ピースちゃん物語 ~上京編 完結 ほれほれぇ、ピュアビッチな姪の尻コキはどう?~
ピースちゃん物語各話
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- [MMD]ダーリンダンス_ピースちゃん芸能学園入学おめでとう
- ピースちゃん物語 ~上京編 完結 ほれほれぇ、ピュアビッチな姪の尻コキはどう?~
- ピースちゃん物語~上京編~
東京到着
生まれ育った故郷と別れを告げ、東京に自分の夢を探しに上京したピースちゃん
東京で過ごす高校生活に胸を躍らせながら、電車に揺られる事、はや数時間
夢にまでみた東京のビル群が増えるにつれ、興奮と、少しばかりの不安を覚えていた。
ふいに故郷が恋しくなり、涙が出そうになるのを我慢するため、母、早苗が作ってくれたお弁当を車内で食べ、気を紛らわせる。
「うぅ…… サトシにはあんなカッコつけちゃったけど、アタシ、ほんとにやっていけるかなぁ……」
思わず弱音をこぼしてしまう。
今年16歳の少女が、初めて親元を離れ、これから東京で頑張っていくため、涙を堪えながら耐える姿を、車内の乗客達は暖かく見守っていた。
(なぁなぁ、あの子カワイくね? チチでけぇw
くぅ~! パイズリしてくれねぇかなw)
(ワシのクソブスな孫と大違いじゃわい、ムチムチボインな美少女じゃ!!!
引退したと思っていた愚息が息を吹き返しおったわいw)
(はぁはぁ♥ あのフトモモ使って見抜きしちゃお♥)
否、変態ばかりだった。
ピースちゃんのエロボディと、その下品な体に似合わないカワイイルックスは、どこに行っても衆目を集めてしまうのだった!
そして、乗客に視姦されること数時間、いよいよ電車は目的の駅に到着した。
「つ、ついちゃった……
東京に着いちゃったよぉ……
め、めちゃくちゃ人いる、この駅だけで、村人全員より多いって、どういうことぉぉぉぉ
と、というか、ここからどうやって出ればいいんだろう」
あまりの人の多さに目が回ってしまったピースちゃん
東京に到着したのは良い物の、駅のホームから先どうすれば良いのか分からない状況だった。
とにかく改札まで行ければ、叔父の雅彦が待っているはず
混乱していたピースちゃんの視界の端に、JR局員の制服を着た駅員の姿が映る
(あ! 駅員さんだ、駅員さんに聞こう!)
「す、すみませーん」
「はい、どうされました?」
「え、駅から出たいんですけど、どこに行けば良いんでしょうか?……」
(あー、おのぼりさんか、懐かしいなぁ、俺も田舎から出てきたばっかりの時は、こんな感じだったっけ)
「はい、それはですね、向こうに階段が見えますか?
あ、そうそう、皆が降りてる所です。
あそこを降りてもらって、左に曲がってもらえれば改札ですよ😀」
「あ、ありがとうございます!!! アタシ、東京初めてで、もうどうしていいか😩」
(カ、カワイイ❤️
このままお持ち帰りしてぇぇぇぇぇぇ)
「わ、私も数十年前に上京した時は不安でいっぱいでしたが、今ではもう慣れて駅員として働けています! きっとお嬢さんも大丈夫ですよ!」
「ふぇ…… ありがとうございますぅ
頑張ってきます😭」
「はい、お気をつけてー❤️」
(今時あんなカワイイ純朴な子いるんだな、ウチのオットセイみたいなカミさんとは大違いだ……
死にたくなってきた)
自身の魅力で一つの家庭を崩壊させてしまった事に気づかないまま、ピースちゃんは改札へ向かう
叔父と姪
(あった! 改札だ! え、えっと、確かスマホを改札の光ってる所にピってやればいいんだよね。)
ピッ
「やった! 出来た!
ん、あ! 雅彦おじさー--------ん!
アタシきたよぉぉぉぉぉぉ!」
改札を無事クリアし、出口で待っていた叔父を見つけたピースちゃんは、一気に緊張が解けたようで、雅彦おじさんに駆け寄って行く
「おー、ピース、無事着いたなぁ」
「へへ、どってことないよw」
「のわりには、改札の所でベソかきそうになってたじゃないかw」
「うっ、み、見てたんなら声かけてよぉぉぉぉ!!!!」
「ガハハw んにしても、でっかくなったなぁ~、もう俺よりでかいんじゃないか?」
「そーかもね、中学になってから急成長しちゃってねぇ~
お母さんにはまだ届いてないけどね」
(背もたけーけど…… パイとケツもでけぇ❤️❤️❤️)
「オッパイもデカいって?❤️」
「ん!? お!? まだ何も言ってないのに……」
「えーw だってさっきからずっとアタシのオッパイ見てるんだもん、分かるに決まってんじゃんw」
「いやぁ、すまねぇ、なんというか色気がすごいなピース。
兄貴に相当仕込まれただろ?❤️
「ま、その辺りは追々ね❤️
ねね、早速だけど下宿先に案内してよ❤️」
「分かった分かった、この辺りは人が多いからな、離れないように付いてこいよ?」
「はーい」
駅を離れ、これからピースちゃんが生活する事になる住居に向かい始めた2人
当初ピースちゃんは雅彦の家に下宿すると聞いていたが、よくよく確認すると、高校の寮に入る事になっていた。
雅彦はその寮の管理人であり、住み込みで働いているらしい。
そして、ピースちゃんが入学するのは、あの「芸能学園」だった。
自分に何か出来る事があるんじゃないかと夢を追い求めるピースちゃん
幼少期より叩き込まれたエロテクニックを持つピースちゃん
芸能学園に入るべくして入る事になった、まさに運命であった。
はじめての友達、そして尻コキ
「おじさん! このあたりなんか危なそう!
アタシ喧嘩強いから、危なくなったら守ってあげるね!」
「こらこら、危なくねーよ、ちょっと落ち着けw
それにな、喧嘩になりそうなら逃げろよ?
いくら喧嘩強くても、女のお前じゃ勝てない相手の方が多いんだから」
「そうかなぁ、和彦おじさん以外の男の人には負けた事ないんだけどなぁ」
※ピースちゃんの戦闘力は天津飯クラスに強いです
「あと前向け、人にぶつかるぞ、鹿とかイノシシしかいねぇ田舎とは違って、人が多いんだから」
(ん? なぁ、あの二人なんだ? 超絶カワイイ子と、ハゲ散らかしたオヤジって、パパ活か?)
(うらやましー、あのオッサン、これからあの子とヤルのかよ、あー、交尾してぇ)
人が多いという事は、それだけ人の視線も多いという事
村でも少しは感じていたが、男達からのネットリとした視線を浴びるピースちゃんは、それが性的な視線であるのにも関わらず、敵意として認識してしまい、警戒をしていた。
「おじさん、やっぱアタシ達すっごい見られてる、お財布しっかり握ってなね!」
(はぁ、そういう事じゃなくて、お前のカラダがエロすぎるだけなんだがなぁ……)
警戒モードのピースちゃんだったが、駅から離れ徐々に人が減ってくると、平静を取り戻した。
歩く事20分ほど、芸能学園付属の寮が見えてきた。
「ほら、見えてきたぞ、あれがお前が暮らす寮だ」
「お、どれどれぇ?…… え、なんかボロっちくない?」
「失礼なやつだな、確かに古い建物だけど、俺が毎日掃除して、すごい綺麗にしてるんだぞ
それにな、若いうちから極端な贅沢をさせるべきじゃないという学園の方針があってな、必要な物は買い与えるが、まだ使えて、さらに性能としても申し分ない設備に関しては、こまめにメンテナンスして、永く使うようにしているんだ」
「そうなんだぁ、なんか学校のパンフレットで、めちゃくちゃ綺麗な写真ばっか写ってたから期待しちゃってたよぉ」
「まぁ、確かに寮はちょっと古臭いけど、学園内の設備は半端ないぞ」
「へぇ~、明日の入学式が楽しみだなぁ」
他愛もない会話をする二人の前から、一人の、これまた美少女が、さわやかな汗を光らせながら走ってきた
「はっ はっ はっ 今日はこれで、終わり……」
(ん?あれは管理人さん?)
「おーい、岩平さーん、精が出るねぇ」
「こんにちは、管理人さん」
「今日も自主トレかい?」
「はい、入学してから入部するまで少し時間がかかりますし、自分で練習やっておかないとなまっちゃうので。
それはそうと、一緒にいる人は誰ですか?」
「あああああああアタシは、椎名ピピピピピピピースです。こここここんにちわ///」
「えっw こんにちわ、私は岩平優菜(いわひらゆうな)です、明日、芸能学園に入学する1年なんだけど、もしかしてアナタも?」
「はははははい、ア、アタシもももも」
「おいピース、お前なに緊張してんだ?
あ!さてはお前、自分と同じ年齢の女の子と話すの初めてだから、喋り方わかんねーのかwww」
「うぅ、だ、だってぇ!
村にはお母さん以外は女の人いなかったんだもん……」
「へぇ~、珍しい所から来たんだね、じゃあもしかして私が初めての女友達かな?」
「と、友達になってくれるの?」
「もちろん! ピースちゃんって呼んでいい?」
「うん! アタシも優菜ちゃんって呼んでもいい?」
「うん! これからよろしくね😁」
この爽やかな美少女の名は、岩平優菜(いわひらゆうな)
ピースちゃんと同じく、今年16歳の高校1年生である。
幼少期より機械体操を習っており、中学ジュニア選手権では1年、2年と全国優勝を果たした。
しかし、中学3年の全国大会にて、中学生とは思えない優菜のエロいカラダのせいで演技に集中ができないと男子選手からクレームが入ってしまい、大会運営側から出場を拒否されてしまった過去を持つ。
機械体操一筋だった優菜は、一切の性知識が無く、男子から出るそういうクレームが理解できなかった。
が、理由が分からないなりにも、なんとなく恥ずかしさを感じてしまい、中学3年の引退を待たずに機械体操をやめてしまっていた。
しかし、優菜の才能が勿体ない!男性の性的な視線を気にしなくする。
という、特別なメンタルトレーニングを行うコーチから猛説得をされ、特別精神訓練を始めた。
その訓練の効果なのか、恥ずかしいという感覚は薄れて行き、徐々にカムバックに向けた練習を再開できているのだ。
「あ、そうだ! 友達記念にさ、今日一緒にお風呂入ろうよ! この寮は部屋にお風呂ついてなくて、共有のお風呂がいくつかあるから後で呼びに行くね♪」
「うん! はいろはいろ! アタシも今日は緊張しっぱなしで疲れたからゆっくりお風呂入りたい」
「りょーかい、じゃあまた後でね」
「はーい」
一緒にお風呂に…… そう言い残すと、ピッチリとしたロングスパッツに包まれたプリケツを振りながら、優菜は自分の部屋に戻っていった。
初めて出来た同年代の女友達とお風呂に入る事になったピースちゃん
人生初めての体験に、とてつもない幸福感を感じていた
「おじさん…」
「なんだピース?」
「東京に来てよかった…」
「……ぶっw ガハハハハハハハw
来てよかったってw お前w 来たばっかじゃねぇかw」
「笑うなぁ!/// 良かったものは良かったんだよ!!!///」
「ひぃひぃw まぁ、とりあえず部屋に案内すっから、こっちだ」
ピースちゃんの部屋はアパート風の寮の2階真ん中だった。
共用廊下の向かい側には芸能学園の校舎が見えた。
「おじさん! もしかしてあれが、明日から私が通う学校?」
「ん? あーそうだよ、あれが芸能学園だ」
「でっかいねぇ~、村の学校と全然大きさが違う」
「まぁ通う人数が全然違うからなぁ、岩平さん以外にも友達たくさんできるといいな」
「うん! アタシいっぱい友達作る」
(こいつほんとピュアだなぁ、めちゃくちゃ犯されまくってるくせにスレないのって、やっぱ兄貴がすげーのかもな……)
子供の頃から性技を仕込まれていたピースちゃんであったが、あまりにも早くからSEXという物を知っていたからか、男がエロいのは当たり前の事という認識があり、彼女の純粋な性格への影響は皆無であった。
だからピースちゃんは、ピュアビッチという唯一無二の存在なのだ!
「さ、そろそろ荷物を部屋においたらどうだ? 岩平さんと風呂入るんだろ?」
「そうだったそうだった、それじゃあ、お邪魔しまーす」
寮の自分の部屋に入ったピースちゃん
決しておしゃれな部屋とは呼べない昔ながらの6畳一間、畳敷きの古い部屋が出迎える。
しかし、雅彦の仕事は丁寧で、綺麗に清掃された部屋は、古さは感じるが、清潔感漂うちょうどよいという言葉がピッタリの素敵な部屋だった。
「わー--、綺麗だね! カビとかないじゃん!」
「あたりめーよ、俺は仕事はキッチリやるタイプだからな、めっちゃ掃除してやったぜ。
でもな、これからはお前が自分で掃除するんだ、汚したらお仕置きだぞ」
「はいはい、やりますよーっと。
まぁとりあえず、お風呂の準備だね」
そういうとピースちゃんはドアも締めずにショートパンツを脱いだ
「ピ、ピースお前、何してんだ?」
「ん? お風呂行って洗濯物持ってるのめんどくさいから、先に着替えちゃおっと思って」
「そうじゃなくて、ケツ丸見えだぞ❤️」
「えー、別にこれぐらい良いけど……
あ!? さてはピースちゃんのオシリに興奮してるな?❤️
ほれほれ、オシリふっちゃおー❤️」
いやらしく腰とケツをくねらせ誘惑をするピースちゃん
雅彦の視線はガッチリとピースのデカいケツにロックされてしまい、八の字を描くように動かされる安産型のデカケツから目が離せなかった。
「あははw おもしろーいw これぐらいで興奮しちゃうんだw
村の人たち段々反応薄くなってきてたから、ちょっと新鮮w
叔父さん、ズボンの前テント張っちゃってるよ❤️」
雅彦はサキュバスに魅了されてしまったかのように動けなくなってしまった。
動かせるのは、唯々ケツの動きを追うためだけに動く眼球と、ズボンの中で苦しそうにもがいているチンポだけだった。
「あ❤️ あ❤️
な、なぁピース、相談があるんだが❤️」
「ん?❤️ なにかなぁ?❤️」
「これから3年間、一応お前の保護者は俺なわけじゃないか?❤️」
「うん❤️ お世話になります❤️」
「そう、お世話をするわけだからさ、お返しって行ったらあれだけど、俺の事もお世話してもらいたいんだよなぁ❤️」
「ははw やっぱそうきたかw
分かってるよ叔父さん、叔父さんのチンポのお世話をして欲しいんだよね❤️」
「ほ、ほんとか!? じゃ、じゃあ早速ヤラせてく。。。」
「その前に!」
「な、なんだ?」
「お世話をするのはいいんだけどぉ、1つ条件がぁ~、あります!」
「条件ってのは?」
「それは、アタシとエッチィ事できるのは一日一回まで!
急ぎの用がある時はダーメ、本番行為は寝る前の時だけ!
以上!」
「…な、なんかお前、すごいな」
「えへへぇ、それほどでも」
「じゃあ早速やらせてくれえええええええええ❤️」
交尾OKの許可をもらった雅彦は、一気に服を脱ぎ、全裸でピースちゃんに飛び掛かった
しかし、挑発するようにケツを振っていたピースちゃんは、すっと半身になり、イノシシのように突進してきた雅彦をいなす
「おじさん、さっきの話聞いてた?
生エッチは寝る前だけって言ったでしょ」
「もうあと風呂入って寝るだけじゃないか」
「お風呂に入るわけだから寝る前じゃないでしょ」
「く、くそぉ!」
「今日は尻コキで我慢しなよ、オシリ、好きでしょ?❤️」
そういうとピースちゃんは雅彦をちゃぶ台の上に座らせた
そして、デカケツで押し付けるようにチンポを挟むと、めちゃくちゃにチンポをシェイクし始めた。
「ほっ❤️ ほっ❤️ ほっ❤️
ほれっ❤️ ほれっ❤️ 姪のデカ尻コキ❤️
たまんないでしょぉ?」
ずにゅっ♡ ずにゅっ♡ ずにゅっ♡
ずりっ♡ずりっ♡ずりっ♡ずりっ♡ずりっ♡
ぶちゅっ♡ ずりずり♡ むにゅむにゅ♡
「むほおぉーおおおんっ♡
小さい頃から知ってる姪の、成長したデカケツで、チンポイジメされてるぅ♡
き、きもちぃぃぃぃぃ♡
チンポが尻肉で叩かれてナジられて、こねくり回されちゃってるぅ♡」
「ぷぷw 叔父さんって結構M男だったの?w
それじゃあもっとサービスしちゃうかぁ❤️」
たぱんっ♡ たぱんっ♡ たぱんっ♡
ずにゅっ♡ ずにゅっ♡ ずにゅっ♡ ずにゅっ♡ ずにゅっ♡
ぷちゅんっ♡ ぷちゅんっ♡ ぷちゅんっ♡ ぷちゅんっ♡ ぷちゅんっ♡
それまでは撫でまわすようにチンポを愛撫していたピースちゃんは、もうすこし強い刺激を与えるように、ケツでチンポを蹴り飛ばすように動き始めた。
ピースちゃんの柔らかくて大きなオシリに弾き飛ばされ、中年チンポが四方八方に飛び回る
「ひっ! んぐぅん
おおおっ❤️ はひぃイイーっ❤️
一回り以上年下の、生意気エロボディの姪に、チンポ良いように嬲られて……
あっ❤️ あっ❤️ あっ❤️ 」
「おじさぁん❤️ そろそろ出ちゃう?❤️
いいよ❤️ アタシのオシリに
い~っぱいお精子出しちゃいましょうねぇ❤️」
雅彦の限界が近そうな事を感じ取ったピースちゃんはラストスパートのようにケツをチンポに押し付ける。
チンポからは我慢汁も大量に出始め、ピースちゃんのパンツをイヤらしく光らせていた。
オッサン汁をローション替わりに上手く使い、雅彦の射精を一気にさせるため、ピースちゃんはラストスパートを仕掛ける
ぐじゅっ♡ ぐじゅっ♡ ぐじゅっ♡ ぐじゅっ♡ ぐじゅっ♡
たぱんッ♡ たぱんッ♡ たぱんッ♡ たぱんッ♡ たぱんッ♡ たぱんッ♡ たぱんッ♡ たぱんッ♡
「あぁぁぁぁぁぁぁ、そんな、乱暴にしちゃ、らめぇぇぇぇぇ❤️
おほっほぉおっ❤️
イクぅ❤️
イッちゃうぅ❤️」
「ほぅら❤️ イっちゃえイッちゃえ❤️」
気持ちの悪い咆哮と共に、ついに雅彦は限界を迎えた
ぶっ!….♡
どぶっ! びゅっ! びゅっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
大量の中年コッテリ精子が飛び出した。
ここ数年感の射精で一番の快感を覚えた雅彦の射精は終わる事なく、またその勢いも凄く
ピースちゃんのオシリだけではなく、後ろを向いていた顔にまで届いた。
「ちょ!w おじさん元気良すぎだよぉ❤️
ドロドロになっちゃった❤️」
「は、はひぃ、ピ、ピース、凄すぎる……」
射精の幸福感に包まれた雅彦はその場に崩れ落ち、しばらく動け無さそうだ。
「あー---、ちょっとお礼のつもりでハリキリ過ぎたかぁ」
ピンポーン
「あ! 優菜ちゃんだ!
はーい! 今行くよぉ♪」
ガチャ
「わ! どうしたのそれ?
なんか白いネバネバしたやつ付いてるよ?」
「いやー、雅彦おじさんに尻コキしてあげたら、ちょーっと気合入りすぎて、顔までぶっかけられちゃったんだよぉ」
「シリコキ? ヨーグルトでも作ってたの?」
「え、尻コキっていうのは……
うーん、まぁいいか、とにかく全身ベタベタだから早くおフロ行こう~」
「そだね」
部屋の中に、天使のような笑顔を浮かべ倒れている雅彦を残し、ピースちゃんは優菜とお風呂に向かうのだった。
入学前夜、風呂にて
「いやぁ、今日はずっと電車に乗ってて疲れたよぉ」
「もう少し早めにこっちに来てればよかったのに、明日入学式で、前日に東京に来るってギリギリじゃん」
「そうなんだけど、地元の子達がさ、東京行かないでーって泣いてるのみたら、中々来れなくてさ」
「ははw 慕われてるんだね、ピースちゃんは」
「所で、優菜ちゃんは何で芸能学園に入るの?」
「私はね、体操でオリンピックに出たいんだ、だから練習設備とかカリキュラムが整ってる芸能学園きに入ったんだよ」
「へぇ~! 体操やってるんだ?」
「うん、今はちょっとだけ試合とか休んじゃってるんだけどね」
「なんで? 怪我でもしたの?」
「あ、いや、カラダは全然大丈夫なんだけど、ちょっとメンタル的に弱い所があってさ、でもね、良い コーチが見つかってさ、メンタルトレーニングを受けてたら段々自信が出てきて、高校では、やってやろうって思ってる」
「いいなぁ、夢があって」
「そういうピースちゃんはどうして東京に来たの?」
「アタシは… 何かをするために東京に来たってよりは、何か出来る事を探しに来たんだ。芸能学園に入ったのは、書類送ったら是非来てくださいって返事が来たから程度で、優菜ちゃんみたいにちゃんとした考えとかが無いんだよ」
「別にいいじゃん! きっと見つかるよ!
あ、そうだ、なら一緒に体操やらない?
ピースちゃんほんとにスポーツやってないの? すっごい締まった体してるけど」
「なんもしてないよ、体操かぁ、仮入部だけでもしてみようかな」
「そうしなよ! 私が教えてあげる」
「あん馬やりたい!」
「それは男子だけだよw」
今日初めて会ったとは思えないほど仲睦まじい姿を見せる美少女2人
その二人がいる浴室の外から、一人の男が劣情を吐き出していた。
「はぁはぁ♡ 岩平さんもピースも、ガキのカラダじゃねぇな♡
この寮の風呂はドアが可変マジックミラーになってるとも知らずに楽しそうにしちゃってまぁw」
シコシコシコシコ
びゅるっ♡
爆乳娘二人の裸体をオカズに、今日も管理人である雅彦はシコり倒すのだった。
「明日の入学式楽しみだね♪」
「ねー♪」
こうして東京にやってきたピースちゃん
明日は入学式、果たして、彼女の思う、本当にやりたい事は見つかるのでしょうか。
ピースちゃん物語~上京編~ 完
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