キャラスタジオ講座その6 – Material Editerを使って画像板を操ろう-【コイカツ】 

お久しぶり
ピースPです。
今回はMaterialEditerの簡単な使い方を紹介したいと思います。

今回の講座をマスターすれば(しなくてもできるけど)こんなシーンを簡単に作れます。

Material Editerとは?

そもそも今回紹介するMaterial Editer(以下ME)とは何なのか?

それは3DCGにおけるマテリアルやテクスチャと言ったものを操作できるツールです。

それを利用して、今日は画像板の便利な使い方を紹介します。

画像板

MEの使い方をお話する前に、画像板の話をします。

コイカツキャラスタジオの中のアイテムの一つですが、お好きな画像を張れるオブジェクトになります。

長方形を設置した後、anim>画像を選択すると「外部画像取り込み」が開いて、下記のフォルダに存在するpng画像を貼り付けられます。

※キャラスタジオで扱える画像は「png」画像だけです。jpegは扱えませんので注意!!!

<コイカツインストールフォルダ>\UserData\bg

この正攻法の外部画像取り込み機能を使う場合、キャラスタジオを起動する前に「bg」フォルダの中にお目当ての画像を置いておかなければいけません。

途中で、あの画像読み込みたいなーと思った場合、「bg」フォルダの中に画像を置いた後キャラスタジオを再起動しないと、「外部画像取り込み」のリストの中に、お目当ての画像が登場しません。

シーンを作っている時に、アイデアが思いつくたびにスタジオを再起動するのは面倒くさいですよね。

そこで便利なのが今回紹介するMEです。

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世の中にはエッチな画像素材と言う物が数多く販売されています。大体png画像も入っているので是非購入して使ってみてください。ピースおすすめの素材集置いときます。

Material Editerでてテクスチャーを張り替える

早速やって行きましょう。

ワークスペースで長方形を選択してください。

その後、ワークスペースの下部にある「Mat.Editor」というボタンを押してください。

すると「Material Editor」のウインドウが開きます。

「Material Editor」の中にたくさん情報がありますが、そこからMain Texというのを探してください。

Main Texは長方形の「テクスチャ」という事になるので、ここに好きなpng画像をテクスチャとして貼り付ける事が出来ます。

Main Texの「Import Texture」ボタンを押してパソコン内にある好きな「png画像」を選択してください。

そうすると……

長方形のテクスチャが選択したpng画像に切り替わります。

画像にアルファ情報(透明度の情報)が含まれている場合、それも考慮してスタジオ内で表示されます。

また、Material Editorの中で、デフォルトから変更されている情報に関しては「*」が付く事も覚えておくと便利です。

コイカツユーザーが配布しているシーンで、あれ?これってどうやって表現しているんだろうと思った際にMEを開いてみてみると、手が入っている箇所がすぐ分かりますのでお勉強させてもらいましょう。

痒い所に手の届くMEの設定

これまで説明してきた内容でほぼほぼ自由に画像を使いこなせるようになるのですが、このままだと過去に画像を使う記事の「あとがき」で上げていた問題が発生します。

キャラスタジオ講座その2 – 好きな擬音を使ってエロシーンを作ろう【コイカツ】

今回、MEを使う事により、上記問題が解決できたのでご紹介します。

1.長方形オブジェクトの形に影(セルフシャドウ)が発生する

上の画像を見てください、なんだかピースちゃんが暗く映っていませんか?

長方形のテクスチャを変更して、文字部分以外は透明で表示されているんですが、スタジオの内部的には長方形オブジェクトの「形」のままなので、実際にはピースちゃんの前にどでかい長方形オブジェクトが存在している状態です。

そのため長方形の形に沿って影が発生してしまっています。

こうならないためにもう一度長方形のMEを開いてみましょう。

「Material Editor」ウインドウの中の「Shadow Casting Mode」の右側にあるプルダウンを「Off」にしてみてください。

すると、ピースちゃんに掛かっていた影がなくなりました。

これは長方形の「Shadow Casting Mode」を「Off」にすることにより、長方形を影の計算から外す事になったのです。

つまり、特定のオブジェクトだけセルフシャドウOFFにできるようなものです。めっちゃ便利ですね。

2.他のオブジェクトとより表示優先順位が低いため画像が表示されない事がある

上の画像をみてください。さきほどの「ぶるんぶるん」という文字が切れちゃってますね。

これはデフォルトのマップではなく、アイテムを使ったマップなどで発生する事象です。

結論からいうと、窓や壁に使っているアイテムの方が、長方形より「表示優先順位」が高いため、長方形自体が表示されてないんですね。

なので、また長方形の「Material Editor」ウインドウを開いてみましょう。

ウインドウが開いたら「Render Queue」という項目を探してください。それが表示優先順位の設定になります。

長方形はデフォルトだと3000になっているはずなので、これを適当な大きい数字に変更してあげてください。

数字が大きいほど優先順位が高くなるようです。

変更を行うと、上記画像のように、長方形の表示が優先されて画像が切れることなく表示されます。

超便利ですね。

あとがき

今回の記事いかがだったでしょうか?

MEは奥が深くて、他にもたくさん機能があります。

また何か便利そうな機能があれば紹介したいと思いますので、宜しくお願いします。

コメント欄などで、こんな機能もあるよとか教えてもらえると、ピースPも嬉しいです。

それではまたお会いしましょう、アディオス

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