涼宮ハルヒの見せオナ – SOS団に入団するため、ハルヒにオナニー見せびらかした!【SD付き】
元ネタ紹介
元ネタ:涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒとは
Pixiv百科
入団テスト
ハルヒ「来たわね」
ここはSOS団の部室、学校でも1、2を争う美少女「涼宮ハルヒ」が、目の前の入団希望者を気だるげに見ていた。
ハルヒ「で、アンタSOS団に入りたいって事らしいけど、アタシは普通の人間には興味ないから」
変態「いえ、某は普通の人間ではないでゴザルよ」
ハルヒ「それが、し? え? あんたまさか過去から現代に来た侍とか?!(キラキラ)」
変態「違うでござる、某は……」
ハルヒ「某は?……」
変態「変態キモオタ語尾気持ち悪い男でござる!」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「時間の無駄だったわ、出てって」
変態「待って欲しいでござる! 変態キモオタの某の特技を見てから判断してほしいでござる!」
ハルヒ「特技ぃ? 言ってみなさいよ」
変態「オナニーでござる」
ハルヒ「は? オナ…… 気持ち悪いわね!もういいから出て行きなさいよ!」
変態「涼宮殿は、たいして面識も無い人間にオナニーを見せてくるような人間を見たことがあるのでござるか?(ふっ)」
ハルヒ「な!? た、たしかに…… そんな事するのは人間じゃないわ、変態ね」
変態「そうでござろう! なので今から思いっきりオナニーするので、テストしてほしいでござる!」
ハルヒ「なんでアタシがそんな事しなくちゃいけないのよ、あとアンタ、さっきからアタシのパンツ見すぎ! 視線でバレバレなのよ、この変態!」
変態「ふひっ♥ もっとののしって欲しいでござる♥ カワイイ声で変態なんて言われると某の股間が…… ほら、もっこりしてきたでゴザルよぉ♥」
ハルヒ「とんでもない変態ね…… 男なんてじゃがいも程度にしか考えてなかったけど、あんたみたいに性欲丸出しの猿は初めてだわ」
変態「はぁはぁ♥ 涼宮殿! 某は確かに変態でござるが、涼宮殿に仕えたい気持ちは本気なのでござる!(真剣)」
ハルヒ「ズボンの前をモッコリさせながら真剣な顔するんじゃないわよ….. まぁいいわ、あんたほど押しの強いやつは珍しいし、テストしてあげる! だけどね、SOS団は中途半端なやつは要らないわ、本気でオナニーしてみせなさい!」
変態「合点承知の助ーーーー!」
さぁ!しころう!
ボロンッ!
変態は躊躇なくズボンとパンツを脱ぎ棄てると、既にギンギンに勃起していたチンポをハルヒの目の前に突き出し、シコり始めた。
ハルヒ「近! ちょっとそんなに近くで見せなくても」
変態「だめでゴザル! 某のオナニーを一挙手一投足逃さず審査して欲しいのでござる」
シコシコシコシコ♥
ハルヒ(やってることは間抜けだけど、こいつ凄いわ。こんな恥ずかしい事を臆面もなく堂々と…… もしかしたら本当に普通の人間じゃないのかも……)
スコスコスコスコ♥
変態「あぁ、憧れの涼宮殿に某のオナニー見られてるぅ♥ 冷めた目線で某のチンポを見てるぅ♥」
ハルヒ「うっさいわね、チンポチンポ叫んでんじゃないわよ!」
変態「涼宮殿! 協力して欲しいことがあるでござる!」
ハルヒ「何よ」
変態「右手で手コキ素振りをして欲しいでござる!」
ハルヒ「何よそれは?」
しこしこ♥
変態「某がチンポをシコっているように、同じ動きを右手で素振りして欲しいのでござる!」
ハルヒ「それに何の意味があるわけ?」
変態「興奮するでござる!(迫真)」
ハルヒ「うるっさいわね! わかったわよ、素振りすればいいんでしょ」
しゅっ♥ しゅっ♥ しゅっ♥
ハルヒ「ほら、これでいいんでしょ」
シコシコシコシコシコ!♥
変態「いい! いいでござる、チンポにクル!」
ハルヒ「触ってもいないのに、何がそんなにいいのかしら…… 何か変な気分になってきたわ」
シコッ♥シコッ♥ くちゅ♥
ハルヒ「なんか音が変わってきたわね、それにアンタのチンポ、なんか光ってきたわよ」
変態「が、ガマン汁でござるぅ、涼宮殿ぉ、もっと見てぇ♥ 某のオナニーもっと見て欲しいでござるぅ♥」
ハルヒ「ちょっと! そんなに近づけるんじゃない! 変な汁が付くじゃないの!」
パシッ♥
顔にくっつけられそうになったチンポをハルヒが手で払った、その時だった。
変態「ああああああ、触っちゃだめぇえええ♥」
ぶびゅ…..
びゅるるるるるるる!!!♥
変態「気持ちぃぃぃぃ♥」
ハルヒ「何アタシに向かって出してんのよぉぉぉぉ!」
びゅるびゅる、たぱっ♥
ハルヒ「全然止まらないじゃないの! 何アンタ!ほんとに人間?!」
変態「某は、変態でござるぅぅぅぅぅ♥」
止まらない射精、変態はハルヒの全身に精液を叩きつける♥
たぱっ♥ たぱっ♥
変態「はぁーー♥ はぁーー♥」
ようやく収まった射精と共に、変態も呼吸を整える。
変態「ど、どうでござったかな? 某のオナニー、見事であったでしょう? これで某もSOS団に……」
ゴゴゴ……
変態「す、涼宮殿?」
ハルヒ「ふっざけんじゃないわよ! ドロドロになっちゃったじゃないの!」
げしっ! げしっ!
変態「あひっ♥ 踏まれるのもイイィ♥」
ハルヒ「あったま来たわ! アンタみたいな変態、ほっといたらいつ犯罪を起こすか分かったもんじゃない! アタシが団長として、アンタのその無尽蔵な性欲を粛正してあげるわ!」
変態「えっ!?」
むぎゅっ♥
ハルヒ「ほら! アタシのケツで顔押しつぶされながらさっきまで自分でシゴいてたチンポを女の子にシゴかれるのはどう? アンタみたいな変態にはこれで十分よ」
変態「もがっ!もふぅ♥ ふぅーー♥ ふぅーー♥(ご褒美でござるぅ♥)」
ごし♥ ごし♥ ごし♥
ハルヒ「まったく、男ってなんでそこまでオッパイとオシリが好きなのかしら、学校の男子共もチラチラあたしの事見てくるし、うざったいったらないわ。」
変態「もがっ! もがっ!(きっとみんな涼宮殿をオカズにしてシコってるでござるよ!♥)」
ハルヒ「ふふっ、何言ってるのか分かんないわよw なんか楽しくなってきたわw」
先ほどのオナニーを見様見真似で再現し、手コキするハルヒ。
手コキなどしたことのない彼女の荒々しい手コキが変態を刺激する。
ハルヒ「ほらほらほらほら! さっさとキンタマの中のきったないの出してみなさいよ!」
ゴシゴシゴシゴシ♥
変態「んーーーー!♥ んーーーーー!♥」
ハルヒ「鼻息荒くするんじゃない! パンツがアンタの吐息のせいで湿ってきたじゃない」
変態「んっ♥ んーーーーーーーーーーーー!♥」
ハルヒ「なんかチンポがビクビクしてるわ、これが予兆なのかしら、もうそろそろイクの?」
変態「んんんんんんんん!!!!♥」
びゅー!♥ びゅー!♥
どぴゅっどぴゅっ♥
ハルヒ「うわっ! 出た出た! アタシの手コキもなかなかね! アンタのくっさいの出てるわよ、まったく、2回目だっていうのに相変わらずドロドロしてるわね。手がべとべとになるじゃない」
変態「ふぅー♥ ふぅー♥ ぷはぁっ♥」
変態「ど、どうでござるか涼宮殿、これで某もSOS団に……」
ハルヒ「ばかじゃないの? まだ2発出しただけじゃない! こんなもんでSOS団に入れると思ってるわけ? SOS団に入りたければ…… そうねぇ、今日は10発って所かしら♥」
変態「ひぃぃぃ(嬉)」
・・・
その後、ハルヒにしこたま攻められた変態
しかし、性欲は尽きることなく、ハルヒの宣言通り10発以上射精する事になる。
事が終わったあと、結局SOS団には入れないと思いきや、こんなとてつもない変態はそうそういないわという、ハルヒのきまぐれにより、団員ではなく、団長のペットに任命され「オナ猿丸」と命名された。
団員ではなくペットにされてハルヒに飼われる事になってしまった変態だったが、彼の顔は幸せそのものだった。
ある日の事
ハルヒ「こら猿! 暴れるんじゃないの! 今日はブルマふとももコキを試すからね! 少なくとも5分は耐えるのよ!」
変態「ウキ! ウキキー!」
楽しそうな2人だった。
あとがき
お久しぶりです。ピースです。
版権物もそうだし、記事を書くのも、なんだかずいぶん久しぶりに感じます(実際はそこまで久しぶりでもないですね)
ハルヒって信長っぽいよなぁと思って作ってみたショートストーリーです。前回の野球娘の話が、エッチシーンが淡泊すぎて笑えたので、今回は少しテンポを落として手軽にかつそれなりに流れが自然になるように書きました。
ストーリーもエロも気合入れて欲張っちゃうと、読むのも、書くのも大変になってしまうし、バランスがむずいっすねぇ
話は変わりますが、ありがたい事にPixiv、Twitter、ブログで、応援コメントをくれる人が増えまして、これからも頑張っていかないとなーと思っています。
Twitterの方では、ちょっとだけつぶやいたのですが、コイカツを使った紙芝居を作るほかに、自分オリジナルのエロいゲームを作れないかなぁと思いまして、現在は「Unity」というゲームを作るためのツールと、それに使うプログラミングを勉強しています。
将来的にはパソコンとスマホで出来るえっちぃゲームを作りたいと思ってますのでお楽しみに!
それではまた次の記事でお会いしましょう。ピースでした。
ハルヒカードはダウンロードできる?
ごめんなさい、アタシのオリジナルじゃないから配布は無いです(>_<)
私もハルヒの大きなお尻を堪能しながら射精したいです♪最後はある意味ハッピーエンドでしたね♪私は入部よりハルヒのペットとして何だかんだで可愛がって貰える生活の方が幸せだと思います♪
やっぱハッピーエンドじゃないとね!
変態竿の見抜きシチュ最高です…!その後のご褒美シコシコもたまらんです…。
見抜き私も好きなんですよぉ
何とも芸術家ですか ….
芸術家ではないですよ(笑)