お下品ネット深夜10分番組「シコシコちんちんナイト」に日替わりで出演するμ’sの話 ~日替わりオナペット担当エリチ編~
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叶え!私たちの夢!
スクールアイドルを卒業してプロに転向したμ’s達だったが、リーダー穂乃果の事務所選択ミスにより、カラダを張ったエロ仕事でアイドルとしての下積みをする事になってしまっていた。
それでもプロの世界でトップアイドルを目指す夢は変わらず、これも大事な経験だと腹を括った彼女たちは、汚れ新人アイドルとしての仕事をこなす毎日を送っていた。
一方、すぐに根を上げて折れてしまうだろうと思っていた事務所だったが、日々の仕事を必死にこなす彼女たちの姿を見て、このグループはセクシーアイドルグループとして天下を取れると確信していた。
当初はμ’sを使い捨てのお下劣タレントグループとして扱うつもりだったが、彼女たちのピュアな気持ちを失わせず、トップセクシーアイドルグループを目指してもらうため、ダンスや歌のレッスン、お芝居の稽古のスケジュールを入れるなど、いつまでも夢を持って純粋さを失わず、羞恥を我慢しながらドスケベな仕事をさせる事を維持していた。
そして今日はダンスレッスンの予定日で、久々に全員が集合したμ’sメンバーたちは普段の仕事をお互いに労っていた。
「はぁ~~~~、疲れたぁ~~~~」
「穂乃果、大の字で寝ころがるなんてはしたないですよ」
「海未ちゃんだって寝っ転がってるじゃん」
「うっ、なんだか久々に皆と会えて安心してしまったというか……」
「海未ちゃんも温泉ロケにいったり大変そうだもんね」
ダンスレッスンにつかれた穂乃果と海未に、ことりが話しかける。
個人での仕事が多い状況で、久々に会話する同級生たちの顔には安堵と楽しさの色が浮かんでいる。
「えっ! あのロケの放送を見たんですか?!」
「う、うん…… モンダさんとのロケのやつ…… でもでも、温泉気持ちよさそうだったし、海未ちゃんも穂乃果ちゃんも絵里ちゃんも綺麗に映してもらってたよ!」
「うぅ、お嫁に行けません」
「大丈夫大丈夫! 放送ではオッパイにモザイク掛かってたし、私なんてお尻丸出しだったよー」
「穂乃果ちゃんは食リポですっごい食べてたよね」
「そうそう、旅館の料理がホントーにおいしくて!」
「確かに、なんだかんだ私たち大切にしてもらっていますよね、でも、どんな仕事も恥ずかしくて…… ことりは最近どんな仕事をしているのですか?」
「えーと、一番最近の仕事はゲームの音声の収録だったかな」
「えー! いいなぁ、どんなゲームなの?」
「え、えっとね、男の子と女の子の恋愛のゲームなんだけど、その…… 抱き合うシーンとかもあって大切なシーンなんだけどエッチな声も出す必要があって大変だったんだぁ」
「穂乃果知ってるよ! エロゲーってやつだ!」
「ち、ちがうよ! 二人は好きあってて、その、そういう流れに…….」
「エロゲー! エロゲー!」
「穂乃果! ことりは一生懸命仕事してるんですよ! そんな言い方はやめなさい!」
「ぐすっ、穂乃果ちゃんヒドイよ」
「あ、あっ! ごめんねことりちゃん、穂乃果ひどい事言っちゃった…… こ、今度そのゲームやってみるよ! 高校生の話なんでしょ?」
「うん、幼馴染の男の子と女の子が恋人になるゲームで、とっても素敵なお話だよ」
「なんというゲームなんですか?」
「お、俺の幼馴染が、え、エロくてしょうがない……ってやつ」
「へ、へぇ~、素敵なお話、なんだよ、ね?」
「ストーリーは泣けるぐらい素敵なんだよぉ!(泣)」
恥ずかしい仕事の話をしつつも楽しく過ごすメンバー達
そろそろ練習を再開しようとしたところ……
ポーン!
「穂乃果ぁ、スマホ鳴ってるわよ~」
各自の荷物の傍でポカリを飲んでいたニコちゃんが、穂乃果のスマホの着信を知らせる。
「ありがとうニコちゃん、えーっと、ん? これは」
穂乃果がスマホに届いたメッセージを確認すると、新しい仕事の連絡がマネージャーから来ていた。
「おぉぉぉぉぉぉ! なんかレギュラーが決定したみたい!」
「「「「「えーーーーーーーー!」」」」」」
その場にいたμ’sメンバーが穂乃果のもとに駆け寄る
「レギュラーってどんな番組なの?」
元3年生組の絵里が穂乃果に問いかける
「えーっと、もう来週から始まるみたいなんだけど、放送局はネットのズリネタチャンネルで、深夜の10分だけど、帯だって!」
「「「「「帯!!!」」」」」
「μ’sの初冠で、とりあえず1年やることが決まったって!」
「「「「「すごーーーーーい!!!!」」」」」
「で、で? どんな番組にゃ?!」
元1年生の凛ちゃんが穂乃果のスマホをのぞき込む
「えーっと、毎日MCを担当するメンバーが入れ替わって…… ふぁ、ファンに向けて、エッチな情報と映像をお届けする…… みたい(苦笑)」
「「「「「またかーーーーーーーーー!!!!!」」」」」
淫語オナペットの羞恥
「こんばんわ、3月11日月曜日、午前1時50分になりました。し、シコシコちんちんナイトのお時間です。変態視聴者の皆様、こんばんわ。Hカップオナペットアイドル絢瀬絵里が、この下品な…… デ、デカパイと、ムッチリでかケツでムラムラちんちんをすっきりさせて、快適な睡眠導入をできるよう頑張らせていただきます」
日常の会話ではとても出ないような隠語を、苦笑いと赤面を合わせた表情で発する絢瀬絵里が画面に映っている。
μ’sの初冠番組として始まった「シコシコちんちんナイト」は毎日深夜にネットで放送され、既存番組を繋ぐための10分番組の役割を担っている。
そんなクソ番組の初回放送担当MCを務めるのは、μ’sメンバーの中でも年長者であるエリチだった。
穂乃果に届いたマネージャーからのメッセージの後、初回担当のエリチに対して台本が届いたが、それはもう下品で卑猥な淫語のオンパレードになっており、それを喋らされる事になるエリチはさすがに断りを入れようと思ったが、トップアイドルを目指すメンバーの事を思うと、自分の恥ずかしさを捨てでも仕事を全うするべきだという決断をするほかなかった。
覚悟を決めたエリチだったが、実際に極小ビキニを着させられ、ニヤけずらを浮かべる男性スタッフの前で卑猥な言葉を発する事に対して冷静になれるはずもなく、赤面をしながら言葉を詰まらせていた。
「せ、センズリ依存…… ち、ちんぽのために、全世界ネット放送でお送りします。ぜひこのエロいカラダを持つ絢瀬絵里をオナペットにしてください。そして、さらなる射精感度向上のために、常におっぱいの谷間をご覧になれるよう、このように乳マンコのワレメを露出しております。遠慮なくガンミしてください」
絵里の背後にはモニターが設置されており、視聴者からのリアルタイムの感想がコメントとして流れている。
とにかく彼女を性の対象としてしかみていないド変態のコメントが流れ続け、連れオナ会場と同等の状況となっていた。
「恥ずかしいおっぱいをオカズにして、私好みのデカマラ太ちんぽをしごいてセンズリぬきしてくださいね。今すぐにセンズリこけない環境なら絶対に見ないでください。さて、本日も元気よく恒例のチンイラちんぽに効くコーナーにイキましょう、エリチのクソ無様エロ体操!!!!」
「んっ♥ くぅ♥ タマタマがオマタをこすって、声が抑えられません♥ ガニ股オマンコに変態ファンの視線を感じて、感じてしまっています」
とても女の子がしてよいことではない下品な映像を垂れ流してしまっているエリチ
背後のモニターにはひっきりなしにコメントが流れ、彼女の痴態をオカズにしている実況が流れている
『この子はまじで強すぎる 他が霞むわ』
『おっぱいでか』
『今日もエリチでシコシコするぞ』
『ああああああああああああああああああああああああああああああ』
『絵里ちゃんの生ビキニ見ながらシコシコどっピュンしたい!』
『白いの出る?白いの出る♥ 絵里のドスケベボディ見ながらシコシコしてるとすぐにでも白いの出ちゃいそうだよおおおおおおおお』
「んっ♥ もうそろそろっ♥ お時間みたいです、皆さんおチンポにぎって、シコシコどっぴゅんしてください!」
10分という短い時間で放送されるシコシコちんちんナイト
番組終了と合わせて射精させるべく、エリチがカウントダウンをかける
「ふぅー♥ ふぅー♥ も、もう私も限界が近いです、皆さんで一緒に『イキましょう』3、2、1」
ぶびゅるるるるるるるるるるる♥
番組終了1分前、タマロープから解放されたエリチは次回担当オナオナペットに話題を繋げる。
「はぁー、はぁー♥ あ、あしたは…… 星空凛ペットが皆さんのオナニーのオカズになりますぅ♥ ふぅー♥ また明日も、シコシコちんちんナイト、お楽しみに」
ポロリが見たい!
更新ありがとうございます。
毎回神のようなシナリオ&構図で好き!
楽しんでもらえて何より🙏
ラブライブはやっぱりいいですね!
いつも楽しみに見させてもらってますので、ご自身のペースでまた次回も楽しみにしています!
ありがとう😆