不遇な男キャラに下剋上してもらいたい
アニメやゲームで、主人公の引き立て役だったり、そもそも基本スペックが低く設定されている不遇な男キャラっていますよね?
そういったキャラクター達が例えば催眠能力だったり、権力を持つ状況になっていたり、より強いやつに寝返って、ヒロイン達とエロいことする下剋上が好きです。
この記事ではそんな役回りが似合うキャラクターたちで設定妄想していきます。
ハイスクールDxD

ハイスクールdxdに登場する主人公の悪友二人
どちらも馬鹿でスケベという性格で、物語序盤こそ少し登場しますが、話の本筋には全然関わりません。
主人公も元々非モテ設定で男同士楽しくやっていたはずが、主人公だけ美男美女のイケてるグループに移籍して大活躍してる姿とのギャップが激しく、とても不遇な人たち。

この差はあまりにも可哀想なので、松田と本山にHENTAIGERSから催眠アプリをプレゼントしてあげましょう。

じゅぽっ❤ じゅぽっ❤
「おっほぉ❤ 憧れのリアス先輩がお、俺のチンポしゃぶってくれるなんて❤」
「うっ、リアス先輩の口の中あったかくて、やわらかくて、興奮しすぎて、もうイキそっ❤」
「リアスの口の中に出すからな! 全部飲めよぉぉぉぉぉぉぉ❤」
どびゅっ❤ びゅっ❤ びゅるるるっるるるるるる❤

たぷるんっ❤ たぷっ❤
「姫島先輩の乳圧すっごいよぉ❤」
「さっきから無言で何発もパイズリでヌカれちゃってる❤ や、やばい、射精が止まらないっ❤」
「はぁはぁ❤ そのデカパイに、顔に、全身に僕の精液ぶっかけてやるんだっ❤」
どびゅっ❤ ビュッ❤ ビュッ❤
松田と本山は、まるで性玩具で遊ぶかのように、ただ命令を聞くだけのリアスと朱乃の二人の肉体を堪能するのであった。
ゼロの使い魔

ゼロの使い魔に登場する、主人公とヒロインが通う魔法学院の生徒
一応魔法が使える貴族だが、戦いで活躍することはないし、原作では最後のほう彼女が出来ていたようだが、それも主人公グループに属してたお溢れみたいなもんで、基本的には非モテ
周りが彼女持ちだったりモテてる中、デブで見た目が悪いし弱いという不遇キャラ、モテたい願望は強くて性欲と食欲が強そう。

キービジュアルになんて一生登場しないであろう彼に、HENTAIGERSからトリステイン王国の絶対的な権力を差し上げましょう。

ずぷっ❤ ずぷっ❤
「おやめなさい! マリコルヌッ! んっ❤ あっ❤」
「そんな口の聞き方をしていいのかな? アンリエッタw いまこの国の絶対的な王は僕なんだから、僕に犯されるのをもっと喜んでもらいたいな❤」
ずちゅっ❤ ずちゅっ❤
「あっ❤ んっ❤ ふぅー❤ふぅー❤ な、なんでこんなに感じてッ❤」
「僕の事を愛しているからじゃない?w(本当はHENTAIGERS様達に頂いた淫魔法の力だけどw)」
「そんなわけっ! んっあぁぁん❤」
「デカパイばるんばるん揺らしてるとこ申し訳ないんだけどさ、そろそろ出すよ」
「やめっ! 中は、中だけはやめてぇ!」
「うるさいっ! ロイヤル射精だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ❤」
ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる❤
「あぁ…… わたくしの中に熱い物が……」
「ふぅ、良かったよアン❤ さーて次の女はだーれーにしようかなーw」
国中の女も男も好きなように出来るようになったマリコルヌは次なる肉便器を求めて城を出るのだった。
ソードアート・オンライン


ソードアート・オンラインに登場する、主人公の妹の同級生
現実世界は長田くん、ゲーム内のキャラはレコンとなっていて、まぁ活躍の場が無い。
レコンは主人公の目的であるヒロインを取り戻す戦いに参加するが、自爆特攻を仕掛けるも何の効果も出さずに死亡。現実世界では主人公の妹である直葉にフルダイブMMOの事を教えた事をきっかけに粘着ストーカーっぽくなっているキモオタ。どの女の子ヒロインからも相手にされず、なんのためにいるのか分からない不遇なキャラ。

またまたキービジュアルに混ぜてもらえない可愛そうなサブキャラですが、見た目がちょっとまともに描かれちゃってるので、ゲーム内で使えるエロmodと、軽めの超能力をHENTAIGERSから差し上げましょう。

もみもみ❤
「ちょっ!? なにこいつ!? ゴブリンがなんで胸を!?」
「げぎゃぎゃ(あぁぁぁぁぁぁぁぁ❤ リーファちゃんのおっぱい! いや、直葉ちゃんのおっぱい! でっかぁぁぁ❤ やわらかぁぁぁぁぁい)」
「モンスターがこんなセクシャルガイドラインに違反した行動するなんて、バグ!?」
もみんもみん❤
「調子に乗るなぁ! 離れろ! 離れろぉ!」
「げぎゃっ! げぎゃっ!(エロmodでゴブリンに変身できるなんて最高すぐる❤ 殺される前にもっと、揉まなきゃ❤ ち、ちんこもビンビンでリーファちゃんのデッカイケツに擦りつけるんだぁぁぁぁ❤)」
「ちょっと!? 変なもん押し付けるな! あーっ! もうっ!」
ズバァッ!
「げぎゃあああああ!」
「ったく、運営何してんのよ、気分悪いから落ちよっと」
不可解な出来事に疑問は残りつつも、リーファこと桐ヶ谷直葉はゲームからログアウトし、シャワーを浴びることにした。

「あー、まだなんか胸の感触残ってるし最悪だなぁ。あいつ何だったんだろ、もしかしてユニークモンスター? そんなわけないか、弱かったし」
シコシコシコシコシコ❤
(うぅ、直葉ちゃんの体エロ過ぎぃ❤ 透明人間能力のお陰で一緒にお風呂入っちゃってるよぅ❤)
ぷるぷるぷる❤
(ちょっと動くたびにデカパイがプリンみたいにプルプルして、チンポしごくの止まらない❤)
「お兄ちゃんに相談するのはちょっと恥ずかしいし、アスナさんにでも聞いてみようっと」
(あっ! で、でるよ直葉ちゃん!? ふとももに、ぶっとい太ももに射精するっ!)
どぴゅっ! ぴゅっ! びゅるっ!❤
「ん? なんだろ、ボディーソープかな?」
自分のふとももに引っかかっている白い粘体をつまみ上げて、それを使って体を洗い始める直葉
「くさっ!? なにこれ!? なまぐさいんだけど!? ちょっとお兄ちゃん! 変な石鹸買ったの!?」
風呂場を飛び出し兄の元へ向かう直葉の尻を眺めながら、長田くんは余韻に浸るのだった。
ファイアーエムブレム

ゲームのファイアーエムブレムに登場する、「きずぐすり」で有名なリフさん
ゲーム本編でも使い所はあるという事で、そこまで不遇ではないですが、最近のソシャゲのファイアーエムブレムだと特殊なスキルを持っているらしく、そのスキルを美男美女キャラに継承させるための生贄ユニットとして虐殺されているらしい不遇キャラ

ビジュアル最強の若者たちに混ざって頑張るおじいちゃんなのに、その若者たちに蔑ろにされる可哀想なリフさんには、世界で唯一きずぐすりを使える権限と、イケメン英雄王子のマルスさんの病気を治せる薬を生成できるユニークスキルをHENTAIGERSから差し上げます。

ある日の夜、静まり返ったマルス軍団の野営陣地から卑猥な音と、吐息が聞こえてくる。
ずぷっ❤ ずぷっ❤
「リ、リフさん、本当にこの方法でしか、マルス様の病気を治す薬を作れないのですか……」
「はい、カチュア様達のように若い女性ユニットと私がまぐわう事で、マルス様の病気を少しずつ良くする薬が作れるのです。私は戦いはできませんが、マルス様の治療は出来ます❤」
「うぅ、ではせめて胸を隠しても?」
「いけません、私が最大に性的興奮をするときに薬が生成されるのです。射精のタイミングでインベントリに”マルスの薬”が出来上がるのですぞ」
「くっ、分かりました…… んっ❤ くんっ❤」
病で倒れたマルス、回復魔法や色々な道具で治療を試みたが、何をしてもHPは下がるばかり、いよいよ残りのHPは1になってしまい、皆マルスの死を悟り悲しみと絶望にくれていた。
そんな中、軍団員の一人であるリフが持っていた”マルスの薬”というアイテムを使うと、僅か1だけであったが、マルスのHPが回復した。
リフは言った、このアイテムは今ので最後だったが、ある方法でアイテムを作る事が出来ると……
それは若い女性ユニットとSEXをすることで”マルスの薬”を生成出来るという物だった。
最初その話を聞いた兵たちは何を言っているのかと理解ができず、卑猥な発言に嫌悪をしたが、その翌日、再びマルスのHPが1に減ってしまい、リフの言う通りにするしかない状況に陥った。
それから3ヶ月が経ち、マルスが全快に至るまで、ようやく半分ほどの回復をさせることが出来ている。
その方法はもちろん、リフと若い女性ユニットがSEXをしまくっているのだ。
最初は夜だけだったのが、リフがムラムラすれば昼だろうが戦闘中だろうがお構い無しに女性ユニットは呼び出され、リフの性欲を受け止める。
ずぼっ❤ ずぼっ❤ ずぼっ❤
「やはりカチュアさんのマンコは良いですね❤ 普段からペガサスに乗って下半身を鍛えられていて、よく締まります。さて、そろそろ出来上がりますぞ、カチュアさん」
「ひっ! せ、せめて外に……」
「いけませんいけません、中に出さないと薬が出来ません!」
「中で射精されると……」
リフの精液にはバフがかかっており、射精された瞬間女性ユニットはとつてもない快感が爆発してしまい行動不能になってしまうのだ。このせいで連続でリフの相手をすることが出来ず、軍団の女性兵士たちは何人も交代交代でリフの相手をしている。
「で、でるぅ❤ 孫ぐらいの年の差の若い女にだすぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ❤」
「い、いやっ」
どびゅーーーーーーっ! びゅるっ! びゅっ! びゅるるるるるるるるる❤ ぶびゅっ❤ ぶっびゅ❤

「んおぉぉ❤ んほぉ❤ せ、精液爆発されてぇ❤ るぅ❤ んっほぉぉぉ❤」
普段清楚なカチュアが馬鹿でかい声で、無様で汚い喘ぎ声を上げる。
脳みそに直接ぶっかけられたぐらいの快感が身体中を駆け回り、気持ち良い落雷に打たれたぐらいの衝撃だ。
ぐったりと横たわるカチュアを見下ろしながらリフはインベントリを確認する。
「お、1個だけですが、出来ましたぞカチュアさん、マルス様に薬をお届けして差し上げてください」
「……」
気絶してしまい反応が無いカチュア
「ペガサスナイトともあろうかたが情けないですねぇ、それでは薬のお届けはまたあとにして、まだ私は出来ますから他の女性ユニットを探しに行きますか」
マルスを助けたい気持ちは皆と変わらずに持っているリフは、薬の生成を続けるのだった。
あとがき
世の中にはまだまだ不遇キャラがいると思うので、これからも救済をしていこう。