ムチムチ刑事 第02話 「誤認謝罪とロイの決意 」【コイカツ】【シーンデータ付き】

ムチムチ刑事シリーズ

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ムチムチ刑事 人物紹介

Aパート「公衆便所で誤認謝罪」

店長「ここ！　ここにしましょう！　早く早く！」

歩美「うるせぇな！　今行くよ」

竜子（ロイっち、さっきの作戦、バッチリ頼むっすよ）

ロイ（はい、任せてください）

男便所に入るやいなや、変態はズボンを脱ぎおろし、チンポを歩美と竜子に見せつけてきた。

店長「お巡りさん！ほら！　勃起していないでしょう！　これが私が変態ではないという証拠です！　ほら見て！　もっとみてくださいよ！」

ロイ（人前でペニスを露出してる時点で変態だと思うけど・・・・・・）

竜子「見てるっすよ・・・・・・　確かに勃起してないっす」

歩美（ちっ、こいつ勃起していない状態で逮捕できないって知ってやがる）

店長「それにしても少年、そのカメラは何だい？」

ロイ「あ、これは、その、謝罪をしたという証拠といいますか、トラブルを防ぐものです！」

店長「そうか、では君がこれからの謝罪を収めてくれるんだね、その、できれば事が終わった後にダビングしてもらえると・・・・・・」

歩美「するわけねーだろスケベオヤジ」

店長「そ、そうですよねぇ」

店長「まぁいいです！　それじゃあそろそろ、謝罪の方をしてもらおうかな！」

竜子「どうして欲しいんすか？」

店長「そうだなぁｗ　とりあえずそこの個室に入って、私のチンポを（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛして勃起させてくれるかい？」

ペロペロ（＾ω＾）♥

店長「あ♥　いいよ二人とも♥　そんな競い合うようにチンポペロペロされたら♥　あっ、立ってきちゃった♥」

レロレロ♥

歩美「おい竜子、もっと気合入れて舐めろ、このまま出させちまうぞ」

竜子「やってるっすよ！　以外にデカいっすね・・・・・・」

竜子「ロイっち、ちゃんと撮ってるっすか？」

ロイ「あ、はい、撮ってます・・・・・・」

ロイ（竜子先輩と歩美先輩、オジサンのチンポ舐めさせられて・・・・・・　くそ！自分は何をしているんだ！？）

店長「ふひひｗ　強気な不良警官が私のチンポを…… くぅ、こみ上げてきますよぉ！　ほら、もっと気合入れてくださいよぉ！」

店長はチンポを握って歩美の顔にぺちぺちと叩きつける。

歩美「おい！　お前あんまり調子に」

店長「誤認」

歩美「ぐっ・・・・・・」

ぺちぺち♥

誤認捜査を餌に店長は絶対優位な立場を利用し、2人を辱めた。

店長「あーｗ　愉快だなぁ。　あ、ごめんね、ほっぺたちょっと赤くなっちゃったね」

歩美「くそが・・・・・・」

店長「それじゃあチンポも準備できたことだし、その無駄にデカいパイパイでズリズリしてくれるかなぁ？（にちゃあ）」

むにゅっ♥　むにゅっ♥

ずりずり♥

竜子「どうっすか、アタシ達にＷパイズリしてもらえる変態なんてなかなかいないんすよ？」

歩美「さっさとイケッてのおっさん」

ずにゅずにゅ♥

店長「ああああああああ、４つのオッパイが別の生き物のように動いてぇぇぇぇぇぇ♥　しかもなんて乳圧なんだあああああああ♥」

歩美「だからうるせーって！　黙って感じてろよ」

竜子「そろそろ限界っすか？　なんかビクビクしてきたっすよ？」

ずりずりずりずりずりずり♥

店長「ああああああ、でるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」

びゅるるるるるるるるるるる！

歩美「出た！」

竜子「出たっす！」

ロイ「撮りました！」

びゅっ！びゅびゅっるるるう！

・・・・・・・

歩美「おい！　射精が終わんねーぞ！」

竜子「釣り上げたカツオみたいに胸の中で暴れながら精子噴き出してるっすよぉ！」

どびゅるううううううううう！

ロイ（なんて射精量なんだ・・・・・・、これが真の変態の実力・・・・・・」

店長「きもちいいいいいいいいいいいいい♥」

※バカしかいない

Ｂパート「中出しされないと逮捕できない？」

びゅっ♥　びゅっ♥

歩美「ようやく収まったみてーだな」

竜子「もうドロドロっすー」

歩美「ロイ、動画は撮れてるだろ？　そんじゃこいつを逮捕して・・・・・・」

Prrrrr

ロイ「あ、ちょっとまってください、署長から電話みたいです」

竜子「スピーカーにして聞かせて欲しいっす」

ロイ「了解です。出ます」

ロイ「お疲れ様です。ロイです。どうかしたんですか？」

署長「あ、ロイ君？　いまどこ？」

ロイ「はい、今ちょうど変態の逮捕中でして、誤認捜査をしてしまったんですが、謝罪行為を動画に収めたのでこれから逮捕を…..」

署長「それちょっと待って！　ちょうど今さっき、ダンソンシティから連絡があってね、逮捕ルールを一部変更したって事みたいなんだ！」

ロイ「ルールの変更？・・・・・・」

署著「そう、ロイ君が動画撮影してるってことは、2人から逮捕時の手順を聞いたんだと思うんだけど、男性職員の動画撮影だけじゃ逮捕できなくなってしまったんだ！追加のルールは・・・・・・」

ロイ「追加のルールは・・・・・・？」

署長「中出しされないと逮捕できないんだ！」

店長・竜子・歩美「なんだって！」

署長「当然そんな事は許せないからね！　乙女ちゃんが今抗議に行ってるよ！　だけどちょっと時間が掛かりそうだから、とりあえず、その場は、ね？♥」

歩美「ふざけんなよ署長！　なんでアタシらが中出しされなきゃいけねーんだよ！」

竜子「そうっすよ！　パイズリしたのが損じゃないっすか！」

歩美「そういう事じゃねーだろ・・・・・・」

署長「あ、ロイ君、中出し映像はバッチリ撮ってよ？　後でチェックするからねぇ♥」

ロイ「は、はぁ」

署長「それじゃヨロシクー」ガチャッ

ロイ「ど、どうしましょうか？」

竜子「・・・・・・・じゃんけんっすね」

歩美「じゃんけんだな」

竜子・歩美「最初は、グー、じゃん、けん！　ぽん！」

ズボッズボッズボッ♥

パンパンパンパンッ♥

歩美「んぉぉぉぉぉぉぉ♥　お前、分かってんのか！？　な、中だししたら逮捕されるんだぞぉ♥　んほぉ♥」

店長「分かっていますよ！　でもね、男にはヤラなければならない時があるんですっ！　ふんっふんっ！」

歩美「男気こんなとこで出しやがってぇ♥」

ロイ「歩美先輩！　ファイトです！」

竜子「気張るっすよ！　歩美ー！」

歩美「てめーら、他人事っ♥　だと、思いやがってぇ♥　んっ♥」

店長「歩美さんとやら、そろそろイキますぞー！♥」

歩美「こうなりゃヤケだ！　アタシの中にぶちまけろ！」

どびゅっ♥　どびゅううううううううううううううううう♥

歩美「で、出てるぅ♥」

ロイ「・・・・・・それじゃあ撮りまーす」

店長（ニコっ）

カシャ

竜子（うわぁ、めちゃくちゃ中出しされてるっすねぇ）

ロイ「これで謝罪完了になります」

店長「ありがとうございました（ニッコリ）」

竜子「それじゃあ変態ジジイ、歯を食いしばってくれっすよ（にっこり）」

店長「あ、はい（察し）」

竜子「ぶっとべぇぇぇぇ！」

店長「ですよねーーー！」

ドカーン！！！！！！

歩美「ざまぁみろ！！！」

ロイ（死ぬんじゃないだろうか・・・・・・）

ロイ「この人、ノビちゃいましたが・・・・・・どうしましょうか？」

歩美「とりあえず手錠掛けて連行だ。　証拠もあるから豚箱にぶち込む」

竜子「中出しされっちゃったっすもんねぇｗ」

歩美「うるせぇ！　あー早くシャワー浴びてぇ」

こうして一人の変態を逮捕した一行は、下半身丸出しの変態と共に、大量の精子まみれになった姿のまま、署に戻ったのだった。

Ｃパート「働く理由、ロイの決意」

竜子「いやぁ、今日は結構タフだったっすねぇ」

歩美「お前はパイズリしただけだろーが！」

竜子「いやいや、あんなにぶっかけられたのは久しぶりっすよ」

ロイ「お二人は、普段からあんな事をしているんですか？・・・・・・」

歩美「幻滅したか？　アタシら特殊変態取り締まり課の仕事は基本汚れ仕事だ。でもな、何も目標がない中で、レディースなんてやって人様に迷惑かけてたアタシらが、世のため人のためになる仕事をしてるんだぜ、乙女総長と署長には感謝しねーとよ」

ロイ「あ、そんな事は」

歩美「今日から入ったとはいえ、ロイもアタシらの仲間だ。仲間から幻滅されるほど辛いことはねーよ」

竜子「そうっすね」

ロイ「誤解の無いようハッキリいいますが、自分はお二人と、特殊変態取り締まり課の皆さんに幻滅などしていません！　むしろ、この町がこんな自体になっている事すら分かっていなかった自分を恥じています！　今日のお二人の、市民のためにカラダを張る姿をみて、むしろ尊敬しております！」

歩美「へぇ～、嬉しい事言ってくれるじゃん。　で、そのいきり立ったチンポはなんだ？　アタシの中出しされてる姿でも思い出したか？ｗ」

竜子「ロイっちチンコでかいっすねぇｗ　顔と全然合ってないっすよぉｗ」

ロイ「み、みないでくださいいいいいいいいい」

無事？　初パトロールを終えたロイ

彼は、この町の過酷さを知らなかった自分を恥じ、特殊変態取り締まり課が体を張って治安を守っている事に尊敬のまなざしを向けた。

いつか、自分がこの町を守ると心に誓い、明日からの任務に取り組むのだった。

その前に、このあと先輩二人に下半身をイタズラされ、悶々とした気分になってしまうのだった。

ロイの物語は続く

あとがき

いかがだったでしょうか？

ムチムチ刑事 第2話です。

2話で序章が終わった感じでして、これからキャラも展開も増えていきます。

やさしい、性におおっぴらなヤンキー娘というのをテーマに進めていまして、この後も展開は違えど、基本ニュアンスは統一されます。

はたして、ロイ君の未来はどうなるのでしょうか。私にもわかりませんが、この先が楽しみです。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

オマケシーンデータ

一部のみですがオマケのシーンデータです。