ゼロの使い魔 ヴァリエール家3姉妹 催眠ひょっとこフェラ【シーン配布あり】

■元ネタ

■夏季休暇の実家にて

「チビルイズ! 休みだからといっていつまでダラダラしているつもり! 学院でも成績が良くないのでしょう? 勉強をしなさい!」

「だ、だって、まだまだ休みはあるし……」

「おだまり!」

「カトレア姉さまぁ~…….」

「エレオノーラ、そんなにルイズを責めないで、たまの休みですもの、一緒にお茶でも飲みましょう」

「まったく、あなたがそんなに甘いから……」

ルイズは魔法学院の夏休みを利用し実家に帰省していた。

普段は学院の寮で一人暮らしをしているルイズ

貴族とはいえ、まだ成人を迎えていない彼女は学院での生活でホームシックになる事もしばしばあった。

そんな彼女は、厳格なエレオノーラと優しいカトレア、二人の姉と久々に再会ができ、学院から離れて癒しを得ていた。

しかし、実家に帰って来てからと言うもの、なにか違和感を感じる。

何かを忘れているというか、妙に大事な事が分かっていないような、そんな違和感だった。

れろぉ♥ ぶぼっ♥ ぶぼっ♥

んぶっ♥ じょぽっ♥ じゅぽっ♥

「あああああ、良いですぞルイズ様、もっとしゃぶり上げてくださいませぇ」

「・・・」

晩餐も終わった夜、納屋の中で、くたびれた中年使用人のチンポをしゃぶるルイズがいた。

その瞳にはハートマークの紋章が浮かんでおり、中年オヤジに言われるがまま、ド変態なフェラチオをさせられていた。

「はぁ♥ はぁ♥ まったく、俺にもやっと運が巡ってきやがったぜ、ガリアの商人から買った指輪が本物のマジックアイテムだったなんてw 催眠サイコー!」

んぶっ♥ ぶっ♥ ぶぼっ♥

んじゅんじゅ♥ れろれろ♥

「ん!ああああ、良いですぞルイズ様!♥ ここ数日ですっかり男を悦ばせるフェラチオを習得しましたな♥ 奥様やエレオノーラ様、カトレア様でも沢山楽しみましたが、ルイズ様のようなロリにしゃぶらせると背徳感で…… 射精が近いですぞーーーーーーーーーー!」

っぷ♥ びゅっ!♥ びゅるるるる♥ どびゅっ♥ びゅるっ!♥ ぶびゅうううううううううう♥

ルイズの口の中に大量のオヤジ汁が放出される。

飲み込めとの命令だったが、さすがにすべては飲みきれず、ルイズの口から白く濁った種汁が溢れ出ていた。

表情は虚ろだが、瞳には相変わらずハートの紋章が浮かび上がっており、微動だにせず膝まづいていた。

「ふぅ♥ 最高でしたよルイズ様♥ あぁ、惜しむらくは避妊の魔法が使えない事でしょうか、妊娠させてしまうと捜査をされる危険性がありますからな。またあの商人に話をしてみましょうか、それさえできればたっぷりと中出し本番セックスが出来ますぞw」

中年オヤジの使用人は、届くはずの無い言葉をルイズに投げかけながら、ルイズの顔を拭う。

男は明日も、ヴァリエール家の誰で濁った欲望を解消しようか、鼻の下を伸ばしながら考えていた。

END

オマケ

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6件のフィードバック

  1. スマホだと埋め込み動画見れないんですね😰
    PCでしっかり見させて頂きました!
    ありがとうございます!

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