ドラえちゃん「のぶ太君の精通」

前書き

いじめられっ子の元に、未来から送られてきた美少女猫型ロボットがやってきます。

これはフィクションであり、某猫型ロボットとは全くの別物、別世界です!

美少女猫型ロボットがやってきた

???「やっと着いた。到着座標がズレてたから到着が遅れちゃったな」

???「びっくりするかなぁ、ふっふっふ、僕が来たからには君を立派な科学者にしてみせるからね」

のぶ太「あー、暇だなぁ、ズネオが買ったゲームが3人用だって言って僕にはやらせてくれないし、何しようかなぁ」

ピンポーン

のぶ太(ん?誰だろ、宅配便かな)

のぶ太「はーい、ちょっと待ってください」

ガチャ

???「やぁ、こんにちわ」

のぶ太「え!? 誰?」

のぶ太(なななな、なんだこの子、なんでこんな格好してるんだ)

???「突然ごめんね、実は僕は未来の君が作った猫型ロボットで、君を立派な科学者にするためにやってきたんだよ」

のぶ太「え?え? 未来? 僕? 科学者って、そんな事いきなり言われても……」

のぶ太(そ、それにしても、この子おっぱいもデカいし……)

のぶ太(フトモモもムチムチで……)

のぶ太「オシリもでっかくて」

???「え?オシリ?」

のぶ太「いや!なんでも!(やばい、声出てた)」

???「えーと、そうだよね、いきなりこんな事言われても分からないよね…… (ぐすん)」

のぶ太「あ、あ、ごめんなさい、よく分からないけど、困ってるみたいだから家に入ってよ、ちょうど暇だったし」

???「え、ありがとう! 実は歩きっぱなしで疲れてたんだ。お邪魔しまーす!」

のぶ太(なんだろう、この子を見てると、チンチンがイライラしてくる…… はぁはぁ♥)

こうして、のぶ太君の家に猫型、もといムチムチ美少女猫型ロボットがやってきたのだ!

さぁ!遊ぼう

???「自己紹介がまだだったね、僕の名前はドラえ。 未来から来たロボットだよ」

のぶ太「未来ってのも引っかかるけど、どうみてもロボットじゃないよ?」

ドラえ「そりゃそうだよ、だって未来のロボットだよ?」

のぶ太「そ、そうだよね、未来のロボットはもうロボットに見えないよね」

ドラえ「そうだよー、でね、僕が来た理由はね、未来の君は僕たち猫型ロボットを作った偉い科学者で、小さい頃に僕みたいなロボットが自分の所に来たんだって」

のぶ太「うん」

ドラえ「だから歴史を変えないために、自分で猫型ロボットを作って、過去の自分に送ったんだ」

のぶ太「そ、そうなんだ、未来の僕が科学者に…… それで君みたいなロボットを……」

ドラえ「うん、だから僕の使命は君を立派な科学者にする事なんだぁ」

のぶ太(なんかよく分からないけど、悪い子じゃなさそうだな)

のぶ太(それにしてもこの子を見てるとやっぱりチンチンがイライラしてくる、な、なんだろう、フトモモみてると…… おしっこしたいかも)

ドラえ「どしたの? まだ信じられない?」

のぶ太「ううん、信じるよ、これから宜しくねドラえちゃん」

ドラえ「よろしくね♪」

ドラえ「それじゃあ、今日は仲良くなるために遊ぼうか、何する?」

のぶ太「え、えーっとね、どうしよう、女の子と遊ぶの慣れてなくて」

ドラえ「あはは♪ 僕は女の子みたいだけどロボットだから緊張しなくていいよぉ♪」

のぶ太「そ、そっか、ロボットだもんね、そうだ! 最近パパに買ってもらったツイスターゲームやろうよ!」

ドラえ「ツイスターゲームか、未来の君も好きだったなぁw」

のぶ太「そうなの? 僕まだあんまりやった事ないけど…… まぁいいや、押し入れから出してくるから待ってて!」

ゴソゴソ

・・・

ドラえ「ふっふっふ、どうだいのぶ太君! 僕は博士といつもツイスターゲームで勝負してたから強いよぉ?w」

のぶ太「す、すごいねぇ……」

のぶ太(本当にすごい、なんだ、ただのお尻なのに、ぐにゅぐにゅ動いて、チンチンがイライラ? いや、なんか気持ちイイかも……)

ドラえ「のぶ太くーん、どうしたのぉ?、次の色は?」

のぶ太「あ、ごめん、次はー、赤!」

ドラえ「赤だね…… えいっ!」

ドラえ「へっへー、どうだい、無理だと思っただろう? できるもんねーw」

のぶ太「す、すごいよドラえちゃん! はぁはぁ♥」

ドラえ「それほどでもないよー(鼻高々) さぁ、次の色…… は……」

ドラえ(あれ? のぶ太君…… まさか勃起して……)

ドラえ(しまったーーーー! ツイスターゲーム好きだから夢中になっちゃったけど、僕のボディは童貞のぶ太君には刺激が強すぎたかも……)

のぶ太「ドラえちゃん、ぼく、ぼく!」

ドラえ「ストップ ストーーーーーップ!」

のぶ太「変なんだ! さっきからチンチンがムズムズして! ドラえちゃん見てるとチンチンが苦しいんだよぉ」

ドラえ「お、落ち着いてのぶ太君、お終い! ツイスターゲームお終い!」

初めての射精

のぶ太「なんで終わりなの?ドラえちゃん」

ドラえ「え、えーっと、あはは、僕疲れちゃったよ」

のぶ太「そっか、ずっとやってたもんね」

ドラえ「う、うん…..」

のぶ太「ところでドラえちゃん」

ドラえ「うん?」

のぶ太「なんかさっきからチンチンがムズムズするんだ」

ドラえ「チンチンが?……」

のぶ太「うん、なんかドラえちゃん見てるとチンチンがイライラして、でもちょっと気持ちよくて、なんなんだろうこれ」

ドラえ「それは……」

ドラえ(まいったーーーーーー! これはちょっと早すぎる気がする、初日で性教育は、想像と違うーーーーーー!」

のぶ太「ドラえちゃん……(ぐすん)」

ドラえ「あ、あ、泣かないで、のぶ太君、仕方ない、ちょっと早いけど、チンチンがイライラした時の対処法を教えるよ!」

のぶ太「ほ、ほんとう!?」

ドラえ「うん、未来には便利道具ってのがあってね、今の君にピッタリな道具があるからちょっとまってね」

ぬちゅぬちゅ♥

ドラえ「ん♥ 変な所に引っかかって……♥」

のぶ太「ドラえちゃん大丈夫?! なんか顔が赤いし」

ドラえ「だ、大丈夫、僕は女の子の穴から道具を…… んっ♥ 出すことが……. 出来るんだ♥」

ぐちゅっ♥ ぐちゅぅ♥

ドラえ「も、もうすぐ出るから♥」

のぶ太「ガンバってドラえちゃん!」

ドラえ「でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」

ぬりゅう♥

パンパカパンパカパンパカパンパカパーン♪

ドラえ「はぁはぁ♥ はい、オナホ」

のぶ太「オナホって?」

ドラえ「これを使って自分のチンチンをしごくんだ」

ドラえ「だんだん気持ちよくなるからそのままオシッコするみたいに中に出すんだ」

のぶ太「しごくって、どうやるの?」

ドラえ「ほら、穴が開いてるでしょ? ここにチンチン入れて、擦ればいいんだよ」

のぶ太「こ、怖いよドラえちゃん!」

ドラえ「勇気を出して! ムラムラしたときに自分で処理できないと、大変だよ?」

のぶ太「で、でもぉ」

ドラえ「もぅ、君は意気地なしだなぁ、しょうがないから僕が協力してあげる、さ、ズボン脱ぐよ」

ズルンッ

のぶ太「ド、ドラえちゃん、恥ずかしいよぉ♥」

ドラえ「男だろぉ、恥ずかしがるな!」

のぶ太「うぅ……」

ドラえ(そ、それにしても恥ずかしがってるのにチンチンバキバキに勃起してる……)

のぶ太「ど、ドラえちゃん、ぼくぅ」

グイグイ♥

ドラえ「ちょ! だめだよ、のぶ太君、オッパイにチンチン擦り付けないで!」

のぶ太「だ、だって、なんかもう、ドラえちゃんのオッパイに擦り付けたくて!」

ドラえ「だめだって! もう! そんなに、押し付けないでぇ」

グイグイ

ずりゅっ♥ ずりゅっ♥

のぶ太「ドラえちゃん! で、でるぅ!♥ なんか、おしっこでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」

びゅるるるるるるるるるるるる♥

どびゅっ♥ びゅっ♥ びゅふっ♥ びゅるーーーーー!♥

ドラえ「ちょ! のぶ太くん! 止めて止めてぇ!」

のぶ太「ご、ごめん、おしっこかけてごめんねドラえちゃん! でも止まらないぃぃぃぃ♥」

びゅるるるるる!♥ びゅっ! びゅっ! どびゅー!♥」

ドラえ「のぶ太君! そんなに出したら死んじゃうよぉ!」

びゅーーーーーー!♥

・・・

初めての精通、腰も引けた射精だったがその量は凄まじく、ドラえちゃんのカラダに子種を塗り付けたのだった。

さ、オナニーを覚えよう

ドラえ「もう、ダメだよのぶ太君、自分で性欲を処理できるようにならないと、犯罪者になっちゃうよ?!」

のぶ太「ご、ごめんね、ドラえちゃんがエッチすぎて、そ、それと、えっと、まだチンチンがイライラして」

ドラえ「もうオッパイはダメだよ! 自分で処理できるように訓練するんだ!」

のぶ太「訓練?」

ドラえ「そう、訓練だよ、さっき渡したオナホで扱くんだ」

のぶ太「や、やってみる」

シコシコ♥

ドラえ「どう? 気持ちいいだろう?」

のぶ太「…」

シコシコ♥

ドラえ「ど、どうしたの? のぶ太くん」

のぶ太「虚しい……」

ドラえ「え…」

のぶ太「虚しいよドラえちゃん、僕はやっぱりドラえちゃんでしか……」

ドラえ「分かった! 分かったから! そんなに鼻息荒くしないでくれよ」

ドラえ「これでどう?」

のぶ太「さ、最高だよドラえちゃん! パパが持ってた本と同じポーズだ!」

ドラえ(さっき転がってた本と同じポーズだけど、喜んでくれてるみたいで良かった)

ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥

ドラえ「ど、どう? 気持ちいイイかい? のぶ太くん」

のぶ太「き、きもちいいよ、ドラえちゃん」

のぶ太「も、もうでそう」

シコシコ♥

ドラえ「うんうん♪ いいよ、そのままオナホに出してみなよ」

のぶ太「な、なんかでるぅっぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」

びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるうるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっる♥

こうして、日が落ちるまでエッチな遊びを繰り返した二人

夜になってパパさんが帰ってきてから一波乱おこるのであった!

次回予告!

帰ってきたパパさん!

エッチな体をしたドラえちゃんを泊めるための条件を出す!

のぶ太の友達からもカラダを狙われるドラえちゃんは応援を頼む。

妹ロボは助けにくるのか!?

次回「帰ってきたパパさんとムッチリロボット」

あとがき

お久しぶりですピースです。

本当にお久しぶりで、マジで仕事で精神削られ、時間的には創作できなくはないんだけどそっから何か書くかーと言われると、書けませーんというような元気です。

今回は某猫型うんたらオマージュの作品ですが、なんかイイ感じなので少し続けようかと。

まぁ細々と続けて行きますので、これからもまったり注目お願いします!

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2件のフィードバック

  1. 某タヌキよりこっちの美少女猫型ロボが家に絶対来て欲しいです♪小さい頃にこんな子が家に来てくれたら早々と性に目覚めて性のテクニックが達人の域に達してそうです!続きを楽しみにしてます!お忙しい中、更新お疲れ様です!これからも応援してます!頑張ってください!

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