ToLoveるの猿山君がエロ超能力者になる全記録-01-【コイカツ】【エロ紙芝居】
時間停止して学校の女の子たちにイタズラする話
俺の名前は猿山ケンイチ、どこにでもいる性欲旺盛な高校生だ。
俺が通うここ彩南高校は、やたらと可愛い女の子が多く、毎日毎日学校に行くだけで勃起が収まらない。
残念な事に、この女たちは結城リトっていう俺の親友にばかりスケベサービスをしていて、一向に俺においしい思いをさせてくれない。
リトのやつも気を使って一人ぐらい俺に回してくれてもいいのによ!
学校で脳内に焼き付けたオナペット達の映像をオカズに俺は毎日シコりまくっていたある日、それは突然やってきた。
ララ「みんなみんなー!トキトメストップくんを作ったよー」
リト「やめろ!やめろ!お前の作る発明品はろくな事起こさないんだから!」
ララ「えー、時間を止めたり動かしたりできる機械で面白いのにー」
春奈「ララさーん、体育はじまっちゃうよー」
ララ「ちょっとまってー、今行くからー」
そういうとララちゃんはトキトメストップくんとやらを机の上に置いていった。
リト「猿山、俺たちも体育遅れちまうから急ごうぜ」
猿山「あ、わりぃ、なんか今日調子わりぃから保健室行くわ」
リト「マジか、ついていくか?」
なんていいヤツなんだ、だけど今はその優しさが最高にいらない
猿山「大丈夫大丈夫、ちょっとしてから一人で行くから体育行けよ、男子はサッカーだろ」
リト「わかった、無理すんなよー」
そういうとリトはグラウンドに向かって行った。
教室には俺一人
猿山「時間を止められるって? そんなことができたら、ぐふ、ぐふふふふ」
ララ「いっくよー」
古手川「ララさん!今日こそ負けないわ!」
春奈「ふふ、頑張ろうね」
キャーキャーと体育館から女子の楽しそうな声が聞こえてくる
本当に時間が止まるのか分からないが、やってみる価値はあるだろう
時よ止まれー!
ストップウォッチのような機械を押すと、一瞬世界の色が変わった。
そして体育館の女子たちは
猿山「と、とまってる!、マジで止まってるよこれぇぇぇ!!!!」
女子たち全員がいまさっきまでバレーボールをやっていた体勢のまま止まっていた。
体育館には女子のみで、女の子のいい匂いが充満しているのと、今この状況のとんでも具合に興奮が収まらず、さっきから俺のズボンの中はパンパンで大変な事になっている。
猿山「おちつけぇ、おちつけぇ、まず何する、何してもインだよなこれぇぇ!」
ガバッ!
訳も分からないまま本能のままにララちゃんに抱きついた。
猿山「やわらけぇ、これが女のカラダかよ」
もみ♥もみ♥もみ♥もみ♥
そのままララちゃんのデカパイを揉みしだく
猿山「はぁはぁ、いっつもデカパイぶるんぶるん揺らしやがって、お前のそのデカパイのせいで、何回俺の精子がティッシュにくるまれたと思ってんだよ!そんな悪い子にはおしおきだぞ♥」
もみもみ♥ すりすり♥
ぶるんぶるん♥
指がどこまでも沈んでいくようなやわらかさ、それでいて猿山の手に抵抗するように跳ね返ってくる弾力のララのデカパイ
猿山「くぅ~、たまんねぇ、しかもめっちゃいい匂いするし、ララちゃん!いまどんな気分、好きでもなんでもないスケベ野郎に好きなようにおっぱい揉まれちゃってるよ?くやしいぃねぇ、自分で発明した機械で時間止められちゃってさぁ!」
ララには聞こえていないだろうが、猿山は気が狂ったように怒鳴り散らした
その間もずっと、ララのむっちりボディをまさぐっていた
そして、本人も気づかないうちに本能から、ララのやわらかくて大きなケツに自分のチンポをこすりつけていた
ずりっ♥ずりっ♥
猿山「あ、やべ!、俺いつの間にチンポこすりつけて、あ、やばい、出ちゃう。こんなズボンも脱がずに、あ、でも気持ち良すぎてやめられない」
ずにゅっ♥ずにゅっ♥ずにゅっ♥
もみぃ♥もみぃ♥もみぃ♥
猿山「限界だっ、でるぅぅぅぅぅぅぅ」
びゅっ、びゅるるるるるるるる♥
下着を超え、制服のズボンを超える勢いで射精してしまった
俺の人生の中で、もっとも長く、そして気持ち良い射精だった
猿山「ごめんねララちゃん乱暴にしちゃって、あとちょっとそのデカケツに俺の精子ついちゃったみたい、まぁしょうがないよね、そんな男から精子搾り取るためみたいなケツしてる君が悪いんだからさ」
そして俺は、まだまだ全然満足していなかったが、このトキトメストップがどこまで信頼性があるのか分からないため、安全のため、今日は時間停止がどれぐらいできるものなのかの検証をするだけにしておいた。
その間、家でシコるための写真を、時間が止まった体育館で撮りまくった。
女子の体操着姿をこんな至近距離で撮るなんて普段は絶対できない、最高のオカズが山ほど手に入る頃には1時間が経過していた。
そして、十分に離れたところから時間を再開すると、何事もなかったかのように彼女たちは動き出した。
ララ「アターーーック!」
古出川「させない!ブロック!」
バーン、ララのアタックが決まる
古出川「むぅ、次は必ず」
ララ「へへへ、どんどん行くよー!、ん?オシリの所が、なんだがヌルヌルする?」
春奈「いくよー!ララさん」
ララ「あ、よーし、こいー!」
ケツに俺の精子がついている事に気づいたみたいだな、そんな姿にも興奮した俺は、体調不良で早退という事にし、自室にこもって不完全燃焼のチンポをしごいていた。
猿山「最高だ、これから楽しくなるぞぉ!!! あ、いくぅぅぅぅ」
撮りためた写真をオカズにオナニーをしながら、次はどんなことをしてやろうと妄想にふける猿山であった。
続く
無防備な時間停止時にヒロインに好き勝手悪戯できるならお金をいくらでも払いたいくらいに羨ましいシチュエーションです♪僕はお尻を集中的に悪戯しますけど♪
永久保存おカズがまた増えた・・・
ララのセックスアピール抜群の体を好きにして良いと言われたら猿はこうしますよね…タマラン(何故かコメ投稿できてないみたいなので再投稿…出来てるかな?)
猿はサルですからね!
※ブログの設定でコメントは承認しないと表示できないようになってました。めんどくさいので承認設定外しました。コメントありがとうございます!
猿にララの発明品が渡るとあっという間にR18になるってはっきりわかんだね…
ララのセックスアピール全開の体を好きにして良いとなったら取り敢えず抱き着いて揉んで擦り付けるよね…わかるわかる…
凄く好きなシチュエーションです!
シーンの配布も是非お願いします
モーション付けてないので配布してもなー、と思ってましたが、とりあえず作った物は配布するようにしますー
また後で記事更新しときます。