さぁ、ゲームを始めよう♥
ラティファの呪いも解け、ライフワークバランスを重視した働き方ができるようになってからしばらく経ったある日、本来なら休園日による休日だったはずの、いすず、ミュース、サーラマ、シルフィー、コボリーの5人は、気がついた時には甘城ブリリアントパークの裏口エントランスに集合していた。
「あ、あれ…… 私、なんでパークにいるんだろう?」
「記憶喪失なう、と、」
「あなた達も記憶がないのね、いったいこれは……」
「なんかわかんないけどここに居たのねーーー」
「記憶ない、こわい……」
5人が困惑している中、数人の男達がカメラを5人に向けながら近づいてきた。

「どうもどうも~、皆さんお疲れ様です~」
ニヤケた薄ら笑いを浮かべながら、いすず達のカラダを舐めまわすように見てくる様子に、彼女たちは警戒の色を浮かべた。
エレメンタリオを守るように、いすずが一歩前に出る。
「突然なんなの? あなた達は何者?」
「僕たちはHENTAI TVの者です。この度は僕達の番組に出演頂けるという事で、大変楽しみにしておりますぅ(にやにや)」
集団の代表者そうな男は、自分の視線が嫌悪感を与えている事を意に介せず、まるで胸、尻、脚に向かって話をするように、いすずのカラダをガンミしていた。

「テレビ? そんなものに出演する承諾なんてしていないけれど?」
「いやいや、出演頂く事を決定したのはこちらなので、あなた達の承諾を得る必要はないんですよw」
「は? 一体何を言っているの?」
「それでは早速ルール説明をしますね♥」
「こっちの話を聞きなさい!」

「いすずさん達には今から15分間を差し上げます、その間にパークの中でレイパー達に見つからないよう、各々バラバラに隠れてください♥」
「さっきからそのヘン、ヘンタイとか、って…… なんなんですか!?」
ミュースが堪らず口を挟む
「そのものずばりですよ♥ 僕たちはHENTAIGERS、異世界から来た性欲モンスター集団です♥」
「へ、あ?」
「それじゃあ続けますね、15分後、向こうのバスに乗り込んでいる100人のレイパー達が皆さんを捕まえて犯すためにパークになだれ込んできますw でゅふっw 皆さんはそのレイパー達から今から8時間後、夕方5時まで逃げ切ってくださいw 見事逃げ切る事が出来れば賞金100万円を差し上げます!」

「ありえないっつーの!」
「そ、そんなのイヤですよ!」

「レイプは嫌なのね!」
「100万円あれば、コミケの印刷代に……」
「「「「え!?」」」」
「ごめんなさい……」

「と、とにかく! そんな横暴は許されないわ! 今すぐここから消えなさい!」
「皆さんがレイパーにつかまってしまった場合、まずその場で軽くレイプされますw」
「ひぃぃ」
レイプなどという単語自体、滅多に聞かないミュースの表情が引きつる。
「その後、特設の輪姦タコ部屋に収監され、キモメン達にめちゃくちゃにされてしまいます♥ ですがご安心ください! お仲間が生き残っていれば、レスキューチャンスチャレンジを行う事が出来ますし、捕まってしまったご本人にもセルフ脱出チャンスが30分毎に与えられます♥」
「いいから帰りなさいッ!」
激昂したいすずはスカートの中から愛用のマスケット銃を取り出すと、ベラベラと喋り続けるオッサンに銃口を向ける

「私は軍人の娘! 今すぐ帰らないと容赦なく撃つわよッ!」
「おぉ、いすずっちカッコいい♥」
「さすが! いすずさん♥」
サーラマとミュースは勇ましい、いすずの姿を見て手を取り合い喜ぶ
「これはこれは勇敢ですねぇw では試してみますか、どうぞ撃ってみてくださいw」
「本当に撃つわよ?」
「どうぞw」
舐めるなと言わんばかりに引き金を引こうとしたいすずだったが……
「あ、あれ?」
「どうしたのね?」
「ゆ、指が動かないわ」
「そりゃそうですよーw ヤバオ様に頼んでいすずちゃんは銃を撃てなくしておいてもらったんですぅ♥」
「だ、誰なのそれは」
「僕たちヘンタイジャーズを束ねる全知全能の変態神様です!」
「むちゃくちゃね、今日は人の言っている事が何一つ分からないわ」
「それじゃあ時間も余りないので、さっそく始めましょう!」
「ちょっと! まっ!?」
「回れぇ~、右! 進め!」
「えっ!? えっ!?」
「な、何これ!?」
5人は自分の意志とは関係なく180度回れ右をし、エントランスからパークに歩き始めた。
「ヤバオ様は全知全能だと言ったでしょう? 号令には従うようにしてもらったんですよ♥ それではいってらっしゃい…… あ、そうそう、皆さん一人一人に対して専属カメラマンを兼ねたスタッフが同行しますので、分からないルールがあったらスタッフに聞いてくださいねー」
「と、止まらないのね!」
「スタートね」
「なに落ち着ているのよコボリー(泣き)」
「あ、あれ? スマホの電波が圏外になってる!?」
サーラマがSNSで助けを求めようとスマホを見ると、圏外のマークが悲しく表示されていた。
「外部への連絡手段は一切ありませんよー」
「最悪、なう」

先ほどからルールの説明をしていた男は、股間にテントを張りながら、プリプリとデカケツを振りパークの中に入っていく5人の後ろ姿を見送った。
「うひひ♥ 楽しくなりそうだw」
こうして、HENTAIGERSによるHENTAIGERSのための……
痴宴が始まるのだった♥
いすずの戦い
パークに入った後、5人は自由に体を動かせるようになっていた。

「皆! 混乱していると思うけど、時間が無い、作戦を伝えるわ」
「作戦って、こんなゲームに参加する辞めましょうよぉ」
今にも泣き出しそうなミュースが懇願すると、周りの皆も同じような表情をしていた。
「ミュース、落ち着いて、さっきのアイツの態度を見たでしょ、話し合いで何とかなる相手じゃないわ、今は夕方まで生き延びることを考えて」
「でもぉ(泣き)」
「大丈夫、事務所に立てこもって、銃は使えないけれど私が格闘戦でレイパーの侵入を防ぐわ、入り口は狭くなっているから、あそこなら相手が100人居たとしても一人一人と戦える、あとはワタシの体力の勝負よ」
「「「「おぉ!」」」」
化け物じみた体力のいすずであればイケそうだと踏んだ4人に歓喜の表情が浮かぶ
「それはイケませんよぉ?♥」
カメラマンが嬉しそうに話しかけてくる
「何がいけないのかしら?」
「最初の説明を聞いてなかったんですかぁ?♥ プロデューサーは皆さん”バラバラ”に逃げてくださいと言っていたでしょ? 意図的に仲間と一緒にいると判断した場合、レイパーに皆さんの現在地の情報が届くのと、ペナルティが課せられますよ♥」
「そのペナルティというのは?」
「それは秘密ですね♥」
「くっ、なんて卑怯なの」
「ど、どうするのね!」
「いすずっち!」
「待って! 今考えてる」
しばしの沈黙の後、いすずは冷静に指示を出した。
「コボリー!」
「え、は、はい!」
「あなたは地下迷宮に逃げなさい、あなたが一番体力が無くて追い付かれる可能性が高い、地下迷宮なら隠れられる所も多いし、死角も迂回路も豊富だから、頭と勇気を使えば逃げ切れるはずよ」
「わ、わかりました!」
「ミュースは海賊船に隠れなさい、バスの中に乗っていたレ……レイパー達を見たけど、中年男性ばかりだったわ、泳ぎが得意とは思えないから見つかりそうになったらプールを利用して一度は離脱できるはず」
「はい!」
「サーラマはラティファ様のお城に行って、あそこなら横にも上下にも逃げられる、でも部屋の中に隠れるのはダメ、行き止まりになってしまうから最後の最後の手段としておいて」
「りょーかい!」
「シルフィー、あなたは中央広場で隠れなさい、あなたの運動神経があれば見つかったとしても広い所であれば逃げられるはず、逆に袋小路みたいに自由が効かない場所に行ってはダメよ」
「わかった!」
「い、いすずさんはどこに?」
「私は、この入り口の小広場でヤツラを迎え撃つ、少しでもあなた達の方に向かう人数を減らしてみせるわ」
「そ、そんな! いくらいすずさんでも無理ですよ!」
「大丈夫、本当にヤバくなったら私も逃げるから、そうね、半分ぐらいの人を気絶させられれば良い所かしら」
「いすずっちヤッバ」
「大乱闘なのねー!」
「ありがとうございます」
「さ、時間がなくなってきたわ、みんな行って、幸運を祈るわ」
「「「「はい!」」」」
エレメンタリオ達は方々の方角に向かって走って言った。
一人に対して一人、カメラマンも後を追う
「良いんですか?w いきなり捕まっちゃうかもしれませんよ♥」
いすず専属のスタッフが笑いながら話かけてくる
「そうね、あの子達を少しでも安心させるために威勢を張ったけど、良くて20人ちょっとぐらいでしょうね」
「え?! ま、まじ?」
「大マジよ、ここが勝負所だわ」

あと2分もすれば始まる戦いに備え、いすずは入念なストレッチを始めた。
豊満で柔らかそうなカラダをほぐす様に、スタッフが股間をムクムクとさせる。
「うひひ♥ 俺いすずちゃんのファンだったんだ♥ あぁ、ヒロピン大好物なんだよねぇ、バッチリいすずちゃんのエッチな戦い映してあげるからね」
「……」
集中モードに入ったいすずはゲスな男の声に耳を傾けなかった。
そして、ゲームが始まる……
ピーーーーーーーー!
大きな汽笛でもならしたような合図でゲームが始まった事が分かる
いすずが入り口ゲートに視線を向けると、バスから我先にと飛び出して来る男達の姿が見て取れた
その姿は全員全裸、まるで野生動物だなといすずは思った。
まだ距離が遠く、細かい表情までは見えないが、誰もかれもが甘ブリの女の子達を犯したくて気が狂ったような顔をしているだろう
ドドドドドドドドドド…….
「おい! 女だ! 女がいたぞ!」
「見ろ! いすずだ! 千斗いすずがいるぞ!」
「うひょーーーーー♥ いきなりいすずちゃんレイプ出来るとか最高ぅ♥」
「でっか! デカパイ! も、もむ! 揉ませろーーーーー!!!!!♥」
口汚い野次を飛ばしながら全裸のオッサン達がいすずに向かってくる

「ここは通さないわ! 通りたければワタシを倒してから行きなさい!」
「いすずちゅぁ~~~ん♥ ヤラせてぇ♥」
パークに一番のりしたレイパーがいすずに近づく、二人が交わるその刹那
ドゴッ!!!!!

いすずのハートブレイクショットが炸裂し、不幸なレイパーは気絶した。
ドサッ
「「「「え?」」」」
ワンパンKOされたレイパー仲間を見て、一瞬何が起こったのか分からなくなったレイパー達の足が止まる。
それを見逃さなかったいすずは一瞬で次のターゲットとの距離を詰めると、近づいた勢いそのままにハイキックをお見舞いする。

バキィ!!!!!!
ぷげらっ!
モロにハイキックをくらったレイパーは、やっぱり気絶した。
「うぉぉ、いすずちゃん強えええ、しかもハイキックパンチラとか最高♥ 良い画が撮れてるよぉ♥」
カメラマンはしっかりといすずの前に回り込み、胸も尻もぶるんぶるん♥と揺らして戦ういすずの姿を欲情たっぷりに撮影している。
「ひ、ひとりじゃ無理だ! 回り込め回り込め!」
「誰か押さえつけろ! やべぇ、抵抗されると余計興奮する、チンコいてーぐらい勃起しちまってる♥」
「はぁ♥ はぁ♥」
全裸の男達はいすずを取り囲み、四方から捕縛をしようとしているが、いすずは上手く足を使い、最低でも2対1の形になるよう位置取りをする。
あまりやりすぎると、パークの奥に続く通り道を作ってしまうため加減が難しい。
難しい戦いを強いられている中でも、極限まで頭と体を使い、いすずは必死に戦うのだ。


「はぁ…… はぁ……」
戦いが始まって20分ほどが経ち、いすずは一切止まる事なく動き続けていた。
さすがの彼女も汗が吹き出し、呼吸が乱れ始めている。
倒しても倒しても、入り口からレイパー達が押し寄せてくる
もう20人は倒しただろうか、途中から倒した人数を数える事をやめたいすずは、自分の体力が限界に近い事を感じ始めていた。
疲れから、集中力が落ちてきたいすずは、いつしか後ろに対する注意を怠ってしまっていた。
「いすずちゃんのオッパイゲットぉぉぉぉぉ♥」
むにゅう♥
「きゃあ!」

「うひょー♥ でっか♥」
「や、やめなさい!」
モミモミ♥
「お、俺にも! 俺にも揉ませてくれぇ!」

もみゅっ♥
「おっも!♥ 重いよこのデカパイ!!!!!」
「いい加減にっ!」
「ワシにも! ワシにも!」

むぎゅぅぅぅ♥
「こりゃたまらん♥ 成仏できそうじゃあ♥」
動きが止まったいすずに、ここぞとばかりにレイパー達が群がり始める。
完全に囲まれてしまったいすずは、身動きが取れないままデカパイをもみくちゃにされてしまった。
「うぉぉぉぉぉぉ♥ いすずちゃん、ついに捕まっちゃったw これからレイプ映像撮ってあげるからねぇ♥ 強いヒロインが雑魚に数で負かされていく所サイコーーーー!」
シコシコシコシコ
カメラマンは撮影の手を止める事なくズボンを脱ぎシコり始めた。
「皆がパイパイなら、僕はこのデカケツをっ、と♥」

むにぃ♥
「きゃあああ!」
パンティーを食い込まされ、尻の穴を広げるように揉みしだくレイパーの行動に理解が追い付かず、いすずは今日一番の悲鳴を上げる。
「まるで餅だ、このデカケツは餅だぁぁぁぁぁぁ♥」
このままでは不味い、状況を打破するため、いすずはカラダをまさぐられながらも突破口を探していた。
(今だ!)
バキッ!
「ぷぎょっ」
腰にしがみついてふとももにチンポを擦り付けていた男の脳天に肘鉄を食らわせ拘束を振りほどいたいすずは、僅かなら隙のあった群衆の隙間から脱出を図る
(ごめんなさい、皆、一度態勢を立て直すわ、お願い! どうかコイツらに見つからないで!)
人垣の隙間を縫うように走り抜け、いすずは何とか囲みを脱出する事が出来た。

「はぁ、はぁ、何とか逃げ切れれば、体力を回復してまたレイパーを減らせ….」

「はい、だめぇ~♥」
「な! なんであなたが!」
いすずの逃走を妨害したのは、前を走っていたカメラマンだった。
「あなたはレイパーではないでしょう!」
「いやぁ、いすずちゃんが強すぎてさぁ、これじゃあ番組にならないってディレクターから連絡があったのよぉ♥」
「そ、そんな勝手な!」
「まぁまぁ、ここで一回捕まってもレスキューチャンスがあるから、またゲームに復帰できるよ!」
「そういう問題じゃ!」
「ほら、期待にチンポ膨らませた大きなお友達がたくさん追い付いてきたよ♥」
「いすずタン待ってよぉ♥ もっと僕たちと遊ぼぉ♥」
「は、離して!」

いすずは、また後ろからしがみつかれてしまった。
彼女に、もう一度レイパー達をふりほどくだけの体力は残されていなかった……
「クンカクンカ♥ いすずタンは良い匂いでござるなぁ」
「くっ……」
先ほどのファイトで全開に放出されていたアドレナリンが少し落ち着くと、とんでもない羞恥心が彼女を襲い始めた。
「あれぇ? 顔が赤くなってるよぉ?♥ 恥ずかしいのでござるか?♥」
「違うわ…… これは怒りよ」
「おい! お前のキモイ言葉攻めはもういいから、早く犯そうぜ!」
「待つでござる、準備は念入りにっと」
一人のレイパーが何やら怪しげな液体をいすずの胸に塗り込み始めた

ぬりぬり♥
「やっ♥ な、何を塗っているの」
「これはセックスが大好きになるお薬でござる、これからた~くさんのレイパーに犯されるでござるからね♥ 痛くないようにしとかないと」
「け、結構よ! 塗るのをやめなさい!」
液体を塗られ始めてすぐにカラダの変化に気づいた彼女は抵抗しようとするが、快感が押し寄せてきてしまい上手く力が入らなくなってきた。
「ほ、ほうとうに止めて」
「遠慮しないでよいでござる、ほら、こっちにも塗らないと♥」

くちゅくちゅくちゅ♥
「んあぁぁ!♥ だ、だめっ♥」
「ほーらもうこんなにヌルヌルになってきたよぉ?♥」

「だ、だめ♥ ほんとに、イ、イっくぅぅぅぅ♥」
プシャー♥
「これは驚いたでござる、まさかこんなにすぐイクなんて…… さてはオナニーしまくってるでござるな?w」
「う、うるさい!」
「薬は要らなかったかもしれないでござるなw さて皆の者! 宴と行きましょうぞ!」
「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」」」
レイパー達の勝利の雄たけびが木霊するエントランス広場には布団が持ち込まれ、安全に配慮をしたレイプが始まろうとしている。
いすずは、視界の端にパークの奥に走っていくレイパーを捉えると、再びエレメンタリオ達の無事を祈るのだった。
(どうか、お願い……)
「おらっ! 乳吸わせろい!w」

「んっ♥ くっ♥ か、感じすぎる……」
「いすずちゃんの赤ちゃん部屋にオジサンがしっかり作った赤ちゃんの素を入れてあげるからね♥」

「んぐっ、むぅ、むーーーー!」
「そろそろ交尾すんぞ♥」

「ほ、本気で言っているの?! あなた達、自分が何をしているのか分かっているの?」
「うるせーなっとぉ!♥」
にゅぽっ♥

「んああああああああああ♥」
(うぅっ、まずいわ♥ 薬の作用で、チンポを入れられただけで絶頂しそうになってしまう)
「おら!動くぞぉ!!!!」
パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
「んほぉ♥ ら、らめ、う、動かないれぇ♥」
「良い締まりだねぇ♥ いすずちゃんみたいな若い娘と交尾してるとオジサン元気になっちゃう♥」
「あっ♥ あっ♥ や、やら♥」
「うっ、興奮しすぎてオジサンもう出ちゃいそうだよ、しっかり受け取ってねぇっ!♥」
「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

ぶびゅるるるるるるるる♥
どぽっ♥ どびゅっ♥
「あぁ…… 中で、出した……」
「ふぃー、やっぱり女は若いに限るねぇ」
「おい! 終わったならドケよ!」
「はいはい、じゃあ僕はミュースちゃんを探しにいこーっと♪」
「へへっ、次は俺だぜいすずちゃん、よろしくな」
「ちょ、ちょっと休ませ」
「だめぇー!♥」

ぶちゅー、レロレロ♥
「んまんま♥ おっぱいうめぇ~♥」
「ひっ、ぐっ♥ イッたばっかりで敏感になってるからぁ!」
「うるせー! 入れさせろ!」
ずぼっ♥

「ふぅーっ♥ ふぅーっ♥」
「ひっひっふーってか? 出産の準備を始めるとは偉いねぇ♥」
「……バカ言わないで」
快感が強すぎて息も絶え絶えのいすず
そんな様子にはお構いなしでレイパーは腰を振り始める
ずぽっ♥ ずぽっ♥ ずぽっ♥ ずぽっ♥ ずぽっ♥ ずぽっ♥
「んぅ♥ む、むりぃ、むりれすぅ、もうやめれぇ」
「どうしたどうしたー! さっきまでの威勢はどうしたー? まだまだいすずちゃんのカラダ使いたいやつがこーんなに残ってるんだぜ?」
レイパーが指さした先には20人以上のレイパーが行列を作っていた、フル勃起したチンポを見せつけるように仁王立ちをし、千斗いすずのワガママボディを使う順番待ちをしている。
「無理よ、あんな人数にされたら……」
「あ、ちょっと待って、俺もそろそろ出そう」
「な、中はダメよ、外に…..」
「でるぅぅぅぅぅぅ♥」

どびゅっ♥ どびゅっ♥ どびゅっ♥
「射精してる…… 私の中に射精されてる……」
「ふぅ、さっぱりした、ありがとうね」
この後
いすずは最初の捕縛者として、延べ30人ほどのレイパーの精を受け止めた。







エレメンタリオのメンバー達を探しにレイパー達が移動をはじめ、広場のレイパーが少なくなってきたころ、精液と愛液でぐちゃぐちゃになったいすずの元に、護送役のスタッフが集まってきた。
「くぅ、あいつら派手にやりましたねー♥」
「そうだな♥、でもおかげ様で番組が盛り上がりそうだ♥」
「そっすね、あー、これからタコ部屋送りですけど、その前に俺たちもこの子で一発ヌイときません?」
「俺もちょうどそう思ってたとこ♥」
カチャカチャ
レイパーではないスタッフ達がベルトのズボンを外した。
いすずはもう少し使われるようだ♥
この後もレスキューチャンスまではタコ部屋生活となる。
彼女の受難はまだ続きそうである。
果たして、甘ブリの女性キャスト達はこの地獄のエロゲームを無事クリアできるのか!?
エレメンタリオ達の運命は? 賞金の行方は? タコ部屋で一体何が行われるのか!
ゲームはまだ始まったばかりである。
この先は、君の目で確かめてみてくれ。
次回に続く!(かも)
匿名
これからも今回のように色々な作品を出してもらえると嬉しいです!
(saoやラブライブとか!)