[コイカツシーン配布] ブラシ触手トラップでオマンコごしごしされちゃうアクア様♥ [この素晴らしい世界に祝福を!]
ピースちゃんのまえがき
今更ですが、このすば3期が放送開始されましたね!
相変わらずの脱力系ファンタジーアニメは面白いです。
そしてやっぱりキャラが可愛い♥
アクアもめぐみんもダクネスも皆エッチでサイコー!
とある肉壁ダンジョンにて
「おい!アクアー! 一人で先に進むと危ないぞ~!」
「女神である私がこんなちんけなダンジョンに後れを取る訳ないじゃない! 宝を最初に見つけて全部私の物にしてやるわ!」
カズマ達一行は、とある占い師に、お宝が眠っていると告げられたダンジョンにやってきていた。
内部は湿っぽく、物質でも生物でもないような不気味な質感の壁に囲まれ、いかにもエロい触手が出てきそうなイヤらしい雰囲気を醸し出していた。
「お、おいカズマ、私もその脇道を見てきていいか? な、何かイヤらしいモンスターがいるかもしれん、私に何かあってもしばらく放っておいてくれ!」
「ふざけんなこの変態が! 触手でも出てきそうなダンジョンで興奮してんじゃねーよ! じっとしてろ!」
「なっ!? ち、ちがうぞ! 私は触手に体を拘束され、私の穴という穴を犯される事など妄想していない! くぅ~♥ た、たまらん♥」
「カズマカズマ、なんだかこのダンジョンは私には合わないようです、帰ってもいいですか?」
「ふっざけんな! 俺は嫌だったのにお前が無理やり引っ張ってきたんだろうが!」
「うっ、それはそうなんですが、なんだか床もヌルヌルしてるし、イカ?のようなこの悪臭で気分が悪く」
「だぁー! アクアがいれば回復魔法で臭い対策ぐらいは出来るだろうに、お前らなんなんだよーーーーーー!」
カズマの絶叫が遠くの方で聞こえたアクアだったが、聞かなかった事にして先へ先へと進んでいた。
「ふふっ、お宝お宝♥ 全部私の物にしてシュワシュワ飲み放題ね」
捕らぬ狸の皮算用をしながら、ご機嫌に歩いていたアクアだが、何か溝のような物に片足を取られた。
ズボッ
「きゃっ! ちょっ! もーなんなのよ!」
なんどか引き抜こうと試みるも、粘着質な重い泥のような床からなかなか足を引き上げられなかった。
「ちょっ! 何なのこれ! ふんぬっ! ふぬっ!」
自由の利くもう片方の足で踏ん張り力を込めるが……
ズボッ!♥
「えっ!? えっ!? ちょっ、待って!」
両足の自由が利かなくなりバランスを崩したアクアはそのまま前のめりに床に倒れた。
「いたたた、って! え、腕まで!」
地面に手をついた瞬間、腕まで吸着されてしまい完全に四肢の自由が利かなくなる。
「ま、まずいわね…… カ、カズマさーん! ピンチなんですけど! 私ピンチなんですけどー?!」
大声で助けを呼ぶアクアだったが、返事はない
そうこうしてるうちに気づけば床全体がうごめきだし、足首まで埋まっていた足の方はというと、太もものあたりまでイソギンチャクのような形に変化した床に飲み込まれている。
「や、やばいわ! ちょっ!/// 足を開かないでよ!」
イソギンチャクはアクアの両足を開かせ、エロいデカケツを突き出すように固定した。
すると、アクアの股の間から、ブラシのような形をした触手が”にゅぽっ♥”と生えてきた。
「ま、まさか! まさかーーーー!?」
アクアの想像した通り、そのブラシはアクアの大事なところに接近し、ゴシゴシと刺激を加える。
にゅじゅる♥ ぷりゅっ♥ ゴシゴシ♥
「あっ♥ あんっ♥ んっ♥ やめなさい!♥」
ブラシ触手から逃れようと必死に脱出を試みるアクアだが、床の拘束はアクアを逃すまいとしつこくアクアにまとわりつく。
ジタバタともがくアクアの様はまるで尻を振っておねだりするようなメス犬の様相を呈しており、実にブザマなものだ。
その様子に興奮したのか、チンポの形をしたピンクの触手が何本も周りから生えてきて、アクアを取り囲む♥
「こ、これって…… あっ♥ んふぅ♥ やばい、犯されるーーーーーー!」
ゴシゴシッ♥ にゅじゅっ♥ ぶりゅっ♥
ブラシ触手の動きは休まる事は無い。
ブラシ触手の毛束の先からは液体がひり出され、アクアのマンコに塗り込んでいく♥
「ひんっ♥ ふぅー♥ ふぅー♥ なんで、こんなに感じて♥ あっあっ♥ やめ♥」
ブラシ触手が塗り込んでいる粘液には催淫効果が含まれていた。
毒に対して完全耐性を持つアクアだったが、この粘液は毒ではなく、むしろ身体の活性化を図る薬であるため、アクアはこれに抗う術をもっていない。
ぶじゅる♥ ぶじゅっ♥ ぐちゅ♥ ぐちゅ♥
アクアの愛液と触手の粘液が混ざり合い、尻からイヤらしい音が鳴り響く♥
「や、やばっ♥ んふぅー♥ い、イキそう♥ んっ♥ ハァーッ♥ ハァーッ♥」
人生で、いや女神生で一番の快感を感じるアクアは、歯を食いしばってイクのを我慢しているが、限界が近い。
ほらっ!イケと言わんばかりにブラシ触手はアクアのまたぐらを擦り上げる♥
「んほっ♥ ら、らめ♥ いっ…… くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!♥」
プシャッ プシャアアアア♥♥♥
盛大にイッてしまったアクアだが、絶頂の最中でも触手からのエロ攻撃は続く♥
「いっ!? イッてる!♥ イッてる途中♥ やめ! やめれぇーーーー♥」
こうして、カズマ達が救出にくるまでの数時間、アクアは触手達にイカされ続けたのだった。
めでたしめでたし
おまけシーンデータ
コイカツ(無印)で使えるシーンデータです。
シーン利用については、事前にHF Patchの適用をゲームにしてください。
このシーンでは顔をよく見せるようにするため、頭の位置をKKPEの「bones」タブでイジっています。
首がひん曲がってると思うので、調整する際はKKPEの「bones」タブで「cf_j_head」を検索し、ポジションなどをリセットしてください。