俺ガイルのヒロイン達が学校にテロリストが来てエロい目にあってしまう話-前編【シーンデータ付き】

登場人物

壊れる日常

モブ男A「でさー、昨日のK-1見た?! バンナがさぁ!・・・」

モブ男B「見た見た!ミルコのハイキックがさぁ!・・・」

優美子「で、あーしが思うに・・・」

結衣「あはは、優美子らしー」

いろは「結衣せんぱぁい、雪乃せんぱいがぁ~」

雪ノ下「ちょっと一色さん! 待ってちょうだい」

いつもの学園生活、放課後の教室はまだ帰っていない生徒達があつまり、楽しそうに過ごしていた。

底辺A「はぁ、帰るか。それにしても誰も僕に話かけないし、女子は虫を見るような目で見てくる。学校つまらないな、テロリストでも来てくれてめちゃくちゃにしてくれればいいのに」

スクールカースト底辺の彼は、入学後、可愛い女子が多い学校だというのに、まともに会話すらしたことが無い。学力最低、運動もできない、ルックスも最低と、なんの能力や魅力もない彼だったが、性欲だけは一人前

毎日そそくさと家に帰っては学校の美少女たちをオナペットにしオナニー三昧の日を過ごしていた。

そして、今日

彼に神が与えた幸運が降ってくる事になる。

変態「こらぁ! お前ら! 全員この教室から動くなぁ!」

静まり返る教室

優美子「あれ? あいつキモメガネじゃん」

キモメガネと呼ばれたこの男

入学早々に引きこもりとなり、登校拒否になっていた男だった。

変態「いいかぁ!? 動くなよ、動いたやつはこの米軍払い下げの非合法スタンレーザー銃で撃っちまうぞ!」

モブ男A「スタンレーザー銃?w お前あたまイカれたの? 撃ってみろよバーカ」

変態「バカはお前だよ!」

ギョーン!(ガンツ風)

変態の手に握られた銃らしきものから電撃が放出される

バリバリバリバリ!

モブ男A「ぎゃあああ!!」

プスプス

いろは「きゃああああああ、し、しんでるぅ!?」

変態「安心しろ、1発じゃ死なないよ、ただ一般人だと2、3日は寝たままだけどな!w」

教室「うわぁあああ!!!」

騒然となる教室

変態「静かにしろ! 大人しくしてれば撃たねぇよ! 俺の怖さが分かったら、机と椅子を廊下側と窓側に寄せろ! 逃げようとしたやつは撃つからな!」

鬼の形相でつばを飛ばしながら喚き散らすテロリスト

彼のあまりにも狂気じみた様子に、教室の生徒達は戦慄した。



選別

変態「よーし、お前らそこに整列しろ」

優美子「一体何が目的なわけ?!」

変態「復讐だよ、復讐w 俺が苦悩して引きこもってるっつーのに、お前らときたら楽しそうにしやがってよ、少しは俺の苦悩を分けてやろうと思ってなw」

雪乃「くるっているわ」

結衣「もうやめようよ、こんな事したら大変な事になっちゃう」

変態「もうなってんだよ!」

変態「それにしてもお前らOO生のくせにエロいカラダしてんなぁ、クラスの男子共もお前らでシコってるぜぇ(ねっとり)」

いろは「最低・・・・・・」

変態「まぁ、こんだけ多いと邪魔だから少し間引くか、このクラスで一番底辺なヤツは誰だ?」

モブ男A「そ、それは、ヒキタニ君じゃね?」

変態「ちがうな」

モブ男B「え?」

変態「比企谷八幡は底辺なんかじゃねぇ、なんだかんだで主人公なんだからよ」

モブ男A「え? 主人公?」

変態「こっちの話だ。もういいや・・・ お前とお前、それとお前、ここから出てけ」

謎の選定基準で教室に残す人間を選ぶ変態テロリスト

学校内でも飛び切りの美少女と、学校内でも底辺の男子を残した変態

変態「くっくっく、いい組み合わせだぜ、おいそこの底辺ふたり! お前ズボン脱いでチンポだせ!」

底辺A・B「え!? ぼ、ぼ、ぼく?!」

変態「そうだよ、いい思いさせてやっからよぉ、俺を信じてチンポ出せって!」

底辺A・B「む、むりだよぉ」

変態「あ? 撃つぞ、お前らみてーなモヤシは1発で心臓麻痺して死ぬかもなw」

底辺A・B「うぅ・・・」



始まる狂宴

変態「ハハハ! なかなかいいもん持ってんじゃねぇか!w」

一同「・・・」

変態「おいおい! お前らが日頃オナペットにしてる女共に、チンポちらちら見られてんぞwww」

底辺A・B「やめてくれぇ」

変態「心配すんなって、まだ状況に追いついてないから緊張してんのか? 勃ってねぇじゃねか、仕方ねぇ、おいそこの青髪ポニーテールとメガネ娘、ふたりにパンツ見してやれよ」

沙希「は?! ふざけんなよ、なんでアタシが」

姫菜「ちょっと、なんでそうなるの」

底辺A・B「えっ♥」

変態「お前らなんだかんだで普段から学校楽しいだろ? この底辺二人はなぁ、毎日毎日楽しくねーんだよ、ちょっとぐらいイイ目みしてやってもいいだろぉw」

沙希「お断りだね」

変態「へぇ、お前、確か弟いたよな? 弟撃っちまってもいいんだぜ?こっちは」

沙希「やめて! 大志には関わらないで!」

変態「じゃあパンツ見せろよ!(迫真)」

沙希「これでいいんでしょ」

姫菜「あんまりジロジロ見ないで」

底辺A・B「はぁはぁ」

変態「勃ったじゃねぇか! どうよ、普段オナペットにしてる女が目の前で無理やりパンツ見せさせられてんだぜ」

底辺A・B「チンポにキます・・・」

変態「ハッハー! そうだろそうだろ、おい!そこで暇そうにしてる女共、クラスメートが勃起しちまって辛そうだろ! その可愛いお手てでさすってあげなさい」

雪乃「ふざけないで! そんな事できるわけ」

変態「撃つよ? 普通に」

・・・

底辺A・B「あ、あああああああああ」

変態「よかったなぁお前ら、俺がいなきゃお前らがこのレベルの女にチンポ握ってもらうことなんてなかったんだぜ?」

底辺A・B「ありがとうございますぅぅぅぅっぅぅぅ♥」

結衣「ゆきのん・・・なんか熱くてビクビクって」

雪乃「由比ヶ浜さん、何も考えないで、とにかく今は陰茎をこするのよ」

底辺B「はぁはぁ、由比ヶ浜さん、雪ノ下さん、もっとチンポしこってぇ、毎日オカズにしてたんだよ、現実になるなんて♥」

シコシコシコシコ♥

いろは「き、きもちわるいですぅ」

優美子「隼人のも触った事ないのに・・・」

底辺A「はぁはぁ、いろはちゃん、ずっと君の事、視姦してたんだ、年下の女の子にシコられるのさいこぅ♥」

シコシコシコシコ♥

底辺A・B「も、もう、でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

びゅっ♥ びゅるるるるっるるるるるる♥

変態「おっほぉw ボンボンってアイスの最後みたいに精子でてるなぁwwww」

姫菜「も、もういいでしょ? 通報しないであげるから、開放して」

変態「何ばか言ってんの? 本番はこれからでしょう、その前に、2人のチンポが汚れちゃったからさ、パンツ見せてた2人、口で掃除してあげなよ」

底辺A・B「♥」

もう抵抗はあきらめた沙希と姫菜は、大量の精子で汚れた底辺のチンポを口で掃除する

じゅぷじゅぷ♥

レロレロ♥

変態「ひゃっはー! 狂った宴の始まりだ! お前ら覚悟しろよぉ、これからたっぷり楽しませてもらうからなぁ!」

こうして変態テロリストによって日常は壊された。

底辺達の大逆転エロが始まるのであった。

~後編に続く~


後編はこちら

あとがき

いかがだったでしょうか?

今回の話は今までの物に比べてちょっとシリアスな感じです。

非日常エロということで、暴力による制圧エロというジャンルで攻めてみました。

後編では本番があるので楽しみにして欲しいです!

それではまた。

おまけでコイカツのシーンデータ、というかモーションデータをつけておきますので、良ければもっていってください。


おまけシーンデータ

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10件のフィードバック

  1. 雪ノ下たちが最初の萎えチンポみて顔赤らめてるところと見られながらチンポ勃起させるところ最っ高にチンポにキました!

  2. テロリストの変態は凄いですね。私だったら独占欲が働いてしまいそうで、まさにそこに痺れる憧れるって奴ですね

  3. かなり危機的な状況ですが変態君達にはテロリストが神様に見えてるんでしょうね♪無理矢理ながらもエッチな事をしてくれているヒロイン達ですが変態君2人の立派なチンコに快感に勝てるのでしょうか?後編楽しみに待ってます♪

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