーーーーー♥」
歩美「こんなのが良いのかよ」
竜子「変態さんっすねぇ」
ゴシゴシ、くちゅくちゅ♥
変態囚人「あ、あ、アナルも洗ってくださいぃ♥」
歩美「調子にのりやがって、ほらよ」
ゴシゴシ♥
変態囚人「け、けつ穴洗われてるぅ♥ 赤ちゃんになったみたいだぁ」
竜子「おーよちよち、後ろにばっかり集中してると前が保たないっすよぉ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥
後ろと前の同時責め
快感が男の脳みそを責め立てる
限界はわりと近かった
変態囚人「で、でるぅうううううううううううううう♥」
びゅるっ! びゅるるるる! どぴゅっどぴゅっ!
ブラシと手でめちゃくちゃにされたチンポから大量の精液が噴き出した。
痙攣する腰は快感に抗えず、あたりに精液を飛ばしまくる。
びゅーーーー! びゅーーーーー!
竜子「うわ! すっごい出てるっす!」
歩美「溜まってたなー」
変態囚人「はぁ♥ はぁ♥」
歩美「でもまた汚れちまったな」
竜子「シャワーで洗い流しますか」
竜子がノブを回すと、勢いよくシャワーの水が降ってきた
歩美「よっこいしょっと」
竜子「よいっしょ」
変態囚人「え? え?♥」
歩美「ほら暴れんな、チンポ洗えねーだろ」
竜子「ほれほれ、自分で腰振ってシャワーとセックスするっすよ」
変態「あ♥ あ♥ このシャワー強すぎて、またいくぅぅぅぅぅ」
びゅるるるるるるる!
開脚したまま抱えあげられた男は、ピンポイントでシャワーをチンポに当てられ、その水圧によりイってしまった。
なかなかきれいにならないチンポ、この後も二人のチンポ洗いは続いた。
終幕
ロイ「見回り終わりましたー」
署長「おー、お疲れロイ君、何かあった?」
ロイ「いえ、特には、なんか最近思うんですけど、先輩達と一緒にパトロールいくときの方が変態に出くわすんですよね、やっぱり自分の警察官としての能力が低いのでしょうか……」
署長「いやいや、それは彼女たちが変態を呼び寄せてるんじゃないかなぁ、ムチムチだし」
ロイ「ははw、確かに魅力的ですからね」
署長「それにしても今日はそんな彼女達がいないから静かでね」
ロイ「そういえば今日は鬼島主任も含めて、特別当番の日って言ってましたね。どんな当番なんですか?」
署長「ん? 興味ある? ちょっとこのパソコン見てみてよ」
ロイ「なななななな何ですかこれわ!」
署長「いやぁ、男性人権保護って条例があってね、男性囚人の性欲を女性警察官が処理しなきゃいけないのよ」
ロイ「そうなんですか?! そんな条例があったなんて、っていうかそれも驚きですけど、なんでそんなもんが署長のパソコンに映ってるんですか?!」
署長「ご、誤解しないでよロイくん! これは自治会の方に提出を求められいるから渋々撮影してるんだからね! ほら、ちゃんと条例が守られているのか証拠を出せって町長がうるさくてねぇ、僕もこの条例は廃止もしくはマスターベーションの許可という妥協点で変更できないか掛け合っているんだけど、なかなかねぇ……」
ロイ「署長…… すみません、そんな気苦労されているとは知らず、少しでも疑ってしまって申し訳ありません」
署長「うんうん、分かってくれればそれでいいよ、じゃあ僕は午前中の分を自治会に提出しにいってくるよ」
ロイ「午前中の分?」
署長「そう、午前中の分、彼女達今日は終日当番って話してたろ、午後はもうちょっとハードになるけど、頑張って欲しいなぁ。 それじゃほんとに時間無いから行くね」
ロイ「ハードに……(先輩方、頑張ってください)」
ロイ「いってらっしゃいませ、署長」
署長「はーい、言ってきまーす」
パサ
ロイ「署長、何か落としましたよ」
署長「おっといけないけない、映像DVDを無くす所だった、ありがとロイ君」
ロイ「……」
署長「ロイ君?」
ロイ「なんでDVDが”2枚”あるんですか?」
署長「!!! え、えっとーーーー、それはぁ」
ロイ「それは?」
署長「い、いってきまーーーーーーす!」
ロイ「署長ーーーーーーーーー!」
こうして今日も、なんだかとんでもない事をしているのに、みんな明るい特殊変態取り締まり課なのであった。
To Be Continued
あとがき
皆様、お久しぶりのムチムチ刑事、いかがだったでしょうか?
敵っぽく描かれる町長ですが、僕としては応援したい派です。なんでかって?そりゃ僕も男だからです。
次回は特別当番午後の部、もしくはロイ君の活躍話か、乙女さんと署長の過去話か、何を書こうかなーと色々考えています。
今後ともムチムチ刑事の応援をよろしくお願いします!
それではまた次の記事でお会いしましょう。
ピースより
おまけシーンデータ
片乳モミモミ立ち手コキ
開脚チンポ洗い
本当に…あなたを閉じ込めて これだけ作らせたいです。
それは怖いです!(笑い)
お久しぶりです♪我々の業界では完全にご褒美な行為です♪ムチムチ刑事3人に性的にいじられたいです♪後編も楽しみにしてます!作品制作頑張ってください!
ありがとうございます!