フェアリーテイルのルーシィとエルザが、キノポ狩りというセクハラ依頼をさせられちゃう話-その2

元ネタと登場人物

元ネタ：フェアリーテイル

• ルーシィ・ハートフィリア
• エルザ・スカーレット
• キノポ農家

前の話

フェアリーテイルのルーシィとエルザが、キノポ狩りというセクハラ依頼をさせられちゃう話-その１【シーンデータ配布】

精抜き小屋に到着

変態「さぁ、つきましたよ、ここが精抜き作業を行う小屋です」

ルーシィ「はぁはぁ♥　こ、ここ？」

エルザ「んっ♥　速く作業を終わらせよう♥」

変態「お二人とも辛そうですね♥　中に入れば”楽”になります♥　ささ、こちらへ」

意味深な言葉とともに、変態はキノポの淫毒に犯された2人を小屋に引きずりこむのだった。

ぎぃぃぃぃぃ、ガタン・・・

部屋に入ると、むせ返るようなキノポの臭いが充満していた。

ルーシィ「お、おじさん、あの鍋からグツグツなんか出てるんだけど」

変態「あー、あれ？　キノポを煮詰めてるんだよ♥　煮詰めて成分を濃くすると、良い精力剤になるんでね。変態貴族に高く売れるんだよ♥」

エルザ「み、見ているだけで、カラダが熱く」

変態「そうだね♥　副産物として、催淫成分が蒸発して、部屋に充満しちゃってるからね♥」

ルーシィ「エルザ…私もうだめかも……ッ！♥」

エルザ「耐えろルーシィ！　んっ♥　精抜き作業とやらが終わればギルドに帰れる♥♥♥」

変態「そうだね♥　精抜きが終わればね♥」

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精抜き開始

変態「それじゃあ早速精抜き作業を進めよう、精抜きは美人のおっぱいでキノポを刺激して行うので、2人とも服を脱いでくれるかな？ｗ」

ルーシィ「な！？　なに言ってんの？！」

エルザ「さすがにそれはできないぞ！？」

変態「ここまで来て何いってるの？　さっきからさ、いちいち突っかかってくるけど、これはキノポの処理を行う正式な手順なんだよ？！　お前らキノポ産業なめてんのか！？（怒）」

ルーシィ「ご、ごめんなさい、キノポ産業の事全然知らなくて…」

エルゼ「す、すまない、そうか、お前もこの作業も必要なものなのだな…」

変態「わかってくれてうれしいよ♥　それじゃあオッパイ見せて♥」

エルザ「こ、これでいいのか♥」

ルーシィ「ぬ、ぬいだよ♥」

変態「！！！！！！！！！！（あー、乳首も乳輪も残念じゃない、完璧だ、最高だよ二人とも）」

変態「あ、はい（冷静）それで大丈夫です。」

変態「それじゃあ、キノポをかごから出してもらって、机の上でオッパイに挟みながらズリズリおっぱいでコスって精抜きしてみて♥」

エルザ「わ、わかった…」

むにゅん♥　むにゅん♥　ずりずり♥

ルーシィ「キノポが♥　なんかおっぱいの中で動いてるぅぅぅ♥」

エルザ「ん♥　やりづらいな♥　こ、これでいいのか？！♥よくわからんぞ」

変態「（うひ♥　二人ともノーハンドパイズリで、無様にパイズっちゃってる♥　あーやべ、勃起が止まらねぇｗｗｗｗ）」

変態「い、いいよ！♥　そのまま、もっとキノポを愛するように、オッパイ擦り付けて！」

ずにゅ♥　むにゅっ♥　むにゅっ♥

ビクビクッ！

キノポが辛そうにしている

ルーシィ「な、なんかキノポがビクビクしてる♥」

エルザ「な、なんだ、キノポが私の胸の中で熱く・・・」

ぶびゅうううううううう♥

ルーシィ「で、出たぁ♥　出ちゃったぁ♥　く、臭いよぉ♥　頭くらくらする♥」

エルザ「んひ♥　鼻に生臭いのが♥　んふぅ♥」

変態「あーｗ　そんなキノポ汁近くで浴びちゃったらますます淫毒が回っちゃいますよぉ！？ｗ」

エルザ「はぁ♥　はぁ♥　こ、これで終わりか？」

その時だった、カゴに残ったキノポ達が震え出したのだった。

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クライマックス

きぃーーーーーーーーん

パイズリしてもらえなかったキノポ達が震え出した

ぽぽぽぽーーーーーーん！

カゴから飛び出したキノポが、エルザとルーシィに飛び掛かって、そして・・・

エルザ「な！？　なんだこれわッ！？」

ルーシィ「えええ！？　おちん、キノポが付いちゃったあ！？」

変態「あーｗ　てきぱき精抜きしないと、キノポに寄生されちゃうんだよね♥」

エルゼ「と、とれるのか！？」

ルーシィ「ちょ！　とってぇ！？」

変態「大丈夫だよ、寄生したキノポ達も精が抜ければ取れますのでｗ」

変態「あ、それと、キノポに寄生されると感覚神経と、身体神経を乗っ取られるので、体も操られちゃうし、キノポの感覚も伝わってくるよｗｗｗｗ」

ルーシィ「ふーっ♥　ふーっ♥、キノポ振らないでぇ♥　カラダが勝手に動いて、キノポフリフリしちゃうううう♥」

エルザ「んふぅ♥　くそぉ♥　キノポふりふりするのたまらない♥　き、きもちぃぃぃぃ♥」

ぶびゅる！♥　びゅるるるるるるるるるる！♥

ルーシィ・エルザ「いっくぅぅぅぅぅ♥]

キノポの吐精の感覚を脳内に流し込まれた二人は、そのまま余韻とともに床に倒れこんだ。

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仕上げ

ルーシィ・エルザ「はぁ♥　はぁ♥」

変態「二人とも♥　いい調子だよ♥　でもね、まだキノポが残っているよ♥」

変態「ほら、ここにもキノポが♥　精抜きしないとダメだよぉ♥」

エルザ「まだ残っていたか、キノポ♥　わ、わたしが精抜きしてやるぅぅぅ♥」

エルザ「ど、どうだ！♥　私の肉壺で、搾りだしてやるぅ♥」

変態「いい！　いいよぉエルザちゃん！♥　もっと絞ってぇ♥」

エルゼ「いいだろう♥　ほら！♥　どうだ、パンパンと私のケツに叩きつけて、女の扱いが雑過ぎないか！？♥　あんっ♥」

変態「うぅ、エロ過ぎる♥　で、でるよぉ、エルザちゃん♥」

ぷっ♥　びゅるるるるるるるるるるる！

変態「あああああああ、と、とまらないぃぃぃぃぃぃ」

エルザ「で、出てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」

変態「ふぅ♥　ふぅ♥　なんて締まりだ♥　チンポ引っこ抜かれるかと思った♥　ちょっとルーシィちゃん！？　いつまでヘバってるの！？　まだキノポこっちにあるよ！」

ルーシィ「キ、キノポぉ♥」

変態「ほら、上に跨ってスクワット精抜きしないと！」

ルーシィ「は、はぁい♥」

ずちゅずちゅずちゅずちゅ♥

ルーシィ「ふんっ♥　ふんっ♥」

変態「いい！　いい調子だよルーシィちゃん♥」

変態「もっと深く、腰を落として、マンコ締めろ！」

ルーシィ「は、はいぃ♥」ビクビクッ♥

変態「あぁ、若い女に絞られるぅぅぅぅ、で、でるぅぅぅぅぅ♥」

びゅるるるるるうるるるるるっる！♥♥♥♥♥♥

ルーシィ「で、でてるぅ♥　ぬるぅいキノポ汁が私の中にぃ♥」

こうして、夜通しキノポの淫毒が充満する小屋の中で、変態オヤジとルーシィエルザはスケベした。

変態「おい、お前ら！　これからは俺の肉奴隷だからな！？　ちょくちょくスケベクエスト出すから、お前らが俺のところに来いよ？！」

ルーシィ「わ、わかりましたぁ♥　キノポクエスト専用肉便器になりますぅ♥」

エルザ「し、しかたあるまい、私がお前専用の性処理魔術師になってやる♥」

エルザとルーシィを犯し倒した変態キノポ農家だったが、依頼クエストの報酬はしっかりと払った。

ギルドに帰ったエルザとルーシィのキノポ淫毒が抜けたあと、すべてを理解した二人は、変態をぶっとばすのだが、懲りずにキノポ収穫クエを出すのだった。

（快感が忘れられず、火遊び感覚で受諾する二人なのだった）

ＥＮＤ

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あとがき

いかがだったでしょうか？

キノポ狩りについてもなんとか完結させました。

これで後編待ちのやつは消化できたと思うので、また新しいやつを作ろうかと思います。

Twitterでもつぶやいたんですが、前編後編で分ける癖はよくないですね。

出すなら全部した状態で出さないと、欲求不満になっていまうもの。

それではまた次の記事でお会いしましょう！