スーパーロボット大戦π ~特別慰安部隊設立 前夜~【シーンデータ付き】
登場人物
フローレイティア=カピストラーノ(元ネタ:ヘヴィーオブジェクト)
『正統王国』に所属する女性将校。『貴族』出身。階級は少佐。生家はパリ、ノルマンディー。
『正統王国』第三七機動整備大隊の指揮官で、クウェンサー達の上官。
スケ=ベ
銀河連邦の幹部兵 地球圏三大貴族スケ家の三男坊にして、きっすいの好色家
変態技師
銀河連邦技術研究部の所長
変態兵士
スケ=ベの飼い犬兵士
平和の弊害
時は宇宙世紀xxx年
数年前の異人種間戦争からはや数年、地球の安寧と共に銀河統治組織である銀河連邦軍上層部の腐敗は確実に進んでいた。
人類共通の敵を失った今、人が持つ闘争本能という、生物として捨てきる事のできないDNAの欲望は、性欲と言う欲望に傾いていった。
その歪んだ欲望は、権力と言う特権を持つ者に対し、抗いがたい牙を向くのであった。
スケ・べ「それで? 研究費用の追加支援か?」
変態技術士「世界が平和になってしまい、兵器開発の需要が減ってしまいまして…… 我が研究部門へ回される予算も縮小されるばかりなのです」
スケ・べ 「世界平和、大いに結構ではないか、人類史の上で人々が追い求めていた境地だよ」
変態技術士 「ご冗談を、平和とは文明の停滞のほかありません。現に戦時下での科学技術の進歩は凄まじく、戦争終結後、くだらない平和条約により技術進歩の足かせになってしまっています」
スケ・べ 「君のいう事も分からんでもないがね…… それはそうと、我が大師団には美人の女兵士が多いであろう」
変態技術士 「突然ですな、確かに我が部門では女性兵士が多いですが……?」
スケ・べ 「スメラギ李ノリエガ、ネーナ・トリニティ、王留美、フローレイティア・カピストラーノ、紅月カレン、ルナマリア・ホーク。そうそうたる美女が揃っているじゃないか」
変態技術士「よくご存じで、確かに、兵たちの間では噂になっているようですな」
スケ・べ 「……君も感の悪い男だな。 暴力の時代は終わったのだ。 次は快楽の時代という事だよ」
変態技術士「おっしゃりたいことがよく分かりませんが……」
スケ・べ 「要するに、戦場にしゃしゃり出てきた女共にこの平和をより楽しい物にしてもらおうじゃないかという話だよ。君たちも使われる事のない兵器開発なんぞに熱を上げてばかりでもつまらんだろ」
変態技術士「なるほど、とことんクズですな」
スケ・べ 「結構結構! 正常なる世は退屈の極みとはよく言ったものだ。早速で悪いが、我々特権階級に性的奉仕を無理なくさせられる方法を考えてくれたまえ」
変態技術士「かしこまりました。 ではまずエロ技術の研究のため予算のご配慮を」
スケ・べ 「あぁw こういった目的であれば他の高官たちも喜んで協力してくれるだろうよ」
変態技術士「わ、私もおこぼれに預かれるでしょうか」
スケ・べ 「努力次第だな、せいぜい私たちを喜ばせる事だw」
変態技術士「りょ、了解しました!」
平和という時代に、消化のできない欲望が渦巻いている。
変態共の性欲のはけ口として、戦う女性たちは狙われるのだった。
捕獲
フローレイティア「失礼します」
銀髪の美女が重々しい木製のドアを開け、軍の保養施設にある応接間に入室する。
フローレイティア「フローレイティア・ カピストラーノ 只今到着いたしました」
スケ・べ (相変わらず胸元が窮屈そうだな♥ たまらんカラダしおって♥)
スケ・べ 「やぁ、忙しい所悪かったな。 まぁ座って楽にしたまえ」
フローレイティア「いえ、こちらで結構です」
そういうとフローレイティアは腕を腰の後ろに組み、傾聴の体制を取った
フローレイティアはもともとスケ・べに対して良い感情は抱いていなかった、たまの事とはいえ、こうして大した用もなく呼び出されてはカラダを舐め回すように視姦してくる。
自らの肉体が男性の性的欲求を刺激してしまうことは承知していたが、こうも露骨に表にだされることはそうめったにある事では無い
スケ・べ 「楽にしろといったのだがなw まぁいい、 君を呼んだのは他でもない、私が再編成した部隊の方はどうかね?」
フローレイティア「問題ありません、みな戦時中のストレスを癒しつつ、今は広報活動と治安維持のため日々の任務に…….」
2ヶ月前、軍上層部から突然の組織改編発表があった
表向きは戦争終結による軍縮政策という事であったが、人事配置にはあきらかに上層部のよこしまな政治的思惑が含まれていた。
有能な指揮官は遠方警備に左遷、私を含めた一部女性兵士が広報活動を主体とした後方支援部隊としてまとめられた。
指揮官の左遷については現体制への監視を緩くする狙いがあり、女性広報活動部隊の設立はあきらかな性差別を思わせる。
現代戦争は様々な兵器の使用や情報戦がメインとなるものであり、もはや男女での肉体的運動能力の違いが影響するわけではないのに、まったく腐った頭の上層部が考えそうな配置換えであった。
スケ・ベ「ふむ、治安維持ねぇ、そういえば、先週発売された君たちのグラビア写真集、中々よかったぞ♥」
フローレイティア「……ありがとうございます」
スケ・ベ「格納庫で撮影とは中々わかってるやつが撮ったようだな♥ 恥ずかしげもなくデカチチ放り出している君の写真で不覚にも勃起してしまったじゃないか♥」
フローレイティア「!!! セクハラ発言です・・・・・・」
スケ・ベ「セクハラ? 私は事実を言ったまでだ♥ むしろ褒めているんだよ、君のエロいカラダをね♥」
フローレイティア「これ以上続けるようであれば人事部に通報させて頂く」
スケ・ベ「人事部ねw 果たしてあの弱小の部に私をどうにかする力なぞあるのだろうか? 三男坊とはいえ私は三大貴族であるスケ家の人間だよ? 貴族出身の君ならその意味がよーく分かるはずだがな?」
フローレイティア「・・・・・・」
スケ・ベ「それに、人事と言えば、私の匙加減次第で君の部隊をどうにかする事なぞ容易い事だ。部下を路頭に迷わせたくなければ発言に気をつけるのは君じゃないのかね? ん?♥」
フローレイティア「大変失礼いたしました・・・・・・」
スケ・ベ「分かれば良いのだよ♥ あぁ、それにしても思い出したらまた勃起してきた♥ 昨日も君の写真で2回ほどヌカせてもらったよ♥ 1発毎に名前を叫びながら写真にぶっかけてしまうので、何冊買っても足りんよまったくw」
フローレイティア(こいつはどうしようもないクズ野郎だ)
スケ・ベ「高貴な私のズリネタとなれたのだ、お礼の一つでも言えんのかね?♥」
フローレイティア「言えません」
スケ・ベ「はぁ、物覚えの悪いメスガキだ。さっき言った事をもう忘れたのかい? 言うんだ、いいね?」
フローレイティア「・・・・・・あ、ありがとうございます」
スケ・ベ「何がかね?♥」
フローレイティア「私のグラビア写真で、お射精して頂きありがとうございます!」
スケ・ベ「ぐひっ♥ そう、それで良いのだよw」
フローレイティア(最低の気分だ、もう帰ろう)
フローレイティア「ご満足いただけたようですので、私はこれで失礼します」
スケ・ベ「待ちたまえ、そう焦るな。 君を呼んだ理由は別件だ」
フローレイティア「別件?」
スケ・ベ「あぁ、君とこうして言葉遊びをするのにも飽きてきてね、君たちの部隊に新しい任務を課そうと思う」
フローレイティア「なんでしょうか?・・・・・・」
スケ・ベ「男性兵士に対してソフトエロのズリネタを提供するのももう十分だろう、次は上官に対して広報活動をしてもらおうかと思ってな」
フローレイティア「上官に広報活動とは内容がよく分かりませんね」
スケ・ベ「簡単に言えば慰安だよ♥ 慰安任務」
フローレイティア「は?・・・・・・ 慰安? とはどういう?」
スケ・ベ「一部の高官を喜ばすための専用肉便器となる任務ということだよ♥ ぐひっ♥」
フローレイティア「・・・・・・その言葉、さすがに許容できかねます。貴方が貴族のボンボンとはいえ許されるわけはない、憲兵に連絡し、軍事裁判を受けてもらおう」
スケ・ベ「ふふっ、私が冗談で言っていると思うかね?」
フローレイティア「冗談でなければ、なお悪い! さっそく憲兵隊に報告させて頂くので失礼する・・・」
バタン! ドカドカ!
フローレイティアが部屋を出て行こうとしたその時、入口のドアから数人の兵士と研究職らしき男が部屋の中になだれ込んできた。
フローレイティア「こ、こいつらは?!」
スケ・ベ「君たちの言い回しをすれば、子飼いの犬と言ったところかな?♥」
フローレイティア「どこまでも卑怯な!」
スケ・ベ「戦略家と言って欲しいなw おい! この女を拘束しろ。 間違っても怪我をさせるなよ?」
変態技術者「了解しました。お前たち、素手で拘束だ!」
変態兵士「イエッサー!」
フローレイティア「は、はなせ! あと、どさくさに紛れて乳を揉むんじゃない!」
変態技術者(で、でかぁい♥ モミモミ♥)
フローレイティア「お前はフトモモをさするな! 馬鹿者め!」
変態兵士(や、やわらけぇ♥ マンコ触っちゃおうかな♥ さわさわ)
拘束をされながらも抵抗をやめないフローレイティアだったが、暴れるせいでどさくさにまぎれた変態共に体をまさぐられてしまう。
スケ・ベ「これでは埒が明かないな、あまり薬物に頼るのはスマートではないが、麻酔で眠らせろ」
変態技術者「了解しました!」
フローレイティア「麻酔だと!? やめろぉぉぉ!」
ガバッ!
麻酔薬がしみ込まされた布を顔に押し付けられる
フローレイティア「んぐ! むぐぅ! ぐ、ぐ んんんんんんんん-ーーー!」
変態技術者「なかなか頑張りますねぇ♥ でももうダメかな、ほら、おっぱい揉んでも反応が薄くなってきた♥」
もみぃ♥
フローレイティア「・・・む、・・・ぐぅ・・・・・・・・・」
スケ・ベ「どうやら落ちたようだな」
変態技術者「そのようで」
スケ・ベ「ではいい加減その汚い手を離してもらおうか? 私が遊ぶ前に貴様らの汚い手垢が付いてしまうだろう」
変態技術者「し、しつれいしました! 爆乳が目の前でばるんばるんしていたので、つい揉んでしまいました」
スケ・ベ「まぁ良い、ではこいつを例の場所に運んで計画を進めてもらおう」
変態技術者「イエス、マイマジェスティ」
こうして最初の犠牲となったフローレイティア。
意識を失ったカラダを担ぎ上げられ、例の場所という所に拉致されてしまった。
彼女を待ち受ける運命とは、そして女性部隊の行く末はどうなるのか、後半に続く。
催眠洗脳
フローレイティア「・・・う、ここは? 私は、確かスケ・ベに呼び出されて・・・・・・」
スケ・ベ「ようやくお目覚めか、お嬢さん♥」
フローレイティア「!!! 貴様!よくも私を!」
スケ・ベ「寝起きから元気がいいなぁ♥ とりあえず状況を確認してみてはどうかね?」
フローレイティア「状況だと・・・」
フローレイティア「な!? なんだこれはぁ!?」
怒りのあまり目の前のスケ・ベに意識が集中していたフローレイティア、あたりを見回すとそこにはあられもない姿で拘束された自らの肉体が放り出されていた。
フローレイティア「一体お前は何がしたいんだ! こんな非人道的な行いは許されるわけがない!」
スケ・ベ「これは可笑しい事を言う女だw 許す許さないは私が決めるのだよw」
フローレイティア「お前も軍人の端くれだろう! 少しでもプライドがあるのなら今すぐ私を解放しろ!」
スケ・ベ「私は軍人ではないよ、貴族だ。 貴族は女を食い物にするのが古からのお決まりだろ♥」
フローレイティア(ダメだ、何を言ってもこいつには通じない! 何か外部への連絡手段は・・・)
スケ・ベ「ほう、冷静だな、脱出を考えているのか」
フローレイティア「いや、もう無理だとあきらめているよ」
スケ・ベ「くくっ、無駄だよ♥ 君の思考は丸わかりなんだよ、その頭に被らされている機械でね♥」
変態技師「閣下、そいつは外部への連絡手段がないか考えているようです」
フローレイティア「!!!」
スケ・ベ「きみぃ、閣下は気が早いだろう♥ そうか、連絡をねぇ♥」
フローレイティア「なぜ、私の思考が?」
変態技師「よくぞ聞いてくれた! サイコフレームという素材をご存じかな? 人間の精神に反応し、思念をトリガーとして状態を変化させることが出来る物質なんだがね、その性質を応用し、人間の思考を外部に言語化する技術を確立したのだよw いやぁ、苦労したよ、ニュータイプと呼ばれる人種のように思念を強く遠くに飛ばす事が得意な人間の場合は問題なかったが、一般的な人間の思念をノイズなく拾うためのブースターの開発に時間と金がかかってねw 実現できたのもスケ・ベ閣下の投資のおかげだよw」
フローレイティア「なんてものを・・・・・・」
スケ・ベ「さて、それでは質問だ♥ フローレイティア君は週に何回オナニーするのかな?♥」
フローレイティア「!!? 誰がそんな質問に!」
変態技師「おほっ♥ これはまたスケベ娘ですなぁ♥ 閣下、平均で週10のようですw」
フローレイティア「/// ちっ、ちがっ」
スケ・ベ「随分とお盛んなようで♥ 若い娘は性欲が薄いと聞くが、君は興奮剤を打たれた種付け期の馬のようなスケベ女なんだな♥」
フローレイティア「こ、これ以上辱める事は許さん! どこまで下衆なのだ貴様ら!」
スケ・ベ「こらこら、話を逸らすんじゃない、で? どんなオナニーをしてるのかね? オカズは? 道具は使うのかね?♥」
フローレイティア「・・・・・・」
変態技師「基本的にはバイブを穴ボコに突っ込んで乱暴にイッてるようですw 妄想が主なようで、想い人ですかな?クウェンサーとかいう小僧とヤル妄想と、彼氏の目の前で敵兵士に犯されるシチュエーションで性欲解消してるみたいですな♥ とんだ淫乱だこと♥」
フローレイティア「・・・くぅ」
スケ・ベ「普段強気な女の頭の中がこうもピンク色だとはな♥ そんな事をしておきながら部隊長面してたのか?w」
フローレイティア「・・・もうやめてくれ」
スケ・ベ「つまらん、この程度でもう音を上げるとは、貴様もたかが小娘という事か」
フローレイティア「・・・」
スケ・ベ「まぁいい、極上のカラダには違いない、おい、始めろ」
フローレイティア「!? な、何を始めるんだ!?」
スケ・ベ「ふふ♥ いい夢を♥」
フローレイティア「ま、待て! スケ・ベ! 貴様! 絶対に許さ、むぐぅ!・・・」
変態技師により呼吸器を無理やり付けられるフローレイティア、無機質な部屋に1人にされ、洗脳が開始される。
ヴィーッ♥
乳首と股間に装着された振動機が震え出し、頭部に装着された機材により、フローレイティアの洗脳が開始された
フローレイティア「ぶもぉ!♥ ぶっ! むごぉーーーーーーー♥」
呼吸器から強制的に吸引させられる催淫剤の影響で、性感が敏感になったフローレイティアのカラダは機械から与えらえる無機質な刺激に抗う事ができず、全身から快楽信号が脳に送られる。
同時に、頭部にセットされた機材から、サイコフレームを通じて強制的に電波が送られ、人格、記憶、知覚が改ざんされる。
両手足は高速され、逃げる事も出来ず、ただただ歯を食いしばり、意識を保つため脳内になだれ込んでくるイメージに抗うしかなかった。
フローレイティア「むぐぅ♥ んっ♥ んっーーーーーーーーーーー!!!!♥」
変態技師「準備は整ったようです。 さて閣下、どういった改造をお好みですか?」
スケ・ベ「な、なんでもイケるのか?」
変態技師「もちろんです、限りなく洗練された科学は魔法なのですよ♥」
スケ・ベ「まったく君はロマンチストだなw そ、そうだな、では人格は残そう、私への嫌悪感も維持しろ♥ そのうえで常識変換を行い、私への性的な奉仕と命令の実行は絶対的な義務という事で、いやいやながら当たり前の行為として行うようにさせよう!」
変態技師「まるでアーティストですよ、閣下」
スケ・ベ「そ、そうか! アーティストかw はっはっはw あと、何回も設定を変更できるんだよな?」
変態技師「もちろんです、気にいらない設定であれば何度でも書き換え可能です」
スケ・ベ「マーベラス!」
盛り上がる変態が2人、こうしてフローレイティアは変態のいいように改造されたのだった。
特別慰安部隊設立の前夜
フローレイティア「フローレイティア・ カピストラーノ 只今到着いたしました」
スケ・ベ「待っていたよ、フレーレイティア君♥」
フローレイティア「それで、本日はどのようなご用件で?」
スケ・ベ「用件? そんなものは無いよ、君は私のズリネタだろう?♥」
フローレイティア(相変わらずの下衆野郎ね)
フローレイティア「は、それで、本日はどのような衣装で?」
スケ・ベ「くく♥ 私のズリネタになる事に抵抗は無いのかい?♥」
フローレイティア「反吐が出るほど気色悪いが、任務のため仕方がないです。さっさと済ませようと思います」
スケ・ベ「そう、これは任務だ♥ 私を喜ばせるのが君の任務なんだよ♥ さて、今日の衣装だが、君がこれから率いる特別慰安部隊の衣装を用意したよ、それを着て、一足先に私にチン媚びしろ」
フローレイティア「イエス、ユアマジェスティ」
フローレイティア「お射精の助けになっているでしょうか、閣下♥」
スケ・ベ「いい! いいよ♥ フローレイティア!」
フローレイティア「ありがとうございます、私のドスケベなカラダを見ながら、どうぞ気持ちよくお射精してください」
スケ・ベ「うん!(嬉)」
しこしこしこしこ♥
フローレイティア「それはそうと、我が部隊の女性兵士達には、明日、催眠洗脳部屋に集合するように通達しています。 閣下の性奴隷ハーレム計画の第二段階となります」
スケ・ベ「うむ、君は淡々と任務をこなす良い士官だな♥」
フローレイティア「ありがとうございます」
フローレイティア(変態野郎が、私と同じように洗脳し、女のカラダを貪るだけのくせに、何が計画だ。 しかしこれは任務だからしょうがあるまい)
スケ・ベ「うっ♥ そろそろ出るぞエロ女!」
フローレイティア「どうぞ、好きな所におかけください」
スケ・ベ「だ、だすぞぉ! フローレイティアァァァァァ!♥ ♥ ♥ ♥ 」
ぶっ♥ びゅるっ♥ びゅーーーー! びゅるっ!♥ びゅるっ!♥ びゅるっ!♥
フローレイティア「く、くさぁ♥」
スケ・ベ「ふーっ♥ まだまだ収まらん、明日の計画実行まで私の部屋で一晩中セックスだ!♥ 分かったな?」
フローレイティア「は、はい♥ 中年貴族様のセックス相手させて頂きますぅ♥」
こうしてスケ=ベによる特別慰安部隊計画は始まった。
美しく気高い乙女達の受難は続く
続く
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