俺ガイルのヒロイン達が学校にテロリストが来てエロい目にあってしまう話-後編【シーンデータ付き】

元ネタと登場人物

元ネタ：やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

• 雪ノ下雪乃
• 由比ヶ浜結衣
• 一色いろは
• 三浦優美子
• 海老名姫菜
• 川崎沙希
• 変態メガネテロリスト
• スクールカースト底辺

前編はこちら

俺ガイルのヒロイン達が学校にテロリストが来てエロい目にあってしまう話-前編【シーンデータ付き】

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彼女たちはご指名される

じゅぽじゅぽ♥

れろれろ♥

底辺Ａ「あ、あ、川崎さん、僕もう、出ちゃううぅぅぅ♥」

底辺Ｂ「蛯名さん！♥　もっと吸って！　チンポ綺麗にしてぇ♥」

びゅっ！♥　どびゅどびゅ♥

変態「おいおいｗ　掃除しろっていってんのに、また汚しちまってどうすんだよｗ」

沙希「うぇ」

姫菜「んっ、喉に絡まる……」

底辺Ａ・Ｂ「はぁはぁ♥」

男子生徒「すげぇ事になってんぞ！♥」

男子生徒「やべ、勃起してきた。あの川崎さんと海老名さんが、あんな底辺のチンポ加えてるなんて」

シコシコ

男子生徒「おいお前なにシコってんだよｗ」

男子生徒「こんなん見せられてシコらないわけにゃいかんだろ」

男子生徒「確かに！」

シコシコ

男子生徒「俺も教室に残りたかったなぁ！」

男子生徒「お前彼女いるだろ」

男子生徒「バカか！？　学校のトップレベルに可愛い子達とヤレるかもしれないのに、ウチの彼女なんてブスいらねーよ！」

男子生徒「お前さいてーだな、でもサイコーだよ」

シコシコ♥

変態「はーい、そのままそのまま、飲んじゃだめだよぉ、ゆっくり劣等遺伝子がうじゃうじゃしてる精液味わってね♥」

底辺Ａ「川崎さんのせいでまたこんなに汚れちゃったよ♥　ねぇ、目そらさないでちゃんと僕のチンポ見てよ、さっきまで川崎さんがしゃぶってた愛しいチンポだよ♥」

底辺Ｂ「ほ、ほら海老名さん、僕のチンポもまだこんなに勃ってるよ♥　見てみてぇ♥」

優美子「あんたら調子乗んな！　終わったんなら姫菜から離れなよ！」

雪乃「それで、メガネ君、満足したかしら？　それなら私たちを解放してくれるかしら？」

変態「何いってんの雪乃ちゃん♥　本番！はこれからでしょう♥」

雪乃「気安く名前で呼ばないでくれるかしら」

変態「おい、学ラン、お前誰とやりたい？」

底辺Ａ「え！？♥　えーっと、僕はぁ（ねっとり視線）」

雪乃「ふざけないで！　ＳＥＸなんて絶対しないわ！」

変態「ＳＥＸじゃないよ、交尾だよ！♥　そうだよな、底辺君」

底辺Ａ「はい！そうです。　僕は雪乃と子作り交尾をしたいです♥」

雪乃「気持ち悪い！　お断りよ！」

嫌がる雪乃に対し、底辺Ａはにじり寄っていった。

底辺Ｂ「隊長！　自、自分は！？　自分もいいでしょうか？！」

変態「当然だろブラザー、お前は誰とスケベしたいんだ？ｗ」

底辺Ｂ「自、自分は・・・（ねっとり視線）」

結衣「むりむりむりむり！　絶対無理！　私そんな事したことないし！」

変態「そうか、じゃあ底辺Ｂ君が最初の相手だね♥　たっぷり愛し合ってくれよ」

底辺Ｂ「安心してよ結衣ちゃん、ぼ、ぼくも初めてだからぁ、が、がんばって腰振るね♥」

結衣「きっしょ！　近寄んないで！」

底辺Ｂも結衣ににじり寄って行った。

変態「やれやれ、残り4人の相手を俺がしなきゃいけねーとは、チンポ取れちまうかもなぁ♥」

優美子「ふざけんな変態！」

いろは「もしかして、いろはこれからヤラれちゃいますか、無理なんですけど、もうちょっと顔面整えてきてからにしてくれますか、ほんとごめんなさい」

変態一同「観念しろぉぉぉぉぉぉー！♥」

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変態たちはフェスティバっている

底辺Ｂ「結衣ちゃん！」

はむっ♥　むふぅー♥　ちゅーちゅー♥

結衣「いやぁ！　おっぱい吸って伸ばさないでぇ！」

底辺Ｂ「マ、ママァ、おっぱいおっぱい！」

結衣「ママじゃないってばぁ！」

くちゅくちゅくちゅ♥　にゅぽっ♥　にゅぽっ♥

雪乃「んっ♥　き、きたない指で、触らない、で、もらえっ♥　るかしら」

底辺Ａ「冷静ぶっててもダメだよぉ、穴ボコほじられてこーんなにやわらかくなっちゃってさ♥　こんな状況でヌレヌレになるなんて、雪乃ちゃん普段からオナニーしてるでしょ？ｗ」

雪乃「オナ！？　そんなわけ・・・　んっ♥」

底辺Ａ「素直じゃないなぁ、まぁいいや、これからたっぷりこの穴で僕のチンポしごいてもらうからねぇ♥」

くちゅくちゅくちゅ♥

もみ♥　もみ♥

変態「優美子ぉ、実は俺、お前の事が入学式から好きだったんだ！♥」

優美子「ちょっ！　さわんな！　変態！　気持ち悪い！」

いろは「離れてくださいー！」

変態「いろはちゃんだっけ？　ちょっと待ってなよ、君の事もこれからたっぷり愛してあげるからさぁ！？♥」

優美子「さっきからあーしのオシリになんか当たってるんですけど！？　はなれろ！」

変態「当ててんのよ♥　ｗ」

ずりずり♥

こうして、先ほどまで平和だった教室内は、乱交部屋に変貌したのだった。

そこへ、外で覗いていた男子生徒が乱入する。

変態生徒「すまん！　もう、辛抱たまらん！　俺達も混ぜてくれ！」

変態「おっ！　いいぞ　お前らブサイクだから合格だ！　ちょうど人手も足りてないしな」

レロレロ　むふぅ

変態生徒「ありがとうございますぅぅぅぅっぅぅぅ」

ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥

どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥

結衣「あぁ！　ゆきのん、わ、わたし♥　入れられちゃってる、んっ♥」

雪乃「んふぅーっ！　ふぅ♥　由比ヶ浜さ、ん、あまり大きな声を、んふぅ！♥　出さないでっ！♥　もらえるかしら、か、感じてるの♥っが、伝わって♥きてぇ！♥　しまうから♥」

結衣「ゆきのんの方が、あんっ♥　おっきな声、だしっ♥てるじゃんん♥」

底辺Ｂ「ほらっ！　ほらっ！　おしゃべりしてる暇があったら、もっとマンコで僕のチンポにご奉仕して！」

底辺Ａ「ほれほれ♥、チンポしごけよ、この穴ボコが！」

ずぼっ♥ずぼっ♥ずぼっ♥

雪乃「んっ♥　そんなに、乱暴に♥　突かないでぇ♥」

結衣「女の子の扱われ方じゃないよぉ♥」

底辺ＡＢ「で、でそう、マンコ締まるぅ♥　奥に出してやるからなぁ！♥」

雪乃・結衣「や、やめてぇ♥」

ぶびゅるるるるるるるる♥

びゅっ、びゅるっ♥　ドピュ♥

ぐちゅぐちゅ♥　シコシコ♥

変態「いろはちゃん！　ほらこっち向いて！　四つん這いになってオッパイ揉まれながらマンコいじられて、顔射されちゃう顔よく見せて♥」

いろは「こんな所撮影するなんて、ひ、ひどいですぅ、あんっ♥　くちゅくちゅしないでぇ♥」

底辺Ｃ「はぁはぁ♥　出すよ！　いろは！　底辺子種汁でマーキングしてあげるからね♥」

びゅるっ♥　どぴゅっ！どぴゅっ！

いろは「うぇぇ、くさいぃ」

底辺Ｄ「はぁはぁ、さっきからマンコが物欲しそうに僕の指をちゅーちゅーしゃぶってるみたいになってるよ♥　そろそろ入れてあげるからねぇ♥」

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先生「三浦！　すまん、先生実はお前の事ずっとオナペットにして楽しんでたんだ、ずーっとお前の事、視感してたんだぞ！♥　いま俺の思いを込めてぶっかけてやるからな♥」

優美子「あんたそれでも教師なの？！　んっ♥　腰ふるのっ♥　やめろぉ！♥」

変態Ｅ「三浦さん！三浦さん！　僕できてますか？！♥　三浦さんで童貞すてられます！♥　ありがとうございます♥　き、きもちぃぃぃぃ♥」

優美子「勝手な事っ♥　んっ♥　言うなぁ♥」

ずぼずぼ♥

変態Ｅ・先生「あっーーーー♥　だめだぁ、でるぅ」

優美子「中はだめぇぇぇぇぇ！」

ぶびゅるるるるるるるる！♥

どぴゅっ！　ぬりゅぅ♥

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やはり彼女たちの未来は間違っている

数時間後、祭りが始まってからは学校中の変態達が入れ替わり立ち代わり彼女達を犯していった。

そして各々が出すもの出してスッキリすると、事の重大さに気づき逃げて行った。

変態「あー、ヤッタなぁ♥、みんなＫＯされてらぁ♥　どいつもこいつも遠慮なく中出しして行ったな♥ｗ」

変態「それにしても、出すだけ出して逃げるとは、性根まで底辺だなあいつら」

変態「まぁ、いいや、通信教育で習得した「ご都合主義魔法」で記憶の改ざんと避妊、そして俺の命令に絶対したがうようになる催眠を掛けて締めにしますか」

※めちゃくちゃご都合主義ですみません

パァーーーーー

変態「これでよし、そんじゃあお前ら、明日から放課後は俺の家に通え、毎日俺の肉人形にしてやるからよ」

ヒャーッハッハッハ（ケフカ）

やはり彼女たちの未来は間違っている

ＥＮＤ

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あとがき

いかがだったでしょうか？

俺ガイルの前編が好評で、早く続きをという声が各所で多かったため、キノポより先にこちらを書きました。

最後まで八幡君は活躍しませんでした、めでたしめでたし

コメントもらえると励みになりますので、お気軽にブログでもPixivでもTwitterでも感想頂きたいです。

それではまた次の記事で！

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おまけシーンデータ